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2025年も東京から佐多岬へ行くアホみたいなブルベがある。RMで距離は1903km。制限時間は190時間18分で・・・えっと7日間22時間18分です。
スタートが2025年4月26日(土)朝6時なのでゴールは5月4日(日)朝4時18分がリミットになります。(あってるよね?w)
去年の納沙布岬同様に長々と7泊8日。まぁ普通には5月3日(土)にゴールして呑んで、翌日4日の飛行機なり新幹線で帰路につくという感じでしょうか。
まぁ、そんな感じのRM426東京1903 めざせ最南端佐多岬だが、24年納沙布同様とりあえず時系列でいろいろチェックをしてみたい。
この記事の目次
- 1 RM426東京1903 めざせ最南端佐多岬のルート
- 2 エントリー
- 3 走行計画
- 4 仮眠所計画とホテルの予約
- 5 帰りの飛行機の予約
- 6 今回の装備・アイテム一覧
- 7 バイクの装備
- 8 ツールケース
- 9 左ハンドルポーチ内のメッシュ袋中身
- 10 サドルバッグ中身
- 11 ライダーの装備
- 12 反射ベストポケット
- 13 バックポケット内
- 14 新宮・日向へのレターパック
- 15 須崎へのドロップバッグ
- 16 鹿児島のホテルへのドロップバッグ
- 17 食事はどうする?
- 18 自転車の導入アイテムいろいろ
- 19 TPUチューブ
- 20 グラベルキング700×30C
- 21 マッドガード
- 22 シートバッグスタビライザーでボトルケージ4本
- 23 カーボンシートポスト
- 24 スマホホルダー
- 25 スーパーロングタイプツールケース
- 26 ELITE JET ボトル 950ml
- 27 輪行袋 R250 超軽量横型輪行袋
- 28 アクションカム DJI OSUMO Action4
- 29 ブライトンS500を2台
- 30 ブライトン ガーディアR300L レーダー
- 31 CYCPLUS電動ポンプ
- 32 電動ポンプはあるけど携帯ポンプも持つ
- 33 まとめ
RM426東京1903 めざせ最南端佐多岬のルート
(R東京の該当ページより引用 )
普通に見ても、1週間程度で走る距離ではない。それも自転車だ。車やバイクだってこの工程を1週間ちょいで計画をしないだろ?
制限時間は190時間18分。1週間と22時間18分で去年の納沙布よりも18分長いw・・時速10km/h計算だから端数3kmが18分か。
スタートは4月26日・AM6時。ゴールは190時間後の5月4日・早朝4時18分となっている。(あっている?)
最終日5月4日の早朝3時ころまでゴールタイムと戦っていたらやべーだろ。ここはなんとしても5月3日の明るいうちにゴールをしたいものだ。
エントリー
実はチキンのため、まだエントリーをしていないんですよね。ダメぢやん。
心が決まってエントリーしたら、こちらに追記をしたいと思います。
↓↓エントリーしました。(25年1月10日追記)
2025年RM426東京1903めざせ最南端佐多岬をエントリーしました。一緒に本土最南端を目指す皆様、よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/zlGNXuhiP4
— yasu@キャンカーにCB125R乗っけてる (@denden_gogo) January 10, 2025
走行計画
1900kmはかなり長い。それでも制限時間が190時間あるのでちょっと助かる。
走行計画は以下のようにした。(5/1・Day6のホテルを高鍋から南日向に変更)
- 4/26(土)day1御前崎300km(300km)
