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2026年RM430大阪南港1480km聖地巡礼もどうにかこうにか完走できた。もうマジで過去一ツラくキビシイRMであった。過去のRMのDNFはほぼ全部胃腸がやられたパターンばかりだ。
それがこれだけ雨に降られ毎日のように暴風向かい風では佐多岬の往復なんて放棄もしたくなるものである。
しかしなんとか耐え忍び、ギリギリながらも阿蘇を昇り降りして鳥栖経由で小倉ゴールできたのだから、ほんと終わりよければすべて良し。
備忘録も兼ねまずは小倉からの帰路をちょっと見てみよう
この記事の目次
小倉より帰還

東横INNの朝食。和食が充実していて本当にうれしい。大阪堺の東横INNのおにぎりも良かったが、このような普通のヤツもうれしい。

11時31分発のぞみ24号。オレは岡山まで。その後四国へ行って修理上がりキャンピングカーを引き取る予定がある。

けっこう一緒に走ることができたかわい君と再開。
お会いできてとても嬉しかったです
またお会いできる事を! pic.twitter.com/tDOP0k5YT8— かわい@RM430福岡1480km大阪南湾聖地巡礼 (@SK_Tarmac) May 6, 2026
またぜひどこかで一緒に走りましょー!

岡山駅に到着。オレの隣2席は誰も座らず。大型荷物席ではあったが無事にトラブル無く新幹線を降りる。たぶん新大阪とかから乗車するんだろうな。本当に空いていて助かった。

