で、Alpi4000イタリア1500kmで「18650中華ライト」使ってどうだったよ?【ブルベ・ライト】

ブルベのライト、特に海外のブルベや国内の長いブルベなどはライトにいつも悩まされるYasuです。こんにちは。

今回のAlpi4000では「18650中華ライト」を初めて購入、導入をしてみました。

軽量とうこと、またしっかりとした防水でイタリアのブルベ1500kmの6日間を問題なく走り抜けました。そんなインプレをお届けします。

ブルベに【18650中華ライト】はどうよ?:安い・軽量・大光量・防水・充電
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使用した「18650中華ライト」はWowtac® A1

Wowtac® A1

  • 【L E D】米国Cree社LED搭載:XP-G2
  • 使用電池:1 x 18650 (Wowtac18650 2600mAh/電池含む)
  • 【出力/動作時間】Strobe (550ルーメン/4 時間), Turbo(550ルーメン/3.3時間),High (200 ルーメン/5.5時間), Medium (63ルーメン/19時間 ), Low (10ルーメン/5.5日間)
  • 【6モードを搭載】Turbo/高モード /ミドルモード/低モード / フラッシュモード/SOSモード、6モード切替、SOS信号パターン点機能付き
  • 【防水設計】IPX7 スキッド・プルーフ設計と防水設計

特筆すべきはその重量で18650バッテリー込みで132gと言う軽さ。

そして、3,000円を大きく割り込む価格にあると思う。この値段で18650のバッテリー込みなので、非常に安いと感じる。2本揃えても5,000円台よ。

「18650中華ライト」の明るさはどうよ?

18650中華ライト

ゴールのステルヴィオ峠ではピークに到着後、とんでもない雷雨に見舞われた。ステルヴィオ峠から深夜・雷雨のダウンヒルとなったが、「18650中華ライト」のモードをターボにしたところ、正面の明るさは全く問題なし。

このターボモードは550ルーメンという明るさで、深夜雷雨ダウンヒルという悪コンディションでも不安なく峠を下ることができた。

一点問題があるとすれば、このターボモードは3時間ほどしか使うことができないというところだろう。

防水とか問題ない?

前述のステルヴィオ峠での雷雨は峠滞在と峠から下り始めて約1時間ほど、雨に打たれた。

この時点では全く問題なし。また帰ってから2本のライトを開けてバッテリーをチェックしたが、水などの漏れは見当たらなかった。

ただ、1昼夜雨の中を走り続けたことはないので、これは今後のテスト課題。

この「18650中華ライト」使い勝手はどうよ?

Wowtac® A1 LEDライトの使い勝手は非常に良かった。ライトのオンオフスイッチとモード切替スイッチが独立しているのが非常に良い。

ケツのオンオフスイッチでライトを付けることができ、明るさ切り替えは本体側面にあるスイッチで切り替える。

メモリーがあるので、全開使っている明るさをキープできるのがうれしい。

またモード切替スイッチがライトの前の方についているのが、とても使いやすかった。ブラックボディにライトがシルバーなので探しやすいのもOK。

一点あるとすればライトのズームが無いこと。これは好き嫌いがあるので、なんとも言えない。オレ的にはズームはいらなかった。

ライトをどうやってハンドルに取り付けた?

お手軽ライトホルダー

  • マジックテープ取り付け式ライトホルダー 垂直型
  • 対応ハンドル径:15-35mm
  • 対応ライトサイズ径:17-40mm

このホルダーを使って、ハンドルに直接ライトを取り付けた。

ただ、ハンドル側はかなりきっちりと締め付けてもイタリアの悪路ではライトがおじぎした。なので、ハンドルにゴムなどで滑り止めなどが必要と考える。

普通に使う分には全く問題なし。取り付けも簡単。ライト角度の変更も簡単。もっともおすすめできる取り付け法と思う。

ホルダーの重量は実測値で20gとなり、18650ライト+18650バッテリー+ホルダーでトータル約150gとなる。

2本取り付けても300gとなる。

途中で18650バッテリーの充電はした?

Biellaで18650バッテリーの充電をした。その時はドロップバッグに入れておいたモバイルバッテリーより直接充電をした。

バッテリー

Wowtac® A1に付属している18650バッテリーは充電器の必要がない。USBケーブルを直接バッテリーにつなげば充電できる。

これは非常に助かる。荷物軽減に役立つ。モバイルバッテリーより直接充電ができ、容量も少な目なので、充電完了も早い。

途中で1本でも充電できれば、予備含めバッテリーに余裕が持てた。

予備のバッテリーは持った?

日本製セル KEEPPOWER 18650 3500mAh リチウムイオンバッテリー

  • パナソニック製 NCR18650GA 《プロテクタ回路》 セイコーインスツル製 IC 使用
  • 《バッテリーサイズ》 直径18.6mm ±0.1mm × 長さ69mm ±0.5mm 《重 量》 49g ±0.5g
  • 《容量》 3500mAh (最小3350mAh保証) 《電圧》4.2V~2.5V (標準電圧3.7V)
  • 《出力》 Max-OutPut/6.2A (2C出力) 《充放電サイクル数》 500回

この充電器とパナソニック製のセルを使ったバッテリー2本セットを持った。

ただ、この充電器はUSBとはいえ、本体が大きく持ち運びは現実的ではない。また電池の容量も大きいので充電時間が長くかかるのもネック。

なので、満充電をした2本のバッテリーのみ持参をした。これでトータル4本の18650バッテリーを持てる。RM1200kmならこの4本で大丈夫。充電の必要はないだろう。

まとめ

これまで、いろいろなLEDライトを試してきたが、今回使った18650LEDライトで、ひとまず決着しそう。問題が起こらなければ、当分このライトを運用するだろう。

問題が起こるとすればバッテリーの持ち、充電回数などだろう。これは複数のバッテリーを常に持参して冗長性を持ちたい。

あとはライト本体の防水を含めた信頼性だよね。ライト難民も一旦の決着がついたと感じるぞ。

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yasu

2013年よりブルベにエントリーをしています。海外ブルベがメイン。年間2本走れるようにがんばる。目下はRM1200km以上を20本完走、ISR5回(4CR)が目標。愛車はCube Agree C:62 ディスク(海外・遠征などメイン)、BeONEディアブロ(引退・予備・ローラー台専用)で走っています。13年LEL1400kmから17年ラストチャンスコロラド、18年alpi4000などRM1200km・RMオーバー1200kmを8本完走。ISR(1200km・4C)を1つコンプリート。アメリカ完走すればISR2回目ゲットできる。

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2018年イタリアAlpi4000完走しました!

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