Alpi4000 Day1:ボルミオ→Passo Bernina→Laveno→Albergo Ristorante Cicin 265km

とうとうやってきました!Alpi4000スタートの日。昨日までの雷雨もおさまり、スタート当日は非常に穏やかな天気のもとボルミオを出発できそう。

ホテルを5時半過ぎに出て、石井さんのホテル経由してスタート地点へ向かう。事前の説明では3分ごと25台ずつのスタートとなっているようだ。

この手のやつはできれば早めにスタートをしておきたいところ。




Stage 1 – Bormio – Passo Bernina:57km

すでに数名がスタート地点へ並んでいる。

我々もその列に加わり、無事に1番スタートの位置を確保した。

7時スタートのチェックを受けてスタートに備える。

以後3分おき、25台ずつスタートのようだ。人数を数えて、次のスタートに備え、前に進みゼッケンチェックを受ける。スタート時間チェックを受けるので、当然ゴール時に加算されるだろう。

混乱もなくボルミオをスタートする。Alpi4000の幕開け。7月22日朝7時スタート。で、オレらは7月28日午前3時がゴールリミットになるわけ。

これから5泊6日1500kmの旅が始まる。けっこう長えーなーー。

ボルミオも標高が1225mと非常に高い位置にある。朝晩などはマジ涼しい。

6日後、無事にココへ帰って来たい。

スタートしてすぐに登りになる。ステージ1は4つのピークを超える。序盤からけっこう厳しいのー。

ステヴィルオ峠の方向も示されている。帰りはこの欧州2位の標高を誇るステヴィルオ峠を超えて、このボルミオゴールへ向かうわけだ。なんとか生き残りたい。

まだスタートして1時間もしてないのに、登りがきついのー

ホント標高が高いので、山の頂には真夏なのに雪が残っている。

序盤の登りは、このようにたくさんのライダーがいるが・・・明日になれば、ほぼ誰もいないのだろう。石井医院長・・・がんばっていきましょー

PASSO DE FOSCAGNOに到着。2289mでスタートしてまだ25kmよ。時計を見ると8時53分。約1000mの登り25kmを2時間・・・いいんだか悪いんだかよくわからない。

とりあえず、ここからダウンヒルね。時間を取り戻すよ。

最初のダウンヒルは丁寧にこなす。

すぐに登りが始まる。

このような峠がいくつも出現する。

2000mを越える峠をいくつもつなぎ走る。雲も下の方にあったりする。

ヨーロッパではこのようなデュアルパーパス系のバイクがすごいたくさん走っている。たしかに道も良かったり悪かったり、石畳ありであれば、オフロード系でサスペンションストロークが長く、タイヤもグラベルOKのほうがいいよね。

荷物もたくさん詰めるよう殆どがサイドバッグとトップケースを付けタンデムで走っている方が多い。憧れのヨーロッパバイクツーリングね。

オレらも負けず劣らずロードバイクで北イタリアアルプス1500kmのツーリングだよ。

ぐだぐだとPASSO EIRA到着。2208m。32kmほど消化。

地元チームに囲まれる。あっという間に行ってしまった。

PASSO BERNINAに到着。2330m。第一ステージコンプリートね。

峠をちょっと下ったところ、ホテルだろうか。そこにチェックポイントと補給所があった。

Passo Bernina:57km到着。チェックタイム10時59分。この上りがたくさんある区間の57kmを4時間ぴったし。滑り出しとしてはいいんじゃないーー

まずはチェックの列に並ぶ。はじめはチェックの列が長いので、補給食のパイとかを手にとって並ぶのが良い。時間の節約になる。

チェックをもらってから、あらためて補給食をいただく。いちごがおいしかった。

あまりのんびりもできないので、次にいこうか。

Stage 2 – Passo Bernina – Chiavenna 72km

これからスイスやらフランスやらの国境付近をフラフラ走る。

このような山岳鉄道の踏切待ちに遭遇すると、待ち時間もかなり長い。こっちの踏切待ちは、ホント長いよ。

サンモリッツなる表示も出てくる。ホント国境付近を走っているようだ。

こっちの湖とか川とか、なんつーか、色がきれいよね。絵になる。

ちょっと白っぽい青でさ。

山間を抜ける。両側がこんな山だったりするが、おもったよりも道は平坦だったり・・・

滝が流れていたり・・・

こんな山間の街を抜けたりする。

で、やれやれ2つ目のステージコンプリートよ。

Chiavennaに到着。129km消化。チェックタイム13時27分。

129kmを6時間半。まぁまぁ、いいんじゃない?

