ブルベ 装備
2017年アメリカコロラド・ラストチャンス1200kmの装備

ブルベの装備について確認をしていく。ブルベというものを走ると、ロードバイクでロングライドすることがかなり大変で、装備もそこそこ必要になるということがわかる。

いつものサイクリングや河川サイクリングコースの装備ではかなり心もとない。やはりブルベは長距離サイクリング、さらに自己責任、自己完結する力が必要になり、それを支える装備はきちんとする必要がある。

特にオレみたいな貧脚系はなおさらブルベのコース上に残される時間も長い。

自分の備忘録もかね、ブルベの装備を今一度チェックしてみようと思う。

まずはブルベというものに興味を持った方は以下のページもチェックしてみてほしい。

ブルベとは?

ブルベって何?ブルベってどんなイベント?・・・と疑問のあるかは以下のページでブルベについてチェックをしてみてください。

ブルベの自転車とは?

ブルベにはどんな自転車、ロードバイクが良いのでしょう。手持ちのロードバイクでいいのか?クロスバイクでも走れるのか?・・・と疑問のあるかは以下のページでブルベについてチェックをしてみてください。

ブルベの自転車とは?【2021年版】

ブルベについてわかり、ブルベの装備についてチェックしたい方は以下、続きの記事をぜひご覧いただければと思います。

200kmブルベの装備

まずは基本の200kmブルベの装備。

200kmのライドであれば、速い人なら8、9時間を切るくらいで帰ってこられる。朝7時スタートしても16時には帰着できる。

なので、夏場の200kmブルベであればヘッドライトもテールライトも必要ないかもしれない。

ちなみにオレの基本姿勢として、200kmはグッズやアイテムのテストフィールド。全てのブルベは海外RM1200kmを完走するためのテストフィールドとなっている。

あとはロングライドの適度なトレーニング。テストフィールドなので、実は普通の人の200kmライドよりは荷物多めになること加味して見ていただければうれしい。

アイテム 概要・目的 重要度
サドルバッグ 基本はオルトリーブのサドルバッグ。頻繁に使用をしないアイテムを入れる。
トップチューブバッグ トップチューブに装備する振り分け型セパレート型バッグ。左側にはモバイルバッテリーとアーレンキーのセット。右側には日焼け止め、リップクリーム、テイッシュなどを入れる。よく使うアイテムを入れる。
スタッフバッグ サドルバッグ内の荷物を分けるために使用。
サコッシュ DNF時の輪行をする際に荷物をまとめ背負う。またお土産を入れたり、お泊りブルベで食料などを買った時に入れる。
ドリンクボトル 暑い時は2本。涼しい時は1本。
ツールボトル 予備チューブ×2本、パンク修理キット、タイヤブート、予備ブレーキパッド、コンパクト・ツールなど。ドリンクボトルが1本の時はシートチューブ側ケージにさす。養生テープでフタを固定する
輪行袋 オーストリッチの軽量輪行袋。基本ボトルゲージにさすが、夏場などはサドルバッグへ入れる。エンド工具も忘れずに
携帯ポンプ エアーケージの付いているフロア式の携帯ポンプ
フロントライト フロントライトは必ず2本。
テールライト テールライトも必ず2本。車体にはオムニファイブ。サドルバッグにはTL-LD570R自動点灯消灯 リフレクター付き必須。
ヘルメットライト ヘルメットテールライトは200kmでも装着をする
サングラス シールド付きヘルメットの場合は持たない。
サイコン 車体ハンドルステムに装着。電池チェック
ガーミンGPS Edge800+Etrex20の2台装備
ベル 必須。ハンドルコラムに装着
サイクルジャージ 半袖。寒い時は長袖
アンダーウェア 半袖の場合は長袖ストレッチシャツ。寒めの時はスーパーメリウール
アーム/レッグウォーマー 基本、長袖ジャージと長袖パンツ着用のため持たない。
ウィンドブレーカー 必ず持参。防水のウェア、または撥水処理すること
レインウェア 天候次第。300km以上は必ず持つ
ヘルメット 必須
サングラス イエローレンズ。600km以上は予備も持つ
反射ベスト 必須
グローブ 長指 必須
タオル うすくて軽い素材のもの
シャーミークリーム スタート前に塗布。300km以上は小瓶に詰め替えて持つ。
ブルベカードホルダー 首にかけるカードホルダー。
権利放棄同意書 必須の書類。判子忘れずに
キューシート 標高表をつけてラミネート
ボールペン カードホルダーに入れておく
モバイルバッテリー トップチューブバッグに入れておく。ガーミン用のケーブル予備も同梱
カメラ 防水、防塵、耐衝撃性のカメラをバックポケットに。
健康保険証 財布に入れておく
薬類 ロキソニン、カフェイン剤、胃腸薬
スマートフォン 防水のスマホ。バックポケットのセンター
財布 2つ持つ。それぞれの現金とクレジットカード。1つはバックポケット左。予備はサドルバッグ。
骨伝導イヤホン 暇つぶし。スマホとペアリング。
ヘッドバンド 額の汗止め。イヤーバンドにもなる

300kmブルベの装備

200kmのアイテム、グッズに多少のグッズ追加がある。

基本的にはその日のうちに帰着できる。ただ雨対策が少し多くなる。朝遅いスタートや夜スタートは日付をまたぐため雨対策のレインジャケットや寒さ対策系のウェア類が増える場合が多い。

夏場の場合はキャメルバッグを背負うこともある。

アイテム 概要・目的 重要度
フロントライト フロントライトは必ず2本装着する。
テールライト テールライトも必ず2本。車体にはオムニファイブ。サドルバッグにはTL-LD570R自動点灯消灯 リフレクター付き必須。
ジップロック 雨対策。特にガーミンEdge800の大きさのジップロックは忘れずに。
サドルレインカバー 天候によるが、300km以上はサドルレインカバーを取り付ける。
USBケーブル ガーミンEdge800用は予備を含め2本常備。その他スマホ・イヤホンの充電用ケーブルを追加。

まとめ

ブルベの装備は思ったほど多くなる。逆にいつもの練習サイクリングの延長と思えば、小さいサドルバッグ1つとドリンクボトル2本あれば事足りるかもしれない。

ブルベの装備は人それぞれ、100人いれば100通りの考え方がある。

しかし1つだけお願いがある。DNFのことを考え、必ず輪行袋は持参してほしい。DNFしても自走で帰ると考えている方もいるかも知れない。しかし、怪我をしたり調子が悪くなるとペダルも漕げない。そうなると公共交通機関のお世話になる可能性が高い。そのような時、ブルーシートやゴミ袋、自転車カバーなどを輪行袋代替として自転車を鉄道に持ち込むことは絶対にやめてもらいたい。私達の輪行ができるという環境を大切にしてほしいと本当に願いたい。

DNFしても車で救援が必ず来る、もしくはタクシーで帰るという方以外、ブルベでは必ず輪行袋を持参してほしい。

このようなことを自転車プロショップの方も堂々とブログでアップをしていたりする。ママチャリ用のカバーをかぶせただけで輪行とかワケわからん。絶対にやめてほしい。SNSでアップとかは論外。

ブルベ走るなら輪行袋は必ず持参をしてほしい。たったの200gだ。よろしくお願いいたします。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でyasu@ブルベ人中の人をフォローしよう!

↓↓ワンクリックです。まーまーえーじゃん、だめぢやんなど・・ぜひ記事を評価してください。

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (16 人の評価, 平均: 4.63 out of 5)
読み込み中...
こちらも見てみませんか?