香川県で昼からゆっくり呑めるうどん屋といえば「いきいきうどん」。瓶ビール大にコップ酒、おあげ、ちくわ天、冷奴、かけうどんでトータル1690円。良いランチ呑みだ。

そして香川県といえば骨付き鶏。うまい。

第2の自宅であるキャンカーは本当に落ち着く。もう自宅に帰ってきた感さえある。

あとは香川県から埼玉県へぐーたら帰るだけだ。体中痛いのと睡眠負債で自転車並みの300kmしか移動することできず。

針TSで車中泊。キャンカーなら自宅並みの食事ができるし呑める。本当に天国のようだ。
次の日長野県のキャンカー友人宅にお邪魔して宴会をして、次の日に埼玉に無事帰還。ほんとお疲れ様でした。
というわけで続けて今回のRM430大阪南港1480km聖地巡礼を反省してみよう。
まーまー良かったところ
今回のRM430大阪南港1480km聖地巡礼で楽しかったことや良かったことがあるかと聞かれると・・・正直何も思い浮かばないというのがほんとのとこだ。
マジで楽しかった感情やよかったなー・・・と思った場面がない。普通苦しかったブルベでもなんらか1つや2つはいいことがあるはずだが、マジで何も無い。
頭4日で3日間雨だし。5日目までほぼ全日暴風向かい風のおまけ付き。骨折り損のくたびれ儲けを地で行くブルベであったと感じる。完走できたのが唯一の救い。
それではなんの回想にもならんので、なんで完走できたかをちょっと考察してみたい。
ホテルのリスケを一切しなかった
最初に予約をしたホテルすべてに遅くなりながらも、なんとかたどり着き予定変更が一切なかったのは良かったと思う。
宿の取った位置も問題なかった。逆にどれかズレていたらヤバかったかもしれない。特に初日無理せず瀬田(230km)にしたのはよかった。
間違って長浜300kmとかにしたら、ドツボにはまったかもしれない。
特に遅れて遅れてどんどんと時間が後ろに倒れていくことは最小限に抑えられたのは、完走に結びついているのではないだろうか。
基本的に夜は早めに宿に入り、出発を早める方がオレ的には性に合っているようだ。
いいタイミングで良い方といっしょに走れた
あまりにも向かい風が酷かった今回の聖地巡礼。心折れそうになる時、いいタイミングで良い方と一緒に走ることができたのはちょっとラッキーであった。
それが眠かったり、風で足が止まりかけている時など、ペースがちょうどいい方と信号で巡り合ったり、何かのトコで一緒になったりと。
そんなめぐり合わせもブルベの縁というものなのかもしれない。
胃腸の調子は良かった
朝食時に念のためガスター10をひと粒だけ毎朝取っていた。ただ胃腸は大きく崩れること無く、最終日まで問題なかった。
記事でも触れているように、コンビニ弁当を一切取らなくなったことにより胃腸のだるさや重さがないことも功を奏している。もしあなたがブルベ中の胃腸不調がある場合、一度コンビニ弁当を食べるのをやめてみてはどうだろう。
添加物の少ないおにぎりと味噌汁、小麦粉無いスイーツで大福などの和菓子などを選ぶとギリギリなんとかなりそうかと思う。
コンビニ弁当は小麦粉、植物性油脂、添加物、保存料のオンパレードで栄養や体に良いものなどほぼ無い。ただのカロリーの塊で、それらを消化するのにもかなり体に負担がかかっているものと思われる。
私もこの時点で62歳なので、完走するために食の見直しはかなり有効だと考えている。
朝の気温があまり下がらなかった
たぶんだけど、完走できた一番の要因は、この早朝の気温があまり下がらなかったことがあげられる。2時とか3時とか4時とか出発して大雨だったりすると、かなり気温の低下がある。
しかし、今回は頭4日の3日雨でも気温の低下があまりなく、たぶん10度以上あったと思われる。なので体が冷え切ることがなかったのが良かった。
これが初日2日目がスタート時4度とかだったら、もしかしたら三崎港でやめてた可能性が高いし、そもそも四国に渡らなかったかもしれない。
やらかしたこと・ダメだったこと・考察
こんなにつらいグダグダブルベだったのでやらかしたことやダメなことはいくつかある。ピックアップしてみよう。
落車2回した
初日と3日目に落車した。
初日は新しいタイヤIRCジェッティープラスのウェット性能がイマイチによる交差点左折落車。
フロントからスパーンとスペった。幸い速度は出ていなかったので大きなトラブルにはならなかったのが不幸中の幸い。
2回目は信号待ちでクリート外しそこね。疲れてきているんだろうね。気をつけないと。
右に左に1回ずつでそれぞれ肘や膝に擦りむいたあとが。あとゴアテックスジャケットが破れたのが地味に痛い・・
DHバーがあまり握れず
これだけ強風向かい風横風が多いとDHバーを握る頻度が少なかった。なので手がずいぶんとしびれた。
ダンシング少なめで尻が痛い
同様に強風でダンシング少なめで尻がかなり早い段階で痛くなった。1日目2日目の連続雨の影響もかなりあると思われる。
いろいろ考えものだ。
レーダー使うとGPS電池が持たない
街中で頻繁にレーダーが動作しているとGPSのバッテリーが持たないことがわかった。
これは盲点だった。なるほど確かに和歌山市内とか京都市内とか・・・ずっとレーダー動作しっぱなしだ。このような街中ではレーダーは切るべきと思う。
これは海外や北海道などではあまり関係ないかもしれない。
1日分のウェア持参か毎日洗濯か
今回は1日分のウェアをサドルバッグに入れて2日目、4日目にホテルにドロップバッグして洗濯をしない方向で行ってみた。
確かに重量は増えるが、ホテルでの洗濯というタスクが一つ減るのは助かる。特に今回はホテル到着がかなり遅めだったので、ここに洗濯するというのはかなり厳しい。
ランドリーが空いていなかったらこれまた地獄だ。結果的に良かったが、今後この方法で行くかはルートと相談と思う。
コストも地味に掛かるしね。
佐多岬半島でボトルが吹っ飛んだ
サドルバッグ横につけていたドリンクボトルがどうやら佐多岬半島の何処かでふっとんだようだ。
タイラップでボトルとボトルケージを縛っておくことは忘れないようにしよう。
写真を全く撮らなかった
写真を撮らなかったというよりは撮れなかったというのが正しい。もう写真どころではない。あと風がひどくて走りながら片手運転写真撮影がやりたくなかったというのもある。
なので、過去一画像が少なく、ブログ記事としての面白さもかなり半減している。
まとめ

初日の落車で頭を路面にヒットした。オレの頭をヘルメットが守ってくれました。落車で頭打ったのもはじめてだしヘルメットに守られメットが壊れたのもはじめて。
本当にヘルメットは大事だということを身を持って知りました。
いろいろ潮時なのかもしれないですね。5月末のアメリカ終わったらいろいろ考えてみたいと思います。
そういえばさっきリザルト見たら・・・半分くらいDNFだったようです。かなり過酷だったことが伺えます。
みなさま本当にありがとうございました。またどちらかでご一緒いたしましょう。
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