【2020年度版】ブルベ・ロングで役立つおすすめ「DHバー」7選

ブルベで役に立つ、使えるDHバーをチェックしてみよう。オレはブルベをはじめた頃から、DHバー、TTバー、エアロバーのたぐいを付けて走っています。

コレまで短いエアロバーみたいなやつや、ニーレストがプラ製のおもちゃみたいのやら、現行でよく使っているニーレストがフリップアップするDHバーなど、けっこうな数のバーを購入している。

これらDHバーは200km、300kmなどのワンデイで帰ってこられるブルベなら、あまり必要を感じない。しかし600kmを超えるオーバーナイトのブルベでは、これらのバーが非常に役立つ。

なんといっても、ライディングポジションが増えることは助かる。

DHバーはブルベ・ロングライドで非常に役に立つ

ブルベやロングライドはサドル、ハンドルの上ですごす時間が非常に多い。そんな時、足腰の負担、手の荷重を少しでも分散するためにDHバーは非常に役に立つ。

さらに向かい風のときなど、このDHバーに伏せて走ると、多少の空気抵抗軽減とペダリングに貢献すること間違い無し。

ハンドルバーに500g程度の重量増加とのトレードオフとなるが、400kmや600kmなど、ちょっといい距離のブルベ・ロングライドで取り入れてみてはどうだろう。

またDHバーをちょいと改造すると、簡易アクセサリーホルダーなども取り付けることができる。

さらにブルベ走り終わった後の手のしびれや疲労軽減にも本当に役に立つ。まぁ重量増加とのトレードオフだが・・・

DHバーを付ける際、気をつけること

DHバーを付けて走る場合、特に気をつけるのは、ブレーキと思って間違いない。

形を見てもらえれば分かるがDHバーを握っている時、ブレーキからは手が離れている。当然だがブレーキをかけることが一瞬遅れることは間違いない。

また、各クラブではDHバーなどのアシストバーを禁止していることもあるので、必ずチェックをしよう。ちなみにPBP(パリ・ブレスト・パリ)では2019年度より条件付き(ブレーキブラケットより前に出ない)で使用可能になった。

おすすめDHバー・エアロバー

ハンドル周りに取り付けるDHバー、エアロバーは安物を選ぶことはしないほうが良い。

必ず、ある程度のメーカーの製品を選ぶようにしよう。

アルミ製がやはり安心だが、少々重くなるのが欠点。そんなことを念頭に置いて、いくつか紹介をする。

Lixada カーボンファイバーロードバイク エアロバー

Lixada カーボンファイバーロードバイク エアロバー

  • 素材:カーボンファイバー
  • 重量:307g
  • 良い仕上がり、絶妙な技量と素敵なタッチ感
  • 直径31.8ミリメートルのハンドルバーに適しています
  • 快適さを求めるツーリングライダーおよびスピードを求めるトライアスロンライダーに最適

2本で約300gの軽量DHバー。カーボン製のため非常に軽く、またスチール製に比べひんやり感がない柔らかい感触。

すべて固定のバーとアームレストのため、微調整は効かないがフィットすれば非常によいDHバー。価格が安いのもうれしい。

PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) V4+ アルミ 320090001

PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) V4+ アルミ 320090001

  • アームレスト:L1ブラケット+F-25アームレスト
  • スタックハイト:35mm
  • エクステンション長:175mm-310mm
  • ハンドルクランプ:26.0mm、31.8mm
  • 重量:490g

プロファイルデザイン V4はベースバー下でエクステンションバーが固定されるL1ブラケットを採用されているシンプルなデザインのDHバー。

低位置でのエクステンションバーの保持が可能です。 エクステンションはT2タイプを改良したSベンド形状。アグレッシブな前傾姿勢と手首の快適性を両立します。

プロファイルデザイン(PROFILE DESIGN)
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プロファイルデザイン ZBS Performance

プロファイルデザイン ZBS Performance

  • トライアスロン入門にも最適 軽量シンプル エアロバー
  • アルミ(バー、台座とも)
  • F19アームレスト パッド付属
  • エクステンションバー長:245mm
  • アルミ SKIベント
  • 重量:420g(カタログ値)
  • 対応ハンドル径:26.0または31.8mm(樹脂製のシムが付属)

高いコストパフォーマンスのエアロアタッチメント バー。

とにかく価格が安く、またなんといっても軽い。

少し短めのエクステンションバーはブラケット根本から出ていて、全長の突き出し変更はできない。その分軽いのでトレードオフ。価格が休めなので、とりあえず使ってみたい方には良いかも。

PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) LEGACY(レガシー)II 320150001

PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) LEGACY(レガシー)II 320150001

  • アームレスト:ZBブラケット/Venturi パッド
  • カラー:アノダイズド・マットブラック
  • クランプ径:26.0mm、31.8mm
  • 重量:565g

