キャットアイ 乾電池ヘッドライト

キャットアイのkライトラインナップをチェックしてみよう。今日見てみるのはキャットアイのライトシリーズの中でもお手軽な電池式のものだ。合わせてほかメーカーも見てみる。

ブルベ・ロングライドにヘッドライトは非常に大切なアイテム。ブルベに至っては最低距離が200kmとなっていて、早朝出発でも制限時間13時間半を目一杯使えば、スタートはもちろん、ゴールも夜になっていることが当然あります。

ルールで200kmは1灯となっていますが、その一つのヘッドライトにトラブルがあれば、アウト。

もしもの時を考え、ぜひブルベの際はヘッドライトを2灯装備することをおすすめしたい。

その際、メインは大容量、大光量のライトにして、もう1本のサブは軽量のライトにすると良いかもしれない。その1本は冗長性をもたせバッテリーを乾電池という選択はありかもしれない。

もちろんそれ以上の300km、400km、600kmであれば、2本ともメイン級のヘッドライトにすることはいいかもしれないが、重量と予算の兼ね合いもある。

さらに日中のヘッドライトオンを考えると、片方のサブライトをいつでも手に入れる可能性が高い乾電池ヘッドライトにするのは一考の価値があると考える。

電池式ヘッドライトのメリット

  • 電池が切れても交換が可能
  • コンビニや普通のお店で乾電池は入手しやすい
  • エネループなどと併用できる
  • 電池サイズを合わせれば扱いやすい
  • ヘッドライトの価格が比較的安い

乾電池式ヘッドライトの最大のメリットは入手しやすさにより電池交換が比較的簡単ということに尽きるだろう。

あとはメインライトを充電式リチウムとか18650とかにした時、バッテリーを分けて冗長化したい時などは考えてもいいかもしれない。海外などにはメリットがあると考える。

電池式ヘッドライトのデメリット

  • ヘッドライト本体重量が比較的重い
  • 電池交換が面倒
  • リチウム系ヘッドライトに比べ大きい
  • 電池交換のたびに電池コストがかかる

乾電池式ヘッドライトのデメリットは重たいということだろう。

いいヘッドライトが多く手に入る現時点で、選ぶメリットはかなり少なくなってきているのも事実。

ブルベ・ロングライドのメインヘッドライト

ブルベやロングライドではメインとなるヘッドライトの選択はきちんと行うべき。

またルートやコースにより、その明るさもチェックする必要があるだろう。ブルベによっては幹線道路中心の走りやすいルートもある。

逆に人里離れ、山間部中心のブルベもある。当然山道、峠道が多いルートの場合、大光量、大容量のヘッドライトが必要となる。

また、大光量でもその運用時間が数時間で終わってしまうものでは、心もとない。走る距離や時間も加味してヘッドライト選びをしよう。

USB充電型などの大光量ヘッドライトなどに比べるとちょっと見劣りをするが、200、300km程度であればなんとかメインになるようなキャットアイのライトを見てみよう。

キャットアイ(CAT EYE) ヘッドライト KEEN HL-EL370

キャットアイ(CAT EYE) ヘッドライト KEEN 周囲へのまぶしさに配慮した上カット配光 約2500カンデラ コンパクトボディ HL-EL370

出典:アマゾン

  • サイズ:34×38×85.5mm
  • 重量:66g
  • 使用電池:単4形乾電池×3
  • 使用時間ハイ:約3時間(50ルーメン) ロー:約10時間(35ルーメン) 点滅:約50時間(50ルーメン)
  • ブラケット:FlexTight(SP-11)対応径:12-32mm
  • C-2クリップ:FlexTight(H-34N)対応径:22-35mm

キャットアイライトの現状上位機種。乾電池式ヘッドライト(単4形乾電池3本)となっている。

ISO配光に対応した約25ルクス(約2500カンデラ)の明るさだが、メインヘッドライトとするには少々心もとない。ただ重量は軽い。これに単4電池3本なので、かなり軽いだろう。