- 4/27(日)day2伊良湖岬港111km/411km→フェリー10:40→鳥羽港11:40・433km→新宮615km(293km)
- 4/28(月)day3和歌山港219km/834km→フェリー19:10→徳島港21:25・890km→徳島市893km(222km)
- 4/29(火)day4須崎市1050km(252km)
- 4/30(水)day5八幡浜市1424km(279km)
- 5/01(木)day6八幡浜港05:50→臼杵港08:15・1486km→
宮崎高鍋1716km(224km)南日向1684km(198km) - 5/02(金)day7志布志市1872km
(154km)(188km) - 5/03(土)day8桜島ゴール2049km(179km)
- 5/04(日)AM4時18分ゴールリミット190h18m
距離はRIDEwithGPSからの距離になるので、3つのフェリー分が加算されている。
これフェリーを一つ逃すと大変なことになりそうだな・・・特に序盤の伊良湖フェリーと和歌山港のフェリーは逃したくない。
このフェリー3つあるだけで、ハードルが納沙布よりもかなり上がっている気がする。九州に入るまで気が抜けないな。
仮眠所計画とホテルの予約
今年のゴールデンウィークは長い休みが取りやすそうな配列になっている。人気の宿やホテルはどんどんと埋まってきている。
仮に出走ギリギリで宿確保ができたとしても、2ヶ月前に予約をするよりかなり高くなっているだろう。コストを抑えるためにも、とりあえず宿確保は必須だろう。
というか、エントリーはまだだけどとりあえず(行く気になる可能性を考えて)ホテルだけはとりあえず確保した。→エントリー済み。
ちなみにオレの仮眠所宿予定はいかにしてみた。
- 4/25(金)day0:東横INN武蔵中原駅前
8,455円
- 4/26(土)day1:くれたけイン御前崎
8,500円(300km)
- 4/27(日)day2:新宮・サンシャインホテル
8,000円(293km)
- 4/28(月)day3:ホテルたいよう農園徳島県庁前
6,500円(222km)
- 4/29(火)day4:須崎・HOTELバンダガ 7,100円(252km)
- 4/30(水)day5:スーパーホテル八幡浜 天然温泉みかんの湯
7,800円(279km)
- 5/01(木)day6:HOTEL AZ 宮崎南日向店
4,950円(198km)
- 5/02(金)day7:志布志・ビジネスホテルサンワード
5,000円(188km)
- 5/03(土)day8:鹿児島・ホテル ガストフ
7,400円(179km)
こんな感じです。2024年11月とかは、まだこの程度の価格だったけど、そろそろどこもソールドアウトだろ。
スタート前の前泊は「東横INN武蔵中原駅前」にした。
できるだけルート上にあるホテルにしてみた。あとできるだけ早めに部屋の中に、自転車持ち込めるかを確認しておきたい。
帰りの飛行機の予約
帰りの鹿児島→成田便は確保した。
飛行機輪行のOS-500や帰りの衣類などは鹿児島のホテルにあらかじめ送っておく予定。
今回の装備・アイテム一覧
次回のための備忘録
バイクの装備
- バイク:Cube62
- ショートDHバー
- GPS:ブライトンs500×2台(DHバー取り付け)
- アクションカム:OSUMA・Action4(DHバー取り付け)
- ヘッドライト:18650ライト×2本
- ハンドルポーチ左(アイテムを入れたメッシュ袋・モバイルバッテリー・旅程表マップ・ジェル・日焼け止めクリーム・ボルタレン)
- ハンドルポーチ右(ジェル・モバイルバッテリーで2アイテム同時充電OK)
- ステムにスマホホルダー
- 携帯ポンプ(フレームトップチューブ取り付け)
- ボトルケージ前:ドリンクボトル950ml
