400kmブルベの走る準備はできていますか!?実は400kmブルベが得意ではない、あまり走らない、好きじゃないYasuです。こんにちは。

ご多分に漏れず、オレも400kmは好き好んで走ることはしません。6シーズン目に入った今現在でも400kmを走ったのは過去3回。

それも九州ヘブンウィーク(2013年・2015年・2018年)の諫早400kmと釧路湿原400kmの4本のみ。どんだけキライなのよ。

なので、まともにSR資格があったのもこのヘブンの時のみ。RM1200kmではSR取れないから。2019年PBPのSRは「がまだす」よ。

というわけで、全然説得力ない400kmキライなオレからの400kmブルベ準備と走り方ね。

400kmという距離・時間感

ふつーに考えて自転車で400kmは走らないって。

上の画像を見てくれ。東京を中心にすると400kmという距離感がいかに自転車では無理ということがわかるはず。

直線距離で行くと西は大阪が圏内に入る。当然のように太平洋上と日本海上となっていて、北は仙台を遥か超えて岩手県にリーチだ。もはや新幹線とか飛行機で行く距離。

そして、驚くべきことにこの距離を27時間で帰ってこいというのだから・・・マジ無理感ある。時間制限的に200km13時間半のちょうど倍で27時間ということだが、ことはそう簡単ではない。

300kmの時は150km×2本などと考えたが400kmを200km×2本はないだろ。200kmだって長いのに、それこなしてから・・もう1本なんてかなり罰ゲーム。

ということで、ここは300km+100kmを提案したい。朝スタートならその日のうちに300kmはクリアできるだろう。17時間位で。

そして、どこかで大休憩(2時間とか)をとり残り100kmを6時間でやっつける。25時間で無事生還だ。ダメ?w

400kmブルベの準備

400kmブルベ

400kmブルベを走る人は、200kmなり300kmなりのブルベを完走していると思う。なので、その装備にフロントライトやテールライト追加で行けるだろう。

ウチなんて家族3人で400kmトライしたもんだからヘッドライトとテールライトが各6個ずつ必要なのよ。まじか。

フロントヘッドライト2本装備

ルールで400km以上はフロントヘッドライト2本装備となっている。

ただ、一番短い200mブルベでもフロントライトは2本装備するべき。どっちか切れたらDNFだし、そもそも夜間走行でライトトラブルは身の危険がある。

ブルベに参加するすべての人は、それが一番短い200kmでもヘッドライト2本装備を推奨するぞ。

テールライト2本装備

テールライトもどのようなブルベでも2本装備することをおすすめする。フロントライトもそうだが、夜間でテールライトがないと本当にあぶない。

あと、日本ではあまり言われないが、最後の砦となるリフレクターやリフレクタブルのテールライトを装備することも合わせて推奨。

おすすめはこの2つのテールライト。キャットアイTL-LD570Rはレンズがリフレクターとなっている。また暗くなると自動点灯するのでトンネルとかも安心。

これにオムニ5を取り付けておこう。


ちなみにオーストラリアやアメリカではテールにテールライト以外のリフレクターが必須。さらにアメリカはアンクルバンドも必須だったよ。

ヘルメットテールライト装備

ヘルメットライトも必須。ヘルメットライトはルールで点滅OKなので、これも常時付けておこう。

200kmでもヘルメットテールライト点滅にしておくと、ほんとうに安心。テールライトはコレで3つ装備になり、リフレクターも含め、後方視界の確保はかなり万全だろう。

ヘルメットに取り付けるライトは小型軽量がよいよね。

トライスターがおすすめ。マジで目立って、スゴイ軽い。

ヘルメットヘッドライト装備

ヘルメットのヘッドライトは必須ではないが、ぜひとも装備しておこう。

一つヘルメットフロントライトのポイントとして、ヘルメットよりすぐに取り外すことができるようにしておく。

タイラップなどで取り付けておくとよい。なぜなら、フロントライトのトラブルがあった場合、そのヘルメットライトを緊急でヘッドライトにできる。

ルールでフロント2灯ないと出走できないからね。

400kmブルベの走り方

前述のように400kmは制限時間は27時間。大事なことなのでくり返すが200km×2というと、コトはそう簡単ではない。

大体において150km位走って、あと残り250kmかと思うと、かなりめげる。なので300kmをどう消化するかがポイント。

残り距離が2桁になると、かなり精神的に助かるからね。

オレ的に400kmは22-24時間程度で完走をめざす。300kmを16時間位で行って、残り100kmを7時間程度が一番疲れない。

スタート時間もポイントになる。朝6時スタートであまりに早いゴールとなると、車で来ていればいいが、輪行で撤収の場合鉄道も動いていない。

300-350km位の所で深夜営業のファミレスなどで時間調整がよいだろう。九州によくあるジョイフルでは突っ伏して寝ているライダーを散見できたりする。

朝9時とか10時ころスタートの400kmなら、飛ばしていき300km付近で仮眠をしっかり取るのもありと思う。300kmを15時間で行けば0時到着。

残り12時間あるから、4時間ほど仮眠をとることができそう。健康ランドや無人駅があればよいかも。残り100kmを6時間、マージン2時間で行けば体のダメージ少なめでゴールできそう。

まぁ、いずれにしても400kmは宿をとることはないだろうから、行き当たりばったりのグダグダで行くか、一気に18時間でゴールするか、体調とやる気に相談。

まとめ

単発400kmブルベって、けっこうツライ気がする。一気に行くには微妙に遠いし、休むとグダグダになりそうだし。

ただ、RM1200km走る人は、この400kmはすごい練習になる。この400kmをきっちりと20時間以内で走れるようになり、マージン残っていれば、かなりいい。

今年2019年はPBPイヤーだ。ルデアックまでは夕方スタートのたっぷり約450km。400kmブルベは一番いいトレーニングだ。

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