【ブルベ電源確保】ソーラーチャージャー+モバイルバッテリーはどうよ?

ブルベを走る上での、電源確保を実現したい。ブルベやロングライドでは、思ったよりも電気を使う。

安全確保のため、日中でもヘッドライトやテールライトは付けておきたい。ガーミンなどのGPS、ナビは当然四六時中ついている。

スマホも動いている。できれば骨伝導イヤホンで音楽も聞きたい・・・そうなると、ホント電源確保は大切になってくる。

ハブダイナモという選択肢もあるが、やはりコストの面で手を出しにくい。

ハブダイナモ+ディスクブレーキ(スルーアクスル12mm)というホイール
ブルベを走る上で、電源やバッテリーの確保というのは非常に関心の高い問題と思う。 ロードバイクに乗っているはずなのに、電気を使うデバイスや機...

そこで考えられるのが、ソーラーチャージャー+モバイルバッテリーという選択肢だが・・・




ソーラーチャージャー

ソーラーチャージャー、充電器を本体に装備したモバイルバッテリーもある。しかし、モバイルバッテリーというコンパクトなボディに付いているソーラーチャージャーでは、やはり充電する能力は少ない。

たとえば、一般的なバッテリ容量:20000mAhという大容量モバイルバッテリーの外寸法は160×80mmくらいだろう。オレの5.5インチスマホと同じくらいの大きさ。

このくらいのソーラーパネル充電能力は「200mAh/H」と思われる。1時間に200mAhだから、20000mAhのバッテリーを満充電するには100時間かかるということだよね(電気苦手、あってる?)。

日のある時間が10時間程度だろうから、やはり実用的ではない。せめて、日中のガーミンとスマホの使用量程度カバーできるとうれしいよね。

というわけで、やはり専用が良いはず。ソーラーチャージャーパネルをチェック。

大きさはサドルバッグの上に載せられそうなサイズ。

ソーラーチャージャー X-DRAGON 14W

  • 効率: 14W SunPower ソーラーパネル
  • 変換効率: 22%-25%
  • 出力ポート1:5V 2.1A(max.)
  • 出力ポート2:5V 2.1A(max.)
  • 展開サイズ: 410 x 306 x 3mm
  • 重量:480g

このサイズがつけられれば、かなり実用的と感じる。ビッグサドルバッグの上ならなんとかなりそうか。

レビューで天気のいい日なら1A出ていると言うから、スマホの充電あたりはできそう。出力ポートが2つある辺り、やはり大きさはダテではない。

スマホ1台ならシャットダウン状態、1時間で28%から72%回復するとのレビューもある。かなりの出力がありそう。

RENOGY E.FLEX 5ワット 超軽量

  • 変換効率の高い単結晶セルを使用しています。または、防水防塵機能
  • どんなUSB装置とも互換性を持っています
  • 5W
  • 展開寸法:243×155 x 4mm
  • 重さ :158g

この1枚もの5Wでモバイルバッテリーが充電できれば、かなり実用的だが、やはり現実的には2枚ものの10Wのほうが良さそう。そうなるとサイズは倍。

1枚で158g、2枚で247gは十分な可能性を感じる。

Lixada ソーラー充電器10W ポータブル

  • パワー:10W
  • ソーラー出力:6V 1700mA
  • 電圧レギュレータチューブ出力:5V 1200mA
  • 出力:USB 5V、1200mAh
  • 商品サイズ:26 * 14cm(L * W)
  • 商品重量:102g

このサイズと重量で10Wでれば最高だけど、そうは甘くない。

それでもレビューではUSBケーブルから線を並列に接続して、このソーラー2枚で1つのバッテリー充電できるようにすると1日で2500mAh分充電できるとのこと。小さいモバイルバッテリーなら1枚で半分くらいね。

パススルーモバイルバッテリー

バッテリー本体が充電中でも、スマホに電力を送れる充電と放電を同時に実現可能のパススルーモバイルバッテリーの利用が良いと考える。

普通のバッテリーは機器が満充電になると、電源がストップしたり、バッテリーを充電しながら、スマホ充電をすることができない。

それを実現するのがパススルー機能のついたモバイルバッテリーね。

PHILIPS 10000mAh モバイルバッテリー 2ポート

  • パススルー機能搭載
  • 205g

ROMOSS モバイルバッテリー 10000mah 大容量

  • 10000mAh
  • [入力]:5V/9V-2A 12V-1.5A(MAX)
  • [出力]:5V/2.4A(MAX) 12V/1.5A(MAX)
  • パススルー
  • 101 x 61 x 21mm
  • 193g

まとめ

ソーラーパネルの重量増が200-500g程度。モバイルバッテリー1個分。

ハブダイナモを使うとホイールがかなり重くなり、さらにダイナモ負荷も増える。ソーラーなら重量増だけですむし、軽量ホイールも使えるから負担はこっちのほうが少ないはず。

この程度の重量増で、昼間のバッテリー消費がなければ、かなり実用的と思う。コストもあまり掛からないしね。

でも、やはり日数分のモバイルバッテリーを用意して、ドロップバッグに入れるのが一番実用的かもしれん。(余計なモノを買うな!目を覚ませ・・オレ)

ハブダイナモ+ディスクブレーキ(スルーアクスル12mm)というホイール
ブルベを走る上で、電源やバッテリーの確保というのは非常に関心の高い問題と思う。 ロードバイクに乗っているはずなのに、電気を使うデバイスや機...
yasu

2013年よりブルベにエントリーをしています。海外ブルベがメイン。年間2本走れるようにがんばる。目下はRM1200km以上を20本完走、ISR5回(4CR)が目標。愛車はCube Agree C:62 ディスク(海外・遠征などメイン)、BeONEディアブロ(引退・予備・ローラー台専用)で走っています。13年LEL1400kmから17年ラストチャンスコロラド、18年alpi4000などRM1200km・RMオーバー1200kmを8本完走。ISR(1200km・4C)を1つコンプリート。アメリカ完走すればISR2回目ゲットできる。

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↓2018年Alpi4000完走・レポートの先頭記事はこちらから、ぜひご覧ください。

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