- ボトルケージ後:ツールケース
- テールライト1;TL-LD155-R
- テールライト2:ブライトンGardia R300L
- マッドガード前後
- サドルバッグ:トピーク バックローダー 6L
- シートバックスタビライザー(リアボトルケージを2個取り付け)
- リアボトルケージ1:ドリンクボトル750ml
- リアボトルケージ2:輪行袋R250・バイクアンダーカバー・モンベルゴアレインジャケットの3点積載
- サドル下にサドルカバーを入れておく
ツールケース
- TPUチューブ×3本
- 電動ポンプ
- 電動ポンプホース
- タイヤレバー
- マルチツール
- ミッシングリンク
- チェーンオイル
- グリス
- タイヤブート
- チェーンカッター
- アーレンキー予備(3、4、5mm)
- シフトワイヤーリア用
- ボトルケージ用ボルト2本
左ハンドルポーチ内のメッシュ袋中身
- テイッシュ
- ウェットティッシュ
- 塩飴
- 薬類(ガスター10・ロキソニン・カフェイン剤・去痰CB錠)
- リップクリーム
- オロナイン
- アーレンキー予備(3、4、5、6mm)
- 18650予備バッテリー
- 単3、単4電池予備
サドルバッグ中身
- 洗濯ネット(パンツ1枚、モンベルウールアンダー1枚)
- レイン半パンツ
- 歯ブラシ、歯磨き粉、糸ようじ
- 予備サングラス・透明レンズ
- アルファー米×2
- 柿の種×2
- しそ練り梅
- ふりかけ
- 醤油
- 箸
- インスタント味噌汁×6(2日分)
- 高野豆腐
- 切り干し大根
- 予備財布(予備カード・予備現金)
- オーバーレイングローブ
- 軍手(雨天時レイングローブ下兼ねる)
- ウェス
- 洗剤×2
- ウィンドブレーカー(サドルバッグ上のネットに積載)
- USB充電器4ポート67W・ショートUSBケーブル3本・1本は4分岐して7アイテム同時充電
ライダーの装備
- スマートフォン×2台(メイン楽天・予備POVO)
- サイクルジャージ半袖
- サイクルパンツ
- レッグウォーマー
- 長袖アンダー
- ソックス
- ウィンドブレーカー
- モンベルゴアレインジャケット
- グローブ
- ヘルメット
- サングラス
- ヘッドバンド
- 骨伝導イヤホン
- 財布(カード・保険証・現金・お守り)
- ヘルメットヘッドライト(ジェントスヘッドライトGTR-931H)
- ヘルメットテールライト(キャットアイセーフティライト SL-WA10)
- シューズ
- 心拍計
反射ベストポケット
- 胸ポケット左:防水カメラ(ニコンクールピクスW300)
- 胸ポケット右:ハンドタオル
- 下ポケット左右は空けておく
バックポケット内
- 左:財布
- 中:サコッシュ
- 右:柿の種を入れたボトル
新宮・日向へのレターパック
- 柿の種×2
- アルファー米×2
- ジェル×2
- ビタミン剤×2
- 高野豆腐、切り干し大根×2
- 味噌汁×6
- 洗剤×2
- 糸ようじ
須崎へのドロップバッグ
- サイクルパンツ
- ジャージ半袖
- インナー長袖:レーヨン
- インナー長袖:モンベルウール
- ソックス
- レッグウォーマー
- 予備タイヤ
- 予備テールライト
- ボタン電池
- 単3、単4電池×2
- TPUチューブ×2
- 柿の種×2
- アルファー米×2
- ジェル×2
- ビタミン剤×2
- 高野豆腐、切り干し大根×2
- 味噌汁×6
- 塩飴
- 洗剤×2
- 糸ようじ
鹿児島のホテルへのドロップバッグ
- 輪行袋(OS500)
- 梱包段ボール
- 養生テープ
- ミッシングチェーンカッター
- プラハンマー
- ディスクプレート外し
- アーレンキー(3、4、5、6、8mm)
- 帰りの着替え
- サンダル
食事はどうする?
