海外ブルベ挑戦のための心得1

2015年はパリプレストパリ(以下PBP)の年です。

たくさんのランドヌールがこのPBPを目指し走っていると思います。私もこのPBPの感想を目指しいつも走っています。さ て、海外には日本と同様たくさんのブルベが開催されています。そんな魅力的な海外ブルベについて私の体験をまじえ解説をしていきたいと思います。

私の初めての海外ブルベは2013年のロンドンエジンバラロンドンでした。2012年の7月に初めてロードバイクを購入して次の年2013年の7月には海外ブルベへエントリーをしたのですから、けっこうまわりには「無謀」といわれます。

ただ自分としては無謀と思っていません。なぜならこれまでかなりの回数の海外旅行経験をしているからです。私の海外旅行は、そのほとんどが個人旅行で、現地についたらレンタカーを借り周遊旅行をするというものです。

もちろんチケットからホテル、レンタカーに至るまですべて自分で手配をしていましたので、海外ブルベに行くとしても荷物に自転車が増えるだけです。海外のブルベエントリーと言っても基本的には日本のブルベとそうそう変わるものではないと思っていました。

また最初の海外ブルベは必ず日本と同じ左側通行の国を選ぶ・・・ということを念頭に置いておきました。

初めてが「ロンドンエジンバラロンドン LEL」、2つ目がオーストラリアの「シドニーメルボルンシドニー SM1200」です。両方国とも日本と同じクルマ、自転車が左側通行の国です。

まわりからも無謀と言われた私の海外ブルベチャレンジですが、スタートに立てば、あとは日本のブルベ同様走るだけです。

日本の風景とは違う海外のブ ルベは本当に楽しく、エキサイティングです。ぜひ海外ブルベにチャレンジしてみてはいかがでしょう。そのちょっとした手助けができればと思い、このページを書いてみました。

RM1200の制限時間

ブルベカード

PBPをはじめとするRM1200kmの制限時間は90時間です。平均時速に換算すると約13.3km/hです。

600kmまでのブルベであれば平均時速15.0km/hですが、それを超えると少し緩くなります。

大体3泊4日の工程となり、1日平均300kmとなります。ほとんどの場合、3日目まで300km以上をこなし、最終日が少なめというパターンが多いようです。

なので、初日、2日目、3日目の各日320-350km程度をこなすような感じになります。

そこで、まず海外ブルベを目指す方は国内のBRMにおいて、300kmと400kmを平均時速20km/h程度でこなせるように練習するとよいでしょう。

平均時速15km/hのギリギリ隊スピードでは、かなり苦しくなると思います。1200kmの制限が緩いからといっても600kmまでは平均時速15km/hで計算をされていますから。

少ない制限時間の中で休憩や仮眠も取っていく必要があるのです。走っている時どれだけマージンをひねり出せるのかは、確実に完走するため大切なことと思います。

PC以外のサービスは少ない

ウェスタンオーストラリア

私の走ったオーストラリア、イギリスではPC(コントロール)以外でのサービスはかなり少なかったです。飲料水はもちろん、補給食などもきちんと確保しておく必要があります。

コンビニがいくつも出てくるというのは日本だけと思い、PC以外のサービスは無いと考えたほうがよいでしょう。

本当に大地と道しかないところを延々走ることになります。

次のコントロール距離間チェック、出発前の飲料水、補給食チェックは絶対に怠ってはいけません。

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