海外を自転車で旅をしたい!Vol1:完走しやすいRM1200km・3本

海外を自転車で旅をしたいのであれば海外ブルベではないでしょうか。非常に短い期間でかなり効率的(?)に海外サイクリングができるRM。

現時点で国内、海外ブルベをトータル39本完走しているYasuです。こんにちは。

1200kmを90時間、約3泊4日と言う期間で走りますので、いろいろな国のRMを走れば、それこそ自転車世界一周も夢ではありません。

それでもなかなか厳しいことは変わりません。そんなキビしいRMですが完走しやすいRMもたしかにあります。今まで走った10本のRM中、完走しやすかったRMを3本ピックアップします。

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1位:ラストチャンスコロラド1200km

ラストチャンスコロラド1200km

完走しやすいと言えば、このコロラドラストチャンスはいいかもしれない。なんといっても大きな峠やピークは無い。獲得標高も6.000m程度なので、登りがダメなオレも助かった。

しかし、この延々と続く大平原・・・何もない所を本当に延々と4日間走ることになるので、かなりの忍耐力は必要。

今回は天候にも恵まれ、日本人の複数ライダーとパックで走ることが出来たので、かなり難易度は下がった。

それでも何回か前の大会では雨の東風で往路はかなりキビしかったとのことだ。早朝はかなり寒く、また日中は余裕で30度を超える砂漠的な気候も体を消耗させる。

2位:パースアルバニーパース1200km

パースアルバニーパース1200km

パースアルバニーパースも完走しやすい、走りやすい1200kmだった。・・・が、オーストラリアの道はキビしい。舗装があまり良くないのも理由。

さらに日中かなり暑くなるのも、厳しさに拍車をかける。

全体的に大きな峠やピークがないので、完走しやすい、走りやすいと言えるが、無限のアップダウン地獄がアタナを待っている。

オーストラリアって、まっ平らな真っ直ぐな道がずっと続くというイメージがあるが、そんなことはない。本当に延々とアップダウンが続くのだ。

特に内陸に入ると、数十から数百メートル規模のアップダウンがこれでもかと言うほど続く。体が疲弊することうけあいだ。

オレが走った2014年も天候に恵まれたので、なんとか完走できたが、いざ雨が降ったり風が吹けば凶暴さに輪をかけ牙をむく・・・心してかかろう。

3位:PBPパリブレストパリ1200km

3位:PBPパリブレストパリ1200km

2015年PBPはDNFした。DNFしたのになにが完走しやすいだ・・・と言われそうですが、オレ的に、もしこのPBP完走をしていれば、たぶんいちばん完走をしやすいのはPBPと思っています。

6000人を超えるライダーが走るこのPBPは、言ってしまえばキューシートもいらないくらい、ルートを迷うことはない。また大体前後にライダーはいるため走りやすことも理由。

途中出てくる、プライベートな休憩所なども含めPCがたくさんあり、休みを取りやすこともある。

ルートも変化に富み、飽きずに走ることができる。

とても走りやすく、また道に迷うこともない。たくさんのライダーが走っているのでトラブルも少ないだろう。初心者ビギナーがはじめてRM1200kmにトライをするなら、ぜひともPBPをおすすめしたい。

まとめ

上記に上げたRM1200kmは基本的にエントリーする時に、SR(1年間に200、300、400、600km完走)などが必要になる。

なので、完走以前にエントリーにハードルがあるのも事実。

PBP以外はだいたい前年度にRM1200kmを完走していればエントリー可能なものが多い。

しかし、中には何もなくともエントリーできるRMもある。その代表がLEL(ロンドンエジンバラロンドン)1400kmや2018年に開催されるイタリアのALPI4000(1400km)だったりする。

2018年も色々なRM1200kmがラインナップされるようだ。

ぜひあなたも海外サイクリング、海外自転車旅をブルベで走ってみてはどうだろう!

yasu

2013年よりブルベにエントリーをしています。海外ブルベがメイン。年間2本走れるようにがんばる。目下はRM1200km以上を20本完走、ISR5回(4CR)が目標。愛車はCube Agree C:62 ディスク(海外・遠征などメイン)、BeONEディアブロ(引退・予備・ローラー台専用)で走っています。13年LEL1400kmから17年ラストチャンスコロラドなどRM1200kmを7本完走。ISR(1200km・4C)を1つコンプリート。

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