去年からグルテンフリーの食事を続けている。本当に調子がいい。花粉症なんてまったくなかった。だるい眠いというのも少ない。
まーたまに食べる誕生日ケーキとかお土産とかはつまむけど、ほぼ日常の生活で小麦粉とついでに植物油と乳製品の摂取はしていない。金もかからんし体調が良い。
これは家にいれば全く問題ないが、ことブルベや遠征に出かけるとまじで困ったことになる。
小麦粉、植物性油脂、乳製品を除外すると・・・コンビニで買えるモノがほとんど無くなるw
お菓子コーナーなんてほぼ全滅だ。買えるのもは煎餅くらいしかない。そんな煎餅も半数は油であげてあるものばかり。
ということで、今回の佐多岬1900kmではサドルバッグに以下のものを入れていく予定だ。
- 味噌汁お椀・100均一のやつ
- アルファ米 白飯(走行中用)
- インスタント味噌汁
- 醤油
- しそ練梅
- ふりかけ
- 高野豆腐
- 切り干し大根
- 柿の種(ピーナッツ無し)
アルファ米とインスタント味噌汁、柿の種、アミノバイタルゼリーなどは1日おきにレターパックで宿泊するホテルへ送る予定。中日の4日目はウェア入れ替えで宅急便80サイズを送るので、そこで食料も多少多めにいれる。不必要なものも送り返せる。
アルファ米は朝イチで水と醤油と練り梅をいれておき走行中の補給食2食分。この前のフロリダ1200kmでやったけど、かなり良かった。コンビニおにぎりもいいんだけど、かなりの添加物がはいっているからね。ほんとそんなこと言い出したらきりはないが・・・
あとはコンビニでレトルト白飯と鰯とかの缶詰買ってホテルの夕飯と次の日の朝ご飯。ホテルではだいたい湯沸かしポットと電子レンジはあるから問題なし。
まじでグルテンフリーと植物性油脂、乳製品とるのやめるとコンビニで買えるものはなくなるw
自転車の導入アイテムいろいろ
今回の佐多岬1900kmで自転車に導入するアイテムやグッズを見ていこう。
TPUチューブ
今シーズンよりTPUチューブを導入した。ブチルよりも軽量でかさばらない。ツールボトルにも余裕で3本予備をいれることができる。本当に助かる。
フロリダのゴールデンファルコン1200kmでも普通に走ることができたし、パンクもしなかったので問題はないだろう。
グラベルキング700×30C
佐多岬1900kmもパナレーサーグラベルキング30Cで行く。2024年コロラドハイカントリー1200kmから使い始めてちょうど1年。今回の佐多岬に行く前にフロントとリアのタイヤを入れ替えローテーションしておいた。
これまでパンク1回も無し。TPUチューブで空気圧は6Barにしてある。
マッドガード
出典:アマゾン
なんとなくイヤな予感がする。特に本州セクションで・・・なので本当に久しぶりにロードバイクにマッドガードを取り付けていく。
タイヤもずいぶんと太くなったので10年前に買った泥除けは細すぎて使えない。なので30Cでも使えるマッドガードを新たに購入してみた。
↓↓バイクに装着したらこんな感じ。あんま違和感ない。
【RM426佐多岬1900km準備】
装備全部詰め込んで走ってみた。ウェアを1日分予備を持って走るか、予備無しで毎日洗濯するかで悩み中。ウェア1日分約1.3kgくらいある。サドルバッグも余裕なし。毎日洗濯だと軽いしバッグも余裕がある。たぶん毎日洗濯パターンだろーなー。 マッドガード悪くない。 pic.twitter.com/uXSgClc0iD— yasu@キャンカーにCB125R乗っけてる (@denden_gogo) April 20, 2025
いらなくなったら4日目の宅急便で送り返す予定だ。
シートバッグスタビライザーでボトルケージ4本
サドルバッグはトピークバッグローダー6Lにシートバッグスタビライザーを取り付けていく。バッグの横揺れも無くなるしボトルケージ2本追加できる。
片方にはドリンクボトル、そしてもう片方にはペットボトル1.5L用のボトルケージを取り付けて、そこに輪行袋、ホテル持ち込み用のバイクアンダーカバー、モンベルゴアテックスジャケットを取り付ける。
カーボンシートポスト
出典:アマゾン
