ロードバイク乗りながら音楽聴きたい【実用的な骨伝導イヤホンとは?】

ロードバイクで音楽を聞く場合、一番間違いない方法はワイヤレスの骨伝導イヤホンを使うことが良いと考える。

耳をふさいでしまうイヤホンは本当に危険だ。しかし骨伝導であれば、耳をふさぐことがなく、周りの音も聞こえ、さらに音楽も聞くことができる。

しかし、この骨伝導イヤホンというヤツ・・・いいものが無い。

これまで4つ程度骨伝導イヤホンを購入してみたが・・・どれも微妙なものばかりであった。こんにちはYasuです。




ブルベで使う骨伝導イヤホンの要求性能

普通の練習系サイクリングや100km程度の走りであれば、適当なワイヤレス骨伝導イヤホンをチョイスすればよいだろう。

しかし、ブルベで使うとなるとちょっとその要求性能のハードルは高くなる。ブルベで使う骨伝導イヤホンの要求性能をチェックしてみると・・・

運用時間が長いこと

一番短い200kmでも制限時間が13時間半。オレの場合は眠くなるであろう夜間走行にイヤホンを使うことが多い。

そのようなことを考えるとやはり10時間位のランニングタイムが必要と思う。

しかし、ワイヤレス系のイヤホンだと、骨伝導や普通のイヤホンも含め10時間を超えるランニングタイムを有する製品は、かなり少ない。

防水・防滴

できれば雨ザーザーの中でも音楽を聞きたいが、そこまでぜいたくは言わない。

しかし、ロードバイクに乗ると、やはり汗はかくもの。なので、せめて防滴、汗に対してはなんとか防いでほしいと思う。

折り畳める

普通のイヤホンは、けっこうコンパクトになる。しかし、どういうわけか骨伝導イヤホンはでかい。

また折り畳める製品も非常に少ない。イヤホンを使わない時やバッテリーが無くなった時、折り畳めることは非常に大切。

以上のような要求で選んだのがこちらの骨伝導イヤホンね。

BEASUN ZD100 骨伝導イヤホンの概要

BEASUN ZD100 骨伝導イヤホン

ショップはギアベスト

骨伝導イヤホンで折りたたみというだけで、選択肢がスゴく狭くなる。というか1、2つ程度しかないだろう。アマゾンだとほとんどない。

で、ギアベストで見つけたコイツ。値段は非常に安かった。オレが買った時は3,000円ちょいだった。

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この価格ならかなり気楽に購入することができるだろう。

中華製イヤホンて壊れないの?

2018年1月末にこのイヤホンがウチに到着をして、そこからロードバイクに乗る時はいつもこの骨伝導イヤホンを使っている。

今のところ壊れる感じではない。

ただ、折りたたみのヒンジ部分は、かなり怪しい作りになっているので、折りたたんだり伸ばしたりする時は、かなりていねいに扱っている。

また装着感は、けっこうタイトなので、顔が大きい方は、ちょっとこめかみが痛くなるかもしれん。

骨伝導イヤホンの使用感は?

普通に聞くことができます。ワイヤレスイヤホンなのでバッテリーを搭載している。なのでアンプも付いているはずなので、かなりの音量になる。

しかし、骨伝導でキッチリとした音量にすると、音漏れはスゴイ。

たぶん何を聞いているか分かるくらいに音漏れする。その当たりは耳穴に直接突っ込むタイプのイヤホンとはちがう。

また向かい風など外部の音が大きい場合は、けっこう聞こえづらい。耳がオープンなので、外部の音が聞こえやすい分、そのあたりは仕方ないよね。

ちなみにこのBEASUN ZD100骨伝導ヘッドセットの重量は重い。単体で70gもあり、たぶん同じような製品に比べ倍程度の重量がある。

その理由は大きなバッテリーを積んでいること。360mAhバッテリーを積んでいて、この容量は普通のワイヤレスヘッドセットとくらべると倍程度あるはず。

骨伝導イヤホンの実際の運用時間

BEASUN ZD100 骨伝導イヤホン

というわけで、ヘッドセットのバッテリーを満充電してスマホでアマゾンミュージックを流し続け、どのくらいバッテリーが持つかチェックしてみた。

スタートは朝の9時。

BEASUN ZD100 骨伝導イヤホン

バッテリーの赤ランプが付いた時点で時刻を見ると、なんと20時。まじか11時間持ったぞ。

そのままバッテリー切れまで音楽を流し続けると、12時間運用をすることができた。

いいんじゃね。

バッテリーの充電時間

充電開始

ブルベ中ではバッテリーの充電時間もけっこう大切。

オーバーナイトコントロールで充電するのだから、モバイルバッテリーから充電することも十分考えられる。そこで、モバイルバッテリーより充電をしてみた。

赤ランプ状態から満充電になるまでの時間をはかる。

充電完了

ブルーランプになり満充電となった。充電タイムは約3時間。

3時間の充電で12時間の運用時間が確保できるのであれば、かなり実用的ではないだろうか。

さらに、PCでモバイルバッテリーより20分程度でも充電をしていれば、丸一日ロードバイクに乗っていても音楽が楽しめるような感じ。十分実用的な運用時間と考える。

まとめ

普通のイヤホンと比べ、骨伝導ヘッドセットは扱いにくい。

その形状から耳に当たる位置が悪かったり、こめかみが痛かったり、ヘルメットとの相性が悪かったり・・・サングラスをかけると耳の周りが大変なことになる。

なので、オレは収納式レンズのヘルメットを使っている。

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骨伝導ヘッドセットと収納式レンズヘルメットで、かなり良い感じのロードバイクライドを楽しんでいるよ。今年のヘブンもこれで走る。

yasu

2013年よりブルベにエントリーをしています。海外ブルベがメイン。年間2本走れるようにがんばる。目下はRM1200km以上を20本完走、ISR5回(4CR)が目標。愛車はCube Agree C:62 ディスク(海外・遠征などメイン)、BeONEディアブロ(引退・予備・ローラー台専用)で走っています。13年LEL1400kmから17年ラストチャンスコロラド、18年alpi4000などRM1200km・RMオーバー1200kmを8本完走。ISR(1200km・4C)を1つコンプリート。アメリカ完走すればISR2回目ゲットできる。

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