初ブルベを完走するため1

今年はPBPの年とあり、たくさんのブルベが各地で開催をされ、今年デビューする方もたくさんいると思います。

ブリーフィングの時、「初ブルベの人ーー!」と言う問いに対して、毎回かなりの人数の方が手をあげます。

ゆるいコースなら、いいのですが獲得標高3,000mを超えるとなると、初ブルベでは完走もむずかしくなるでしょう。

人生初ブルべということは、たぶん人生初の1日200km走る人がほとんどと思います。1日の内、その殆どをサドルの上ですごすとなると、初ブルベが完走するか、DNFかでかなり変わるでしょう。

またそのDNF内容が辛い場合、再チャレンジがかなりためらわれる事もありえるでしょう。

できれば初ブルベは完走を目指すとよいと思います。その後の自転車ライフにも少なからず影響をあたえるかもしれない、初ブルベ。

ブルベエントリーをはじめて、2015年で3シーズン目を向かえる私ですが、とりあえず国内ブルベに関してはDNFが無いので、完走の秘訣などをチェックしたいと思います。(自身の備忘録も含め)

時期を考える

時期はズバリ5月がいいです。安定した天候と長い日照時間で5月をベストシーズンとしましょう。

18時を超えても明るい状態の5月は13時間半全部使っても夜間走行が少なくて済みます。

10月もいいですが、日照時間の少なさと、シーズン終盤はけっこうキツ目のブルベが多いこともあり、シーズン初めの5月200kmは狙い目でしょう。

4月もいいのですが、年度初めでバタバタ忙しいことや、花粉症なども残っています。

少々気温が高い時もあるかもしれませんが、初ブルベのベストは5月とします。

ちなみにうちの嫁さんの初ブルベ完走も5月でした。(初ブルベ!2014BRM0524群馬200

荷物を減らす

大体のロードバイクは10kg以内の車重であり、カーボンバイクであれば7-8kgというところでしょうか。何もない状態であれば、とても軽いロードバイクです。

しかし、1日に200kmも走るとなれば、荷物も増えます。

パンク修理セットや予備チューブ、エアポンプ、ライト類、ベルなど絶対に外せないグッズもあります。

しかし、前述の時期を考えることにより、防寒用品を減らすことが出来ます。また涼しい時期であればボトルは2本持つ必要はありません。

夜間走行が短ければ、小さめのライトですみます。気候の良い時期に走れば荷物は減る傾向にあります。

距離が長くなると、その1kgが最後のほうでボデイーブローのように効いてきます。

軽いバイクが重くならないよう、できれば荷物を減らす方向で用意するとよいでしょう。

天候が悪ければDNSする

この潔さは大切と思います。天気が悪ければ、荷物の中で一番重たいレインウェアを持つ必要があります。

ペダリングは妨げられる、汗をかけば熱がこもる、視界は悪い、体温を奪われる苛酷さ、路面状況が変わるなど、色々な悪い要因が山積みです。

初ブルベを予定していて、その日が雨であればDNSすることはオススメです。なにも初ブルベを悪天候で走ることはありません。

スタートは自分で選ぶことができるのですから、ぜひ初ブルベは天候が良い日を選びましょう!

できればフラット目のコースを選ぶ

初ブルベで完走を目指すのであれば、各クラブのフラット目のコースを選択することは大事です。同じ200kmでも獲得標高が高くなれば、当然大変です。

ただ、そのフラットが市街地フラットの場合、平均速度は信号待ちなどにより落ちることは考えられます。市街地スタートのブルベは要注意です。

また、同じ登りでも、その登りが前半にあるタイプが楽になります。ルートラボなどでアップダウンをチェックしてからエントリーを考えることは大切です。

自宅近くのコースを選ぶ

自宅から近いコースを選ぶのは本当にメリットがあります。地形や環境などを含めコース状況や雰囲気がわかります。

また何らかの理由でDNFをする場合も、交通網が理解できていれば、精神的に楽です。

そしてなんといってもスタートが近ければ、余裕が違いますし、ゴール後の撤収もとても助かります。

知り合いがいると心強い

私は初ブルベから、海外発挑戦まで、すべて一人でこなしてきました。まわりに自転車の友だちがいないので、しょうがないのですが・・・

この初ブルベで、知り合いがいると本当に心強いです。はじめての場合、受付からわかりません。スタートの時などドキドキモノでしょう。

なので、初ブルベは知り合いがエントリーするものを選ぶととても楽です。できたらPC1まで前を走ってもらえると、本当に落ち着くことが出来ます。最初はキューシート見るのもワケわかりませんから。

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