シートバッグスタビライザーを取り付けると、今使っているスチール製シートピラーとスタビライザーの隙間がすごい少なくて・・・サドルバッグの取り付けベルトが非常に通しにくい。
そこで取付部が小さいピラーを選んで交換した。スペースがかなりとれてサドルバッグの取り付けが本当にやりやすくなった。
カーボン製なのでちょいと軽くなったけど・・・初めて使うのでちょっと不安ではある。
スマホホルダー
DHバーアームレストの間、コラム上にスマホホルダーを設置した。これが中々具合がいい。押して回して取り外すタイプなので、走行中に外れることはなさそうだ。
DHバーに取り付けてある2台のブライトンの視認性も問題なし。ちなみに以下の2アイテムを使って取り付けた。
スーパーロングタイプツールケース
R250のスーパーロングタイプツールケースを使っている。大型のツールケースなので、これだけのものが入り非常に重宝している。以下でツールケースについて解説しているので、ぜひご覧ください。
ELITE JET ボトル 950ml
出典:アマゾン
メインのボトルはELITE JET ボトル 950mlを使う。これに普通の750mlをリアのケージにさしてトータルで1700mlを確保する。これだけあるとコンビニで2Lペットボトル買っても大丈夫。
輪行袋 R250 超軽量横型輪行袋
出典:アマゾン
今回より輪行袋は横型を使ってみる。横型なのでバイクをひっくり返して袋に詰める。ハンドルとサドルの3点支持で自立しやすいし、エンド工具もいらない。縦型よりも輪行準備は早いはずだ。
縦型よりも大きくなるので、前泊のホテルはいるときは空いている時間に電車のろう。
あと3本あるフェリーだけど・・・もしかしたらタイミングにより自転車をそのまま乗せられないかもしれない。そんな時のために輪行袋は必須になる。
GW1900km、南海フェリーのキャパがオートバイと自転車合わせて20台くらいらしいので、タイミングによっては乗り切れないかもしれない。
ちなみに事前予約不可。袋に入れれば手荷物として徒歩乗船可能。— adias (@adias_cb4oosb) April 2, 2025
アクションカム DJI OSUMO Action4
出典:アマゾン
今回はちょっとビデオ撮影をしてみようと思う。Osmo Action4買ったんだけど、かなり画質いいのでうれしい。
ブライトンS500を2台
ブライトンS500を使い始めてちょうど1年。大きなトラブルもなく、いくつかの国内ブルベとコロラド1200kmと納沙布岬1900kmとフロリダ1200kmをこなしてきた。
持っていたガーミンは去年ヤフオクで処分をした。
ガーミン使っていた時同様に右のGPSはヘッドアップでルート案内。左のGPSは標高とデーターの表示。マップにするとノースアップにしてある。
スピードやケイデンスセンサーなければタイムセールとかあると2万円くらいで買えるからとても安い。ルート案内も問題ない。また以下のバイクレーダーを取り付けると後方から近づく車を検知してくれる。
ブライトン ガーディアR300L レーダー
出典:アマゾン
ブライトンを導入した時点で、このレーダーも一緒に買った。海外や走りなれない道だとこのリアレーダーは結構助かる。
テールランプ併用をするとバッテリーの持ちは良くないので、休憩時にちょくちょくモバイルバッテリーで充電をして運用をしている。
CYCPLUS電動ポンプ
出典:アマゾン
電動ポンプはホント手放せません。パンク修理は何がイヤかって修理後のエアをいれること。その作業がスイッチ押して2分ほどで終了をしてしまう。
ちょっと高いけど、パンクの負担がかなり軽減される。持っていて損はない。TPUチューブの場合は熱対策として延長エアホースが必要になる。
電動ポンプはあるけど携帯ポンプも持つ
今回も持つかどうか迷っているけど、やっぱり持っていくと思う。携帯ポンプでエアゲージ付き。エアゲージを単体で持とうかと思ったけど、どうせならポンプのほうが何かのときに役に立つだろう。
サドルバッグにいれるか、フレームのトップチューブにつけていくかは検討中。
まとめ
あんま雨降ってほしくない・・・
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