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Bikeguyトライスター リアライト・テールライトはすごい軽量(電池込み本体のみ15g)でボタン電池2個(CR2032×2)で運用できる、すごい明るい、また目立つ超小型レッドライトです。
重量は15gと、ほぼ考えなくてもいい重さです。ヘルメットにつけても重量感なし。
ボディは当然防水。また本体クリップ、付属のベルクロテープで取り付け場所を選ばないこともよい。近場や200kmのブルベ、通勤などでは最高によいテールライトになるだろう。
この記事の目次
Bikeguyトライスター リアライト:スペック
- サイズ : 40×36×14mm
- 重量 : 15g(電池込み、シリコンパーツ・ベルクロ除く)
- 明るさトップクラス輝度22000mcdのLED3個
- 超小型軽量 ・防雨 ・ベルクロ&汎用クリップで簡単着脱
- リチウムボタン電池 CR2032×2
- 点灯時間:回転130h / 点滅175h / 連続95h
- ベルクロ装着可能径:直径14-34mm(シリコンパーツ使用時) / 17-37mm(シリコンパーツ非使用時)
アマゾンで発注。すぐに来た。
Bikeguyトライスター リアライト:開封の儀
トータルの重量が15gなので、パッケージや同梱物を含めても・・・軽すぎる。
テールライト本体に電池(CR2032×2)はすでに入っています。
その他の同梱物は取り付けベルクロ、黄色いパーツはシートポストなどに取り付ける時に使う角度をつけるシリコンパーツとなっている。
テールライトをヘルメットに取付ける
このBikeguyトライスター リアライトはヘルメットに取付けるのが非常に良い使い方です。強力発光なテールライトがヘルメットというロードバイク上、一番高い位置にあれば安全性がさらに高まります。
ベルクロテープを使えば、ヘルメット後方にしっかりと取り付けができます。
ただ、ある程度の面積のある三角形という形状なので、ヘルメットの形によっては取付けるのが難しい場合もある。オレのヘルメットは非常に簡単についた。
シートピラーに取り付けをする
Bikeguyトライスター リアライト同梱の黄色シリコンパーツはシートポストに取り付ける場合に利用します。
Bikeguyトライスター リアライトは黄色のシリコンパーツを付けることで、角度をつけることができます。角度をつけることで、地面と平行角度をつけることができ、テールライトとしての視認性が高まる。
シートポストにも簡単に取り付けできます。ワンタッチ。
Bikeguyトライスター リアライトは強力発光
Bikeguyトライスター リアライトは強力発光となっているが、実際にスイッチを入れて発光させると・・・この光量!
すごい明るいです。というか・・・迷惑なくらい明るいです。
点灯時間 : 回転130h / 点滅175h / 連続95h(スペックより)の長時間OK。
ヘルメットに取り付けて、点滅運用であれば、RM1200km(90時間)の使用でも電池交換の必要はない。これはかなりうれしいかも。
テールライトをシートポスト2個取り付けも可能
Bikeguyトライスター リアライトはとても小さいので、このように他のテールライトとの共存も問題ない。このバイクは嫁さんのバイクでシートポストの飛び出しも少なめ。そのような場合でもシートピラーに2このテールライトがつくのは、かなり安心だ。
ヘルメット用とバイクテールライト用に2つ持っていると、助かると思える良いライトだ。
Bikeguyトライスター リアライトのラインナップ
Bikeguyトライスター リアライトにはスタンダードなテールライトの他、カーラー付ボディのライト、さらには電池交換の必要がない充電式のライトもラインナップされている。
Bikeguy トライスター リアライト
今回紹介した一番スタンダードなライト。
Bikeguy トライスター リアライト:カラー
イエロー、ブラック、ブルー、ホワイトの4種類がラインナップ。
Bikeguy トライスター充電式 LEDリアライト
- サイズ:40×39×23mm・17g
- 付属品 : USB充電ケーブル、角度調整用シリコンパーツ、ベルクロストラップ
- 発光色 : レッド / ボディ色 : クリアