Alpi4000 Day2:Laveno→ Biella→Venaria Reale→Lanslebourg 260km

Alpi4000は2日目に突入。さすがに2日目ともなると、ある程度こなれ、またグダグダ感も増してくる。この2日目あたりでいつも腹の調子が悪くなっていくので、気をつけていきたいところだ。

外の天気は、かなり良さそう。空気もあまり寒くはない。出だしウィンドブレーカーが必要かもしれないが、すぐに脱ぐだろう。

岩本さんなどは、すでにスタートしていったようだ。




Stage 4 – Laveno – Biella 100km

朝4時半。いつものように起こされた。さぁ、今日もがんばっていこう。

5時前であったが、ホテルの朝食の準備はできていた。ただ、温かい食べ物はなかった。

それでもヨーグルトやシリアルなど最低限のものが提供されていたのは助かった。座って食事できるのは、やっぱりありがたい。

というわけで、2日目スタート。天気良さそう・・・というより、かなり暑そうな雰囲気。

PRAY・・・という街。もう何でも祈るしかないよ。完走できるなら、頼れるものは頼り、祈るものは祈るぜ。

めっちゃいい天気。つーか、マジで暑い。

ビエラの表示が出てきた。ホテルからビエラまで約80kmという距離を淡々とこなす。

Biellaコントロール到着。やれやれ。街のどんつきのところにあるスポーツ競技場がコントロールになっているようだ。

スタジアム施設がコントロール。

Biella到着。2日目80kmで9時5分。5時スタート4時間で80kmだからまぁまぁね。

トータル339km消化。カットオフ16時半なのでこの時点で7時間の貯金。今日は最後の最後でラスボスがあるので、がんばっていくよー

Biellaのチェックにいたこの方(ファビオさん?)、メッチャ日本語うまい。「元気ですかー?」と言われ「あかーーん」と言ったら「関西弁ですねー!あかーん」・・と言われた。w

あさって、ビエラで寝る予定なので、コントロールの中を見ておこう。

ドロップバッグは入り口すぐの通路に置いてあった。早速中身の詰替え。昨日来ていたやつをドロップに捨てて、新しいウェアを詰め込む。これが明日の分。

またあさって、このビエラに帰ってくる。詰め替えたら食事に行く。

食事はフィールドの反対側にテントが出ていた。

さすがイタリア、どこのコントロールへ行ってもエスプレッソマシーンがある。

木陰での食事はとても気持ちいい。

このハムとチーズもどこのコントロールにも置いてあった。いつもの冷製ライスにハムチーズ。コーラーは有料2ユーロだった。

今日はとんでもなく暑い。どうやら外界は相当な暑さが続くようだ。

水を切らさないよう気をつけていこう。

Stage 5 – Biella – Venaria Reale 88km

暑さの中、淡々と距離を消化する。

ZIMONEという街。

教会の形も様々。

CARAVINOという街。

街の中を抜けていく。

ガスステーションにカフェがついていると、けっこう迷わず入る。なんといってもガスステーションはエアコンがある。この暑い日にパラソルだけのカフェは辛い。

このあたりからレッドブルがあれば注入をする。

石畳の街中を突っ切りVenaria Realeに到着をした。マジで暑い・・・

Venaria Realeに到着。

こんな像もある。

とんでもない暑さの中Venaria Realeに到着。今日168kmを消化した。

チェックタイム14時35分。徐々にドロップダウンしている。ここまで9時間半。マジで暑い。というか暑すぎて休憩タイムが長引く・・・

このチェックポイントでも、かなり休憩タイムを長くなってしまう・・・ぶっ倒れている人も何人かいた。ウチラも気をつけなくては。腹はまだ大丈夫。

Stage 6 – Venaria Reale – Lanslebourg 92km

さて、今日最後のステージとなる92kmだが・・・2083mのピークを目指さなくてはいけない。2段構えのこの峠はかなりきつそう。

1つ目のピークが結構急勾配、その後、700mほど登り今日のピークに達する・・・一体何時にコントロールへ着くだろう。15時リスタート。

距離は100kmもないが平均速度が10kmだと10時間かかって・・・深夜1時到着か。リアルだ。

このミニベロで走っているライダーもいた。マジか・・・登りはもちろん、下りは大変かと思う。

さて、正面に今日のラスボス山が見えてきた。たぶん、あれ超えるんだろうな。

2083mのピークからダウンヒルは600m・10km下って終了となる。

微妙に上りが厳しくなってくる。

峠入り口の街だろうか。正面には高々とした山がそびえる・・・マジか。

最初の峠ピークアタック。これが道がメッチャ狭くて、勾配がきつい・・・水もなくなる。暑すぎ、熱すぎ・・・

途中水飲み場発見。この手の水飲み場に今夏のAlpi4000では、何度も助けられる。水が冷たくておいしい。ただ一気に飲みすぎると腹が痛くなるので、ほどほどにね。

岩本さんと石井さんとヘロヘロ登っていく。まじで急勾配。

1つ目のピークが終わり、幹線道路に出る。幹線道路はきれいで勾配も緩やかなはず。すぐにフランス国境に差し掛かる。

時計を見ると21時過ぎ。もうすぐ日が暮れる。そして、日が暮れ始めると急激に気温が下がる。ダウンヒルはかなりの寒さだろう。マジで雨降っていたらアウトよ。

MONT CENISはオープンだ。さっさと行こう。

ピークあたりで完全に日没。カフェがあったので、着替える。岩本さん、ゲーゲー言っているし。マジですか?パンシロンを分ける。

ホントこの時点で激寒。持っているウェアをすべて着込んでダウンヒルに備える。

Lanslebourg到着。ヘロヘロ。寒い。

Lanslebourg到着。チェックタイム23時40分・・・2日目にして、かなりやばくなってきた。トータル527km消化。あと1000kmか・・・長いのー

けっこうコントロールも閑散としている。

体育館だろうか。舞台の上は寝場所になっている。ただ、けっこう閑散としているのは、速い人はどんどん前に進んでいるのだろう。

こんな感じで、けっこうなライダーが通過しているようだ。

ウチラは石井さんが取ったホテルへGO。ホテルフロントはもう暗くて終了寸前。バイクはフロントに置かせてもらった。

シャワー浴びて、着替えて寝られるのはうれしい。ダブルベッドだったので、オレはフロアで寝た。

じゅうたんが有り、枕があればかなり快適。0時半に倒れる。瞬殺でしぼう。明日は4時半起きの予定。

yasu

2013年よりブルベにエントリーをしています。海外ブルベがメイン。年間2本走れるようにがんばる。目下はRM1200km以上を20本完走、ISR5回(4CR)が目標。愛車はCube Agree C:62 ディスク(海外・遠征などメイン)、BeONEディアブロ(引退・予備・ローラー台専用)で走っています。13年LEL1400kmから17年ラストチャンスコロラド、18年alpi4000などRM1200km・RMオーバー1200kmを8本完走。ISR(1200km・4C)を1つコンプリート。アメリカ完走すればISR2回目ゲットできる。

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2018年イタリアAlpi4000完走しました!

↓2018年Alpi4000完走・レポートの先頭記事はこちらから、ぜひご覧ください。

Alpi4000 Day0:成田→ミラノ→レンタカーゲット→ミラノホテル
とうとうやってきたイタリアのAlpi4000。獲得標高もさることながら走行距離も1500km超えと、非常にタフなルート設計となっている。

 

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