BRM608アルプス富士1000kmは100kmでDNF【お粗末!補給ミスでDNF】

なぜか完走できるイメージのわかなかったBRM608アルプス富士1000kmは100kmでDNFという、箸にも棒にもかからないようなヒドイ結果でした。一体何をしに行ったのか?

1000km中100kmでDNFよ。時間にしてお昼すぎには終了。もうホントにダメすぎる。こんなダメなブルベでも得るものはあったのだろうか?読んで指さして笑ってください。




2泊3日分の荷物を積んだバイクは20kg超え

今回家族と一緒に高山入りをしていたので、スタートの富士屋旅館さんにバイクを預けてもらえました。本当にありがとうございます。助かりました。

で、ちょっと見てもらいたいのはリアサドルバッグの大きさだ。とんでもなく長い。ブラックバーン アウトポストシートパックが最大級に膨らんでいる。

ちなみに入っているものは・・・

  • ジャージ・長パン・長袖アンダー・ソックス×2日分
  • レインジャケット
  • 輪行袋・輪行アイテム
  • 充電セット(USBチャージャー・ケーブル類3本)
  • 洗面セット・タオル・歯ブラシ・耳栓・アイマスク
  • Tシャツ・パンツ

このような感じでトータルバック込みで2.5kgであった。

さらにバイクの重量を重たくしているのはバッテリー類、電池類だろう。モバイルバッテリーは20000mAh×2本と12000mAh×1本の合計3本。この3本トータルで900g位ある。重い。

それに単4を4本に単3を10本・・・マジで重い。予備チューブはツールボトルに2本とフレームバッグに2本の計4本。そんなにいらないんじゃない?

今回はDHバー禁止ということで外してきて、500g程度軽量化できているはずなのに・・・まじでとんでもなく重い。で、バイクの重量を測ってみたら・・・

えっ?20,25kg???どゆこと?そんなに重いの?だめだこりゃ。なんかもう前日から敗戦ムード濃厚な雰囲気ただようよ。

とりあえず、今回はコレで行くけど、相当見直し図らないとマズイ。

BRM608アルプス富士1000kmスタート

というわけで、BRM608アルプス富士1000kmのスタート。スタートは富士屋旅館前です。

梅雨で雨予報の中、初日は良い天気に恵まれた。オレ的に絶対に暑くなると、今回はキャメルバッグ装備の念の入れよう。これが逆に裏目に出る形になる。

スタートして41号線を北上、高山市を目指す。朝送ってもらった道をもどる。

後ろにズラッと並んでいる。

平湯トンネル到着

通過チェック1:中部山岳国立公園の石碑

通過チェック1の中部山岳国立公園の石碑到着。なんか調子よくない。足つりそうだし・・・ダメ感がある。

でも天気はとても良くアルプスの道はとても気持ちが良かった。

通過チェック2:北アルプス大橋

通過チェック2は北アルプス大橋となっている。この絶景!すばらしかったぜ。で、この2時間後にDNFとなった。マジおそまつすぎる。

水がなくなりDNF

で、3つ目の山を登りはじめて、そのヤバそうな雰囲気に気がついた。絶対暑いと思い、途中で2回ほどボトルの水を補給している。

しかし、この3つ目でかなりの暑さ・・・ピーク残り5kmのところでキャメルバッグが底をつく。キャメルあると無尽蔵に水あるように錯覚するのよね・・・バカやろう。

当然、ボトルの水も底をつく・・・照りつける太陽。汗はどんどん出る。ちょっと熱中症気味?足もつっているし。

ガーミンの標高を見ると・・・あとピークまで4kmもある。水はない。周りにも当然水はない。

スタートして6時間程度で、いきなり決断を迫られる。このまま登って、熱中症にでもなったら目も当てられない。峠越えて、峠向こうに水あるかもわからない。

今なら、もどれば無事に自分で高山に帰ることができる・・・

というわけで、オレのBRM608アルプス富士1000kmは、この峠、正確にはピーク4km手前で終了しました。ヒドすぎる。

高山へは自走で帰る約40km。

飛騨古川駅で拾ってもらう

白川郷へ行っていた家族に連絡すると、ちょうど温泉入って帰るところだった。高山の手前、飛騨古川駅で合流をして、早々に帰宅、撤収準備でバイクをこわして車に積み込む。パッキング終了。

飛騨牛と一番搾りで敗戦処理

帰り道のスーパーで飛騨牛とビール、焼酎、アテを買い込み宿に直行。

飛騨牛を焼いて一番搾りビールで敗戦処理をした。ダメぢゃん。

まとめ

7月のalpi4000を想定して、このBRM608アルプス富士1000kmにのぞんだが、全くダメだった。

とにかく最低、人間とバイクを5kgずつ減量しないと歯がたたないことが、よくわかった。

やる前からわかってはいたが、やっぱりダメだった。

AJ岡山のスタッフの方々、ご一緒できた皆さん、ありがとうございました。

たぶん、コレ書いている今(6月10日18時)もまだ走っている方多いと思いますが、ご無事でありますようお祈りをしております。(ちなみにゴールリミットはコレ書いてる15時間後)

yasu

2013年よりブルベにエントリーをしています。海外ブルベがメイン。年間2本走れるようにがんばる。目下はRM1200km以上を20本完走、ISR5回(4CR)が目標。愛車はCube Agree C:62 ディスク(海外・遠征などメイン)、BeONEディアブロ(引退・予備・ローラー台専用)で走っています。13年LEL1400kmから17年ラストチャンスコロラド、18年alpi4000などRM1200km・RMオーバー1200kmを8本完走。ISR(1200km・4C)を1つコンプリート。アメリカ完走すればISR2回目ゲットできる。

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2018年イタリアAlpi4000完走しました!

↓2018年Alpi4000完走・レポートの先頭記事はこちらから、ぜひご覧ください。

Alpi4000 Day0:成田→ミラノ→レンタカーゲット→ミラノホテル
とうとうやってきたイタリアのAlpi4000。獲得標高もさることながら走行距離も1500km超えと、非常にタフなルート設計となっている。

 

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