22年【RM812 北海道1300km】

前年に続き2022年のRM812 オホーツク 1300km 北海道のスタートです。N2BRM方式で行われた今回のRMで、オレはいの一番8月1日スタート、8月5日ゴールとして計画を立てた。

紆余曲折はあったが、なんとかスタートに立つことができヘロヘロでゴールに辿り着くことができた。というわけで、そんな顛末をお届けしたい。

去年は前半酷暑、後半は台風崩れの強風で襟裳岬においてあわや太平洋に放り出されるかと思った・・・そんなこともあり、できれば早くスタートしたいとオープン初日の出発を選択。

あまり参考にはならないかもしれないが、これからスタートする方のシミュレーションにもなればうれしかったりもする。

プロローグ

いつものジェットスター。朝8時20分発のGK105便。成田へは車で来た。

眼下に猪苗代湖が見える。

千歳空港にほぼ定刻9時45分到着。そこそこ暑い。

いつもの通り輪行袋が通用口から出てきた。

輪行袋担いで千歳空港駅へ。快速エアポートに乗る。空いている指定席4号車に乗った。

札幌でちょっとのんびりランチビールして、ゆっくりと太美駅に到着。13時過ぎ。輪行袋を担いで太美鉱泉の宿へ歩く。

チェックインは15時。風呂は入れるというのでまずは温泉に入る。夕飯などを買ってきて15時チェックイン。

一人で使うにはとてももったいなくらいのお部屋。軽くビールを頂きながらのんびりと輪行袋を開いてバイクを組み立てる。

明日は5時スタート予定なので、3時50分起床で宿を4時半出発。太美セブンイレブンに4時40分到着を考えている。オレはこちらの宿に前後泊するので輪行袋OS500や持っていかない荷物はホテルに預かってもらう予定です。

21時過ぎには終了、就寝。

Day1(8/1)石狩スタート→ホテル幌延315km 20時半到着

予定通りふとみ鉱泉万葉の湯を4時半に出発。

スタート当別太美セブンイレブン5時スタート

軽い補給食を買う。

スタートチェックタイム4時42分。

CH1:吉野公園:65km 7時40分

石狩をスタート。暑くはないけど・・・ちょっと蒸している感じ。

ふくろう道を行く。当別ダムに到着をした。約20km

新十津川町へはいる。

CH2:美深峠:201km 15時28分

幌加内に入る。

道の両側は蕎麦かな・・

道の駅幌加内にてとろろそばを食べた。

幌加内といえば日本一のそばの街。こちらのレストランで「冷やしそば・とろろ800円」をいただく。

美深まで49km。

CH2「美深峠」136/201km 15時28分到着。朝5時スタートの200kmを10時間半なのでまーまーだろう。去年は仲間数人と走ったけど、今年は一人なのであまり無理はしない。

ただやはり信号などがほぼ無いので、全体のペースはあまり落ちないのが助かる。

仮眠所1:スマートホテル幌延:114/315km 20時半到着

美深峠を超えれば残り114km。時刻は15時半。

実は午前中本当に眠かった。いまいちペース上がらずせっかくの気温低めて走りやすいのにもったいなかった気がする。だんだんと日が落ちてきて影が長くなってきたところでやっとこエンジンがかかってきた。