周囲へのまぶしさに配慮した上カット配光で路面を幅広く照らす配光設計となっている。1つ心配はこのようなカットだとハンドルの逆取付はダメかもしれない。

出典:アマゾン

キャットアイLEDヘッドライト[HL-EL340] ECONOM ブラック

キャットアイ(CAT EYE) LEDヘッドライト[HL-EL340] ECONOM ブラック

出典:アマゾン

  • 使用時間(アルカリ乾電池使用時)
  • ハイ:約7時間
  • ロー:約20時間
  • 点滅:約100時間
  • 高輝度LEDX1
  • 単3型電池2本(付属)
  • フレックスタイトブラケットH-34Nを採用(約φ22~32mm)
  • サイズ:107.0 x 53.5 x 49.0 mm
  • 重量:121g (本体・乾電池のみ)
  • 光源:ホワイト色 LED 1個

昔あったECONOM RECHARGEABLE [HL-EL340RC] というヤツのニッケル水素電池と充電器をなくした[HL-EL340]本体だけのやつ。だんだんとこいつを手に入れる理由はないかもしれない。

キャットアイ(CAT EYE)
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ブルベ・ロングライドのサブヘッドライト

200kmやメインの大光量ライトのサブライトとしてのライトリスト。

単3電池1本や2本というのが主流。軽く、また価格が安いというのも気軽に導入ができる。キャットアイライトの電池式であれば、こちらはけっこうオススメ。

キャットアイ ヘッドライト [HL-EL145]

キャットアイ(CAT EYE) LEDヘッドライト HL-EL145

出典:アマゾン

  • 本体サイズ:89.0×36.0×26.0mm
  • 重量:78g(本体・乾電池のみ)
  • 光源:LED 1灯
  • バッテリー:単3アルカリ乾電池2本
  • 連続点灯時間(アルカリ乾電池使用時):点灯 約30時間 BAAライト準拠 約10時間(400カンデラまでの時間)、点滅 約250時間
  • 明るさ:800カンデラ(50ルーメン)

JIS前照灯規格適合品という、普通に使うには本当に良いライト。1つ持っていてもよいかも。

単三電池2本という気軽さ。電池込みで約80gという軽量はハンドルにも負担をかけない。

約800カンデラの明るさで通常に使う分には全く問題なし。

ただ、人里離れた夜の峠道などでは、まったく光量不足。上記の他に大光量メインライト有りきのサブライトとしての位置づけは良いと思う。

日中の点滅ヘッドライトとしての活用は有り。点滅なら300時間でRM1200kmを3往復できる。

ブリヂストン(BRIDGESTONE) 自転車ライト

ブリヂストン(BRIDGESTONE) 自転車ライト

出典:アマゾン

  • モード:点灯/点滅2段階 点灯モード(400cd、連続点灯約25時間) 点滅モード(連続点滅約80時間)
  • 電池: 単3型アルカリ乾電池1本(付属の電池はモニター用です)
  • 取付可能ハンドル径:Φ22.2mm、Φ25.4mm、Φ31.8mm
  • 工具レス取付、サイド露光

ブリジストンの小型で光量が低いライト。ただ単三電池1本で運用できる。重量も電池ブラケット込みで75gとめちゃ軽い。

明るいうちに帰ってこられる200kmサブライト運用が現実的。点灯でも25時間連続運用ができる。昼間点滅、夜点灯しっぱなしのサブライト運用はかなりいいかも。

ただあまり値段が安くないので、つぶしのきく上記 [HL-EL145] のほうがオススメ。

パナソニックサイクルテック 自転車 LEDフロントライト NSKL150

NSKL150

出典:アマゾン

  • インジケーター点灯時まで一定の明るさが持続
  • 3モード採用(Low/High/点滅)
  • Lowモード 約8lx/約800cd(10m前方)、Highモード 約15lx/約1,500cd(10m前方)
  • 電池寿命(23℃時):Low:約16時間、High:約6時間、点滅:約75時間
  • 直径22mm~32mmのハンドルに対応
  • 単3形乾電池×3本

パナソニック好きとローハイ切り替えがほしいという方にはいいかも。電池3本というのが微妙。ただHL-EL145より倍の明るさ。フラットブルベならギリギリメインになるか。

まとめ

キャットアイライトのこの中でどれか選ぶとすれば、間違いなく「HL-EL145」だろうと思う。なんと言っても軽い。単三電池使用で点灯30時間、点滅約300時間というロングライフもマジ魅力。

安心のキャットアイライトだしな。300kmまでなら「HL-EL145」2本を常時点灯でもかなりいいんではないだろうか。

価格も安いし、軽いし、常時つけっぱなしでイケるし。ただ実際問題として乾電池式ヘッドライトがこれだけカタログ落ちしているということは、そういうことなのだろうと思う。

 

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