ブルベで役立つおすすめDHバー【2018年度版】

ブルベをはじめた頃から、DHバー、TTバー、エアロバーのたぐいを付けて走っています。

200km、300kmなどのワンデイで帰ってこられるブルベなら、あまり必要を感じませんが、600kmを超えるオーバーナイトのブルベでは、これらのバーが非常に役立つ。

なんといっても、ライディングポジションが増えることは助かる。

DHバーはブルベ・ロングライドで非常に役に立つ

ブルベやロングライドはサドル、ハンドルの上ですごす時間が非常に多い。そんな時、足腰の負担、手の荷重を少しでも分散するためにDHバーは非常に役に立つ。

さらに向かい風のときなど、このDHバーに伏せて走ると、多少の空気抵抗軽減とペダリングに貢献すること間違い無し。

ハンドルバーに500g程度の重量増加とのトレードオフとなるが、600kmを超えるロングライドで、ちょっと取り入れてみてはどうだろう。

DHバーを付ける際、気をつけること

DHバーを付けて走る場合、特に気をつけるのは、ブレーキと思って間違いない。

形を見てもらえれば分かるがDHバーを握っている時、ブレーキからは手が離れている。当然だがブレーキをかけることが一瞬遅れることは間違いない。

また、各クラブではDHバーなどのアシストバーを禁止していることもあるので、必ずチェックをしよう。ちなみにPBP(パリ・ブレスト・パリ)では禁止となっている。

おすすめDHバー・エアロバー

ハンドル周りに取り付けるDHバー、エアロバーは安物を選ぶことはしないほうが良い。

必ず、ある程度のメーカーの製品を選ぶようにしよう。

アルミ製がやはり安心だが、少々重くなるのが欠点。そんなことを念頭に置いて、いくつか紹介をする。

Lixada カーボンファイバーロードバイク エアロバー

Lixada カーボンファイバーロードバイク エアロバー

  • 素材:カーボンファイバー
  • 重量:307g
  • 良い仕上がり、絶妙な技量と素敵なタッチ感
  • 直径31.8ミリメートルのハンドルバーに適しています
  • 快適さを求めるツーリングライダーおよびスピードを求めるトライアスロンライダーに最適

2本で約300gの軽量DHバー。カーボン製のため非常に軽く、またスチール製に比べひんやり感がない柔らかい感触。

すべて固定のバーとアームレストのため、微調整は効かないがフィットすれば非常によいDHバー。価格が安いのもうれしい。

PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) V4+ アルミ 320090001

PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) V4+ アルミ 320090001

  • アームレスト:L1ブラケット+F-25アームレスト
  • スタックハイト:35mm
  • エクステンション長:175mm-310mm
  • ハンドルクランプ:26.0mm、31.8mm
  • 重量:490g

プロファイルデザイン V4はベースバー下でエクステンションバーが固定されるL1ブラケットを採用されているシンプルなデザインのDHバー。

低位置でのエクステンションバーの保持が可能です。 エクステンションはT2タイプを改良したSベンド形状。アグレッシブな前傾姿勢と手首の快適性を両立します。

PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) V2+ アルミ 319770001

PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) V2+ アルミ 319770001

  • アームレスト:L1ブラケット+F-25アームレスト
  • スタックハイト:35mm
  • エクステンション長:175mm-310mm
  • ハンドルクランプ:26.0mm、31.8mm
  • 重量:490g

上記のV4とアームレスト、ブラケットは同一。

エクステンションは低位置専用に人間工学に基づきT2タイプを改良したSベンド形状となっていて、ここだけが上記のV4と違う点。

持ち手が変わると随分とポジションも変わるので、好みが分かれるところだろう。

PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) LEGACY(レガシー)II 320150001

PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) LEGACY(レガシー)II 320150001

  • アームレスト:ZBブラケット/Venturi パッド
  • カラー:アノダイズド・マットブラック
  • クランプ径:26.0mm、31.8mm
  • 重量:565g

