2020年「RM1200km超」に初めてトライする方!完走しやすいRM6選

2020年もたくさんのRMが世界中で開催される。いまからワクワクしている人もいれば、有給のやりくりに余念のない方もいるだろう。

2019年はPBP開催となっていて、RMの本数は非常に少なかったこともあり、2020年は日本からもかなりのエントリーが予想されるのではないだろうか。

オレも、とりあえず日本のRMと海外RMを1本ずつ狙っている。なんといってもアメリカをあと1本走ればISR2つ目をゲットできるし。

ところで海外RMはやはりキビしい。そんなキビしいRMが2020年も目白押しだが、キビしい中でも完走しやすそうなRMももちろんある。

というわけで、2020年のRMリストより、たぶん走りやすい、たぶん完走しやすいであろう・・・RMを6種類ピックアップしてみた。

いつものように「そんなワケないじゃんw」と疑心暗鬼の心でスルーしてもらいたい。

日本で開催されるRM3本

初めてのRMは絶対に日本国内でチャレンジをしたほうがいい。ホームの優位性というのは、マジで大切。

オレの初RMはロンドンエジンバラロンドン1400kmでかなりきつかったw

まぁ、以前よりはいろいろな海外ブルベの情報も入るようになってきてトライしやすくなったのは確かだが、やはり海外は負担がでかい。

費用的にも日程的にも、またDNF的にも初めての1200km超えは日本国内で挑戦をしたほうが痛みは軽い。

というわけで、まずは国内で完走をしやすいと思われるRMを3本。

RM430東京1350 日本ハーフ縦断(南)

サイトURL https://randonneurs.tokyo/?page_id=9660
距離 1350km・112時間30分
スタート 4月30日7:00 鹿児島県佐多岬
ゴール 5月4日23:30 石川県金沢市
人数 RM430東京2700と合わせ60名程度
料金 13000円

RM505東京1350 日本ハーフ縦断(北)

サイトURL https://randonneurs.tokyo/?p=10155
距離 1350km・112時間30分
スタート 5月4日7:00 石川県金沢市
ゴール 5月9日23:30 北海道宗谷岬
人数 70名(予定)
料金 13000円

北海道1200km納沙布岬

サイトURL http://sappwind.sakura.ne.jp/cpns1200km2020.html
距離 1218km・90時間
スタート 8月13日4:00・6:00・8:00丘珠ふれあいセンター和の館
ゴール 丘珠ふれあいセンター和の館
人数 300名(国内参加者200名、海外在住参加者100名程度)
料金 29,000円

2020年RMの日本国内で開催されるもので完走しやすいのはこの3本。

どれが一番かと言えば佐多岬発の日本縦断ハーフがいいと思う。寒くないし。宗谷岬へ行くハーフはけっこう寒いと思う。特に北海道。

青森から北海道へ渡るのも地味に負担。輪行するかフェリーで寝るかちょっと考える。ゴールデンウィークの北海道は降雪の可能性もある。

また8月の北海道もなかなか完走しやすいヤツ。それでも8月の北海道は舐められないぞ。2014年の時の美幌峠便所組だったオレは、寒くて凍えたから。回収された時の朝方・・息真っ白だった。

ただ獲得標高も1万無いので、北海道はかなりいいだろう。

岡山の1200kmは論外あかん。日本縦断2700km(4/30-5/13・324時間)は完走以前に・・・そもそも2週間の休みが取れるかがハードルね。

5/21 Bordeaux-Dordrecht 1200km

サイトURL https://randonneurs.nl/1200b2d/brm-1200-bordeaux-dordrecht-uk/
距離 1200km・90時間
スタート 5月21日6:00 Bordeaux
ゴール 5月24日0:00 Dordrecht
人数 84人
料金 € 385(1€=120円で約46,200円)

なんと言っても獲得標高が6600m程度。かなりフラット。フランスのBordeauxからオランダDordrechtまでの片道1200kmはかなり魅力的。

DordrechtからスタートのフランスBordeauxまでバストランスポートがある。なので飛行機のチケットはオランダDordrecht往復付近(アムステルダムかなやっぱ)でOKだ。

4日間のホテルもついている。オーバーナイトコントロールは以下。

  • Bordeaux (breakfast included)
  • Chatellerault:350km・2700m
  • Chambourcy:310km・1200m
  • Lille (breakfast included):300km・1600m
  • Bordeaux:250km・1160m

ドロップバッグももちろんある。エントリーフィー高いのはバス代とホテル代だろうな。Qualification requirements(エントリー資格)がないのもうれしい!

5/25 オーストラリア:Sunshine State 1200km

サイトURL https://audax.org.au/
距離 1200km・90時間
スタート 5月25日 ブリズベン
ゴール 5月--日ブリズベン
人数 -
料金 -

Oakeyという街にオーバーナイトコントロールがあるようだ。クローバー形式ね。

375km、675km、1004kmでこの街に到着をする。2日目に最高標高1070mのピークをむかえるが2日目の走行距離が300kmというので、かなりバランスがいい。

獲得標高も1万m弱なのも助かる。最終日ブリズベンに戻る時、ラストがダウンヒル基調はまじうれしい。

基本クローバー形式ってDNFしたくなる。しかし、初日と最終日はOakey-ブリズベンへ行って来いがあるから大丈夫かな。

11/5 アメリカ:Cracker Swamp 1200km

サイトURL http://floridarandonneurs.com/wordpress/?page_id=2227
距離 1200km・90時間
スタート 11月5日
ゴール 11月8日
人数 -
料金 -

超ドフラットのフロリダ1200km。獲得標高が5000m台。峠らしい峠は一切なし。オレ向きw

マップは前回のもので、今回は変更されるようなので、後ほどチェック。

番外|Transpeninsula Malaysia 1300

サイトURL https://audaxmalaysia.com/les-randonneurs-mondiaux/
距離 1300km・108時間
スタート 10月28日7:00 Negeri Sembilan
ゴール 11月1日19:00 Negeri Sembilan
人数 84人
料金 RM-450(RM1=27円で約12,150円)

1317kmで獲得標高が14000m弱とちょっと手強い。2つのでかい峠があるが前半なのが助かる。

で、なんでこのRMを紹介したかと言うと、なんとマレーシアで初めてのRM開催とのことだ。マレーシアまでの飛行機もそんなに高くないし、時差も1時間と体もうれしい。

秋だが11月でも最高気温30度で平均気温も24度前後。腹痛で苦しむことはない。ただこの時期でも降水量は200mm以上あるので、雨はかなり降ると思って間違いなしです。

まとめ

まぁ、アレだ。初めてのRMトライは、ぜひとも日本国内をおすすめする。移動が楽だし、コンビニに困らない。

海外の場合はまずオーストラリアをおすすめする。なんと言っても日本と同じ左側通行は助かるよ。物価ちょっと高いけどね。

魅力的なのはフランスからオランダ行くやつ。これはちょっといいな。マレーシアも楽しそう。

というわけで、今回紹介したやつ全て完走するとISRのおまけ付きだ。ぜひ色々と妄想をしてみよう!

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