ロードバイク乗りながら音楽聴きたい|2020年骨伝導イヤホン

ロードバイクで音楽を聞く場合、一番間違いない方法はワイヤレスの骨伝導イヤホンを使うことが良いと考える。

耳をふさいでしまうイヤホンは本当に危険だ。しかし骨伝導であれば、耳をふさぐことがなく、周りの音も聞こえ、さらに音楽も聞くことができる。

しかし、この骨伝導イヤホンというヤツ・・・いいものが無い。

これまで4つ程度骨伝導イヤホンを購入してみたが・・・どれも微妙なものばかりであった。というわけで2020年の今シーズンも新しい骨伝導イヤホン・耳をふさがないタイプのイヤホンを導入してみたぞ。

ブルベで使う骨伝導イヤホンの要求性能

普通の練習系サイクリングや100km程度の走りであれば、適当なワイヤレス骨伝導イヤホンをチョイスすればよいだろう。

しかし、ブルベで使うとなるとちょっとその要求性能のハードルは高くなる。ブルベで使う骨伝導イヤホンの要求性能をチェックしてみると・・・

運用時間が長いこと

一番短い200kmでも制限時間が13時間半。オレの場合は眠くなるであろう夜間走行に骨伝導イヤホンを使うことが多い。

そのようなことを考えるとやはり10時間位のランニングタイムが必要と思う。

しかし、ワイヤレス系のイヤホンだと、骨伝導や普通のイヤホンも含め10時間を超えるランニングタイムを有する製品は、かなり少ない。

防水・防滴

できれば雨ザーザーの中でも音楽を聞きたいが、そこまでぜいたくは言わない。

しかし、ロードバイクに乗ると、やはり汗はかくもの。なので、せめて防滴、汗に対してはなんとか防いでほしいと思う。

折り畳める

普通のイヤホンは、けっこうコンパクトになる。しかし、どういうわけか骨伝導イヤホンはでかい。

また折り畳める製品も非常に少ない。イヤホンを使わない時やバッテリーが無くなった時、折り畳めることは非常に大切。

以上のような要求で選んだのがこちらの骨伝導イヤホンね。

2020年:Ucomx Bluetooth イヤホン 耳を塞がず 開放型

Ucomx Bluetooth イヤホン

出典:アマゾン

  • 耳を塞がずデザイン&安全性&装着快適
  • 最新bluetooth5.0搭載
  • バッテリー容量は120mAhで、音楽再生時間最大約10時間
  • IPX5防水&記憶チタン合金
  • 重量:17.7g

「Ucomx Bluetooth イヤホン 耳を塞がず 開放型」を今シーズンは使ってみる。骨伝導とはちょっと違うタイプではあるが、イヤホンのように耳をふさぐことはない。

耳に当たる部分に長方形の開口部があるが、そこがスピーカーになっている。

Ucomx Bluetooth イヤホン:開封の儀

Ucomx Bluetooth イヤホン

Ucomx Bluetooth イヤホンを開封。左右のイヤホンをつないでいるワイヤー部は、本当に自由に曲がる。ぐにゃぐにゃ。

なので、イヤホンを耳にかけた時、首後ろが全く気にならない。さらにめっちゃ軽い。カタログ重量17.7gだ。

ペアリング

Ucomx Bluetooth イヤホン

右耳にかける本体部がコントローラになっている。

長押しでペアリング。あっさりとペアリング完了。

運用時間計測

Ucomx Bluetooth イヤホン

こちら右側イヤホン側面が電源スイッチ・ペアリングスイッチになっている。

またボリュームボタン上下2つも備わっている。ボリュームボタンを長押しで曲のスキップや戻りもできる。

スマホペアリング後、アマゾンミュージックをずっと流しっぱなしにしてみて運用時間を計測したところ、9時間45分でバッテリー警告が出た。

10時間運用は間違いなくできそうだ。

Ucomx Bluetooth イヤホンのメリット

  • ものすごく軽い
  • 骨伝導のように音がだだ漏れしない
  • 10時間運用できる
  • IPX5級防水
  • 左右連結の自由度があるのでコンパクトになる

