
ヘルメットのテールライトは2つつけることをおススメ!
夜間走行で安全を確保するために、テールライトは本当に大切です。
車体はもちろん、ヘルメットの後ろに取り付けるテールライトは重要なパーツです。
そんなヘルメットテールライトですが、私は2つつけるようにしています。
ヘルメットの後ろにつける専用のテールライトもありますが、私のおすすめはボディがシリコン製のLEDライトです。
格安シリコンLED赤色ライトは2個入り
このシリコンLEDライト、2個入りでさらに内蔵電池に加えてスペアー用ボタン電池4個付きという太っ腹。
どのような場所でも取り付けることができる。価格も1,000円以下なので、まじでお手頃。
重量は1個24g
本当に軽いシリコンライト。1個24gだ。
当然電池込の重量です。
ヘルメット後方に2個取り付けてみる
どのような形のヘルメットでも取り付けることができると思います。
スイッチは赤いボディの上に大きいスイッチが内蔵されているため、ヘルメットをかぶったままスイッチのオンオフが可能です。
1回押すと点灯、もう一回押すと早い点滅、もう一回押すと遅い点滅、もう一回押すと消灯となっています。
バイクのシートステイに取り付ける
ブルべではレギュレーションでテールライトを車体に固定するよう定義されています。
このシリコンLEDライトはシートステイやシートポストに固定取り付けが可能です。
ヘルメットに2個取り付けておけば、もしもの時にロードバイクのフレームに取り付けることができます。
2個を取り付けても50g行かないシリコン製LED赤色ライト。
ぜひ準備されることおススメをします!
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