LEGACY(レガシー)II は低アームレストブリッジと3つのポジションのエクステンションバーがセットアップされています。

コストパフォーマンスに優れ、エアロバー初心者にもオススメのモデルです。

持つ位置が複数取れるこのバーは、まだポジションが決まっていない、または色々な持ち場所がほしい方に最適。少々重量が重いのが難点か。

RXL SLカーボンTTバーエンド

RXL SLカーボンTTバーエンド

  • 重量: 約 320g
  • 3Kつや消し
  • サイズ: 340mm

超軽量カーボン製のDHバー。ただ全て固定なので、アームレスト含め微調整は出来ない。

プロファイルデザイン(PROFILE DESIGN) LEGACY エアロバー

プロファイルデザイン(PROFILE DESIGN) LEGACY エアロバー

  • 重量:544g
  • サイズ:33 x 24.1 x 12.1 cm

プロファイルデザインのスタンダードなエアロバー。迷ったらこれか。アームもハンドル下ではなく、ハンドルと同一高さからでているので楽な姿勢が取れるだろう。

プロファイルデザイン エアストライク エアロバー

プロファイルデザイン エアストライク エアロバー

  • カラー:ブラック
  • 対応クランプ径 : 26.0mm、31.8mm
  • 重量(カタログ値):528g

オレが愛用するプロファイルデザインのエアストライクはフリップアップアームレストを採用した、マルチスポーツエアロバーです。

フリップアップするアームレストにより、登り坂などの場面で、ハンドルバーのトップ部分を握ることができます。

肘をアームレストに乗せる時、ちょいコツがいるが、乗せてしまえば通常のDHバーと何ら変わることはない。

エクステンションバーが先端でくっついているタイプなので、2本のバーはいつも必ず同じ位置になるのがうれしい。

ただ、アームレストに乗せていないと、振動でうるさいのがイヤな方もいるだろう。(オレは全く気にならないが)

DHクローザー

DHクローザー

ハンドルコラム上に取り付けるDHバーアダプター。

DHバーは基本的に前傾が少々きつくなる。それをこのアダプターでDHバー自体の位置を高くするもの。

DHバー位置が高くなるとともに、少々手前に来るので、非常に扱いやすくなる。さらにハンドルに付いていたDHバーがコラム上に乗るため、重量バランスが良くなる。

難点は少々高いこと。できれば半値くらいになると、ソッコー導入したくなる。

絶対買ってはいけないDHバー

アームレスト

アマゾンや楽天などで、非常に安い価格のDHバーがある。値段帯で言うと1,000円-3,000円の商品。それらのDHバーは、あまりオススメできない。

基本的にエクステンションバーやアダプターはスチール製となっている。

しかし、アームレスト、そのほとんどがプラスチック製の場合が多い。この部分、実は通常DHバーを利用している時、かなり荷重がかかっている。

上半身の荷重がかなり乗る、そのパーツが、このようなヘニャヘニャプラ製だとどうだろう。もし走行中に割れが生じたりしたら非常に危険だ。

また、走っている時に使い物にならなくなると、ただのウェイトハンデに成り下がってしまう。

プロファイルデザインをはじめ、通常の製品においてこのパーツは、アルミ製、カーボン製となっている。安心して体重を預けることができる。

安物買いの銭失いにならないようにしよう。

まとめ

人や車の殆ど通らない、超ドフラットな道を走る時、このDHバーは非常に役に立つ。基本海外ブルベ対策の1アイテムだ。

しかし、ぶっつけで導入すると、全く使えないということもある。もしDHバーを考えている方は、ぜひ導入とテストを重ねてみてほしい。

一度フィットすると、手放せなくなるブルベ、ロングライドアイテムと思っている。

とにかくゴール後の手のしびれ、体の負担が非常に少ないことを気がつくだろう。

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