まずこのイヤホンは骨伝導イヤホンと比べ、音がぜんぜんもれない。これには驚いた。指向性の高いスピーカーなのだろうか。

また耳から外すと、連結部がけっこう曲がるので、かなりコンパクトしまえる。

運用時間はしっかり10時間。その後充電をしたら2時間で満充電。かなり実用的だ。

Ucomx Bluetooth イヤホンのデメリット

  • イヤホン部が大きいので、自転車使用していると止められるかも
  • 装着時の方向がわかりにくい

このイヤホンのデメリットは、イヤホン部が大きいことで、普通のイヤホンに間違えられる可能性が高い。

耳は開放されているので、自転車での使用も問題ないと思うが・・・こんど警察がいたら聞いてみたいと思う。

かなりこのイヤホンは気に入った。マジで予備をもう1つ買っておこうと思っているぞ。

参考まで、以下には去年まで使用していた骨伝導イヤホン情報も残しておく。

2018年:BEASUN ZD100 骨伝導イヤホン(引退)

BEASUN ZD100 骨伝導イヤホン

ショップはギアベスト

2018年-2019年シーズンに使った骨伝導イヤホン。2019年末にとうとう壊れた。

骨伝導イヤホンで折りたたみというだけで、選択肢がスゴく狭くなる。というか1、2つ程度しかないだろう。アマゾンだとほとんどない。

で、ギアベストで見つけたコイツ。値段は非常に安かった。オレが買った時は3,000円ちょいだった。

この価格ならかなり気楽に購入することができるだろう。

中華製イヤホンて壊れないの?

2018年1月末にこのイヤホンがウチに到着をして、そこからロードバイクに乗る時はいつもこの骨伝導イヤホンを使っている。

今のところ壊れる感じではない。

ただ、折りたたみのヒンジ部分は、かなり怪しい作りになっているので、折りたたんだり伸ばしたりする時は、かなりていねいに扱っている。

また装着感は、けっこうタイトなので、顔が大きい方は、ちょっとこめかみが痛くなるかもしれん。

骨伝導イヤホンの使用感は?

普通に聞くことができます。ワイヤレスイヤホンなのでバッテリーを搭載している。なのでアンプも付いているはずなので、かなりの音量になる。

しかし、骨伝導でキッチリとした音量にすると、音漏れはスゴイ。

たぶん何を聞いているか分かるくらいに音漏れする。その当たりは耳穴に直接突っ込むタイプのイヤホンとはちがう。

また向かい風など外部の音が大きい場合は、けっこう聞こえづらい。耳がオープンなので、外部の音が聞こえやすい分、そのあたりは仕方ないよね。

ちなみにこのBEASUN ZD100骨伝導ヘッドセットの重量は重い。単体で70gもあり、たぶん同じような製品に比べ倍程度の重量がある。

その理由は大きなバッテリーを積んでいること。360mAhバッテリーを積んでいて、この容量は普通のワイヤレスヘッドセットとくらべると倍程度あるはず。

骨伝導イヤホンの実際の運用時間

BEASUN ZD100 骨伝導イヤホン

というわけで、ヘッドセットのバッテリーを満充電してスマホでアマゾンミュージックを流し続け、どのくらいバッテリーが持つかチェックしてみた。

スタートは朝の9時。

BEASUN ZD100 骨伝導イヤホン

バッテリーの赤ランプが付いた時点で時刻を見ると、なんと20時。まじか11時間持ったぞ。

そのままバッテリー切れまで音楽を流し続けると、12時間運用をすることができた。

いいんじゃね。

バッテリーの充電時間

充電開始

ブルベ中ではバッテリーの充電時間もけっこう大切。

オーバーナイトコントロールで充電するのだから、モバイルバッテリーから充電することも十分考えられる。そこで、モバイルバッテリーより充電をしてみた。

赤ランプ状態から満充電になるまでの時間をはかる。

充電完了

ブルーランプになり満充電となった。充電タイムは約3時間。

3時間の充電で12時間の運用時間が確保できるのであれば、かなり実用的ではないだろうか。

さらに、PCでモバイルバッテリーより20分程度でも充電をしていれば、丸一日ロードバイクに乗っていても音楽が楽しめるような感じ。十分実用的な運用時間と考える。

まとめ

2018年から使っていた骨伝導イヤホンは今年になり、とうとう壊れた。片方しか音が出なくなってしまった。またペアリングがよく切れる。それでも丸2年しっかりと動いてくれたので、まずまず。

2020年シーズンに購入した、またしても中華系イヤホンだが、ぜひとも長持ちしてほしい。

というわけで、このイヤホン、まじでおすすめだ。

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