LEGACY(レガシー)II は低アームレストブリッジと3つのポジションのエクステンションバーがセットアップされています。

コストパフォーマンスに優れ、エアロバー初心者にもオススメのモデルです。

持つ位置が複数取れるこのバーは、まだポジションが決まっていない、または色々な持ち場所がほしい方に最適。少々重量が重いのが難点か。

プロファイルデザイン(PROFILE DESIGN)
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RXL SLカーボンTTバーエンド

RXL SLカーボンTTバーエンド

  • 重量: 約 320g
  • 3Kつや消し
  • サイズ: 340mm

超軽量カーボン製のDHバー。ただ全て固定なので、アームレスト含め微調整は出来ない。

プロファイルデザイン(PROFILE DESIGN) LEGACY エアロバー

プロファイルデザイン(PROFILE DESIGN) LEGACY エアロバー

  • 重量:544g
  • サイズ:33 x 24.1 x 12.1 cm

プロファイルデザインのスタンダードなエアロバー。迷ったらこれか。アームもハンドル下ではなく、ハンドルと同一高さからでているので楽な姿勢が取れるだろう。

プロファイルデザイン エアストライク エアロバー

プロファイルデザイン エアストライク エアロバー

  • カラー:ブラック
  • 対応クランプ径 : 26.0mm、31.8mm
  • 重量(カタログ値):528g

オレが愛用するプロファイルデザインのエアストライクはフリップアップアームレストを採用した、マルチスポーツエアロバーです。

フリップアップするアームレストにより、登り坂などの場面で、ハンドルバーのトップ部分を握ることができます。

肘をアームレストに乗せる時、ちょいコツがいるが、乗せてしまえば通常のDHバーと何ら変わることはない。

エクステンションバーが先端でくっついているタイプなので、2本のバーはいつも必ず同じ位置になるのがうれしい。

ただ、アームレストに乗せていないと、振動でうるさいのがイヤな方もいるだろう。(オレは全く気にならないが)

エアストライクには新型が出ていた。

DHクローザー

DHクローザー

ハンドルコラム上に取り付けるDHバーアダプター。

DHバーは基本的に前傾が少々きつくなる。それをこのアダプターでDHバー自体の位置を高くするもの。

DHバー位置が高くなるとともに、少々手前に来るので、非常に扱いやすくなる。さらにハンドルに付いていたDHバーがコラム上に乗るため、重量バランスが良くなる。

難点は少々高いこと。できれば半値くらいになると、ソッコー導入したくなる。

絶対買ってはいけないDHバー

アームレスト

アマゾンや楽天などで、非常に安い価格のDHバーがある。値段帯で言うと1,000円-3,000円の商品。それらのDHバーは、あまりオススメできない。

基本的にエクステンションバーやアダプターはスチール製となっている。

しかし、アームレスト、そのほとんどがプラスチック製の場合が多い。この部分、実は通常DHバーを利用している時、かなり荷重がかかっている。

上半身の荷重がかなり乗る、そのパーツが、このようなヘニャヘニャプラ製だとどうだろう。もし走行中に割れが生じたりしたら非常に危険だ。

また、走っている時に使い物にならなくなると、ただのウェイトハンデに成り下がってしまう。

プロファイルデザインをはじめ、通常の製品においてこのパーツは、アルミ製、カーボン製となっている。安心して体重を預けることができる。

安物買いの銭失いにならないようにしよう。

好みの長さ・ショートDHバーの自作

2019年のPBPではハンドルバー内に収まる長さのDHバーであれば出場できた。そこで、既存のDHバーのエクステンションバーを切り落として好みの長さにしてみた。

このようにすることで、DHバー本体の軽量化はもちろん、好みの長さのエクステンションバーが出来上がる。

もしエクステンションバーを切る場合は安いもののDHバー購入して、そのバーを利用して切り落とすとよいだろう。

自慢の価格の高いDHバーを切り落とすとヤフオクなどで売れなくなるし、切り落とし長さをミスったときなど修正がきかない。必ず安物を切り落として利用することおすすめをする。

まとめ

このDHバーは非常に役に立つ。基本海外ブルベ対策の1アイテムだ。人や車のほとんど通らない超ドフラットな道を走る時にはマジで助かる。

しかし、ぶっつけで導入すると、全く使えないということもある。もしDHバーを考えている方は、ぜひ導入とテストを重ねてみてほしい。

一度フィットすると、手放せなくなるブルベ、ロングライドアイテムと思っている。

とにかくゴール後の手のしびれ、体の負担が非常に少ないことを気がつくだろう。

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