残りをそこそこのペースで飛ばして20時過ぎには幌延が見えてくる。街に入ってすぐのセイコーマートで夕飯を調達。

スマートホテル幌延に到着。20時40分。初日無事に到着できたことにホッとする。

このホテル管理者不在のチェックインも自動。

タブレットによってチェックインを行う。

部屋もとてもきれい。明日も早い。予定ではオホーツク側・・・ずっと向かい風らしい。できるだけ早く出よう。

初日は315kmを15時間半だったのでよかった。大きなトラブルもなくバイクも機材も問題なし。目覚ましを4時にかけておやすみなさい・・・

Day2(8/2)紋別セントラルホテル286/601km 20時40分到着

ホテル幌延を4時40分スタート。昨晩はけっこう雨が降ったようだ。スタート時にはやんでいたけど路面はびっちょり。

CH3:抜海駅:46/361km 6時50分

幌延スタートして抜海に近づくにつれ路面も乾いてくる。

抜海駅到着。ちょうど電車が通過していった。

CH4:稚内恵山泊漁港公園:18/379km 7時44分

稚内に近づいていくと微妙に風も強くなり、だんだんと向かい風になる感じ・・・

やっとこノシャップ岬が見えてきた。

ノシャップ岬のシンボル的存在であるノッポな灯台は、紅白の鮮やかなツートンカラーが特徴です。

なんと高さは42.7メートルで、北海道では一番高い灯台とのこと!さらに全国では島根県日御碕(ひのみさき)灯台に次いで2番目の高さを誇ります。これは知らなかった。

というわけでノシャップ岬に到着。晴れていないのはいつものことなので気にせずに次に行く。

CH5:宗谷岬:35/414km 10時23分

稚内港防波堤ドームを通過。

宗谷岬に向かう前にちょっと腹ごしらえ。朝も早いので牛丼とかで良かったんだけど・・・それも時短でやっていない。仕方なくセイコーマートで朝食。時計を見ると8時過ぎ。

さっさと宗谷岬を目指す。

だんだんと風が向かい風・・・最北端のセイコーマート。

まじで風強いな・・・こんなのが紋別まで200km続くの?

宗谷岬到着。10時半頃。宗谷岬流氷館(柏屋)横で撮影。

宗谷岬流氷館横でカニすり身汁をいただく。ウマい。

気持ちを切り替え、今日の紋別まで残り180kmを走る。途中チェックポイントはない。風は・・・当然向かい風である。

仮眠所2:紋別セントラホテル:187/601km 20時40分到着

まじで向かい風だ・・・ホントにこれが180kmも続くの?ちょっと絶望感w

猿払村に入る。

途中どうにも眠くて・・・バス停仮眠をした。風ビュービューだったので囲いが助かった。

通称エヌサカ・・・じゃなくてエサヌカ線にはいる。

繰り返します・・エヌサカ・・・じゃなくてエサヌカ線です。

で、問題のエサヌカもずっと向かい風。ちょっと、いやかなりキツイ。もうねツラくて写真ほとんど撮っていない。

まじでDHバーあってよかったと思っている。

14時過ぎに補給。

そして何も考えず淡々と走っていると16時前くらいに向かい風がやっとこ収まる。そしてうれしいことに17時ころより弱いながらも追い風に変わる。まじで助かった。

18時過ぎに補給。もうへとへと。

ただ距離も40km程度になってきて助かる。あと2時間位か。紋別に近づくとかなり路面が濡れている。

オレは雨はふられなかったけど、路面ビチョビチョでやっとこ乾いたシューズがまたもずぶ濡れ。

そんなこんなでやっとこ紋別セントラルホテルに到着をした。

宅急便ドロップバッグをこの2日目紋別セントラルホテルと4日目に送ってある。

すべての2日分ウェアを交換する。明日の1日分をサドルバッグに詰める。コインランドリーも考えたけれど、ランドリーがいっぱいだったり乾燥機が使えなかったり、オレのめんどくさがり性格を考え2回ドロップバッグ作戦。

仕方ないが1日分は持つという選択をした。

風呂入りながら夕飯食べながら・・・寝る直前までドライヤー弱風でシューズ乾燥をした。

ちなみに「 紋別セントラルホテル 」は部屋に自転車持ち込み許可いただきました。

まとめ

そんな感じで、2022年北海道1300kmはとりあえず滞りなくスタートをして初日2日目をこなした。

久しぶりに一人気ままに走るRMとあって・・・とにかくはやる心をおさえて、平均速度20kmあたりを保てればOKという感じで走った。無事に2日目の仮眠所である紋別にたどり着いてかなりホッとした。

しかし相変わらず北海道は気温や雨や風向きで豹変して天国だったり地獄だったりが共存しているねw

 

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