甘いパイもいいけど、しょっぱめの食べ物がほしい。ピザが振る舞われていたので、そちらにならぶ。あとコーラがうまい。

今回は、あまり飛ばさないで行く予定。上りが多いので、心拍上げすぎると、お腹いたくなるから・・・・

焦らず、飛ばさず、のんびり目で行くよ。

Stage 3 – Chiavenna – Laveno 118km

ステージも3つ目となると、ちょっと心の余裕も出てくる。この序盤を無難にこなすことはとても大切。序盤でけっこう痛い目にあっているからな、オレ。

アルプスの小道もいい感じよね。

けっこう気温も高くなっていたりする。標高高いから、ちょうどいいが、外界に行くと暑そうだ。

Laveno 118kmという長丁場なので、途中で休みを入れる。今日はLavenoまで行ってフェリー乗れば、宿まで20kmこなし終了。

日は長く、この時期のイタリアは21時まで明るい。

りんごジュースにファンタ、キャメルバッグ用の水を補給。

こんな景色がつづくとるんるんサイクリングと言う感じだが、時間は待ってくれない。

しかし、ヨーロッパの景色はとてもきれいだ。湖の畔を抜け・・・

街に入ると、必ず教会がある。

無事に3つ目のステージを消化した。Laveno 118km到着。

トータル247kmコンプリート。到着時間20時6分。247kmを13時間。悪くないんじゃない?初日としては。

そっこー、次のフェリー時間をチェックすると20時半のフェリーがある。対岸に21時到着で約20km先ホテルだから22時にはチェックインできそうか・・と皮算用。

とにかくチェックを頂き、フェリー出港まで食事をいただく。

基本、この冷製ライスとパスタが提供された。おいしいよ。うん。

ありがたいことにこのように水ボトルは炭酸有り、無しと豊富に提供された。うれしい。

ブルベカードにチェックを頂いたときにフェリーのチケットも提供された。

あー、自分でチケット買わなくて済んだ。ホント助かる。このために小銭も用意しておいたが、使わずに済む。ありがとー!

Laveno – フェリー – 今晩のホテル:Albergo ristorante Cicin 20km

フェリーの時間は対岸まで約20分ほど。ぞろぞろ乗り込んで、フェリー船体壁にバイクを立てかける。ロープなどでは縛らない。

対岸の街が近づく。

ゲートが開き、そぞろ下船。

ぞろぞろ下船。

みんな走り出す。時計を見ると20時50分。

ウチラのホテルは港より約20km。さぁ、行きましょう!医院長!

今晩のホテル:Albergo ristorante Cicinに到着。

時計を見ると21時半。いい感じで到着をしたよ。

ホテル到着。マジでルート上。ルート上にぽつんとあるホテル。

この後、岩本さんやスーさんもこのホテルへinした。

たぶん、ブレックファストいただける奥の会場のところをバイク置き場にしていただいた。

そっこー、シャワーを浴びてTシャツと紙トランクスパンツに着替える。この紙トランクスパンツは思ったよりいい。普通に黒の短パンに見えるし、出発する時は捨てていける。オレのあらたな遠征グッズの1員となりそうだ。

フロント横のレストランで、パスタとビールで初日の無事を乾杯した。時計を見ると22時過ぎ。おいおい、普通の日と変わらないじゃん。

23時に寝て、4時半起きとすれば5時間以上寝られる。かなり上出来。

こんな余裕のあるスタートはなかなか無いが、だんだんと足がなくなる2日目以降は、やられてくるのはわかっている。

それでも、パスタほおばり、ビールを飲める幸せは、走ってきてよかったと思える。明日は、まずドロップバッグのあるBIELLAにより、サドルバッグの中身を替えて、2日目のホテルへ向かう予定となっている。

とうぜん、アルプスセクションの1、2、3日目はきついことは変わりない。ベッドに入ると瞬殺でしぼう。

yasu

2013年よりブルベにエントリーをしています。海外ブルベがメイン。年間2本走れるようにがんばる。目下はRM1200km以上を20本完走、ISR5回(4CR)が目標。愛車はCube Agree C:62 ディスク(海外・遠征などメイン)、BeONEディアブロ(引退・予備・ローラー台専用)で走っています。13年LEL1400kmから17年ラストチャンスコロラド、18年alpi4000などRM1200km・RMオーバー1200kmを8本完走。ISR(1200km・4C)を1つコンプリート。アメリカ完走すればISR2回目ゲットできる。

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2018年イタリアAlpi4000完走しました!

↓2018年Alpi4000完走・レポートの先頭記事はこちらから、ぜひご覧ください。

Alpi4000 Day0:成田→ミラノ→レンタカーゲット→ミラノホテル
とうとうやってきたイタリアのAlpi4000。獲得標高もさることながら走行距離も1500km超えと、非常にタフなルート設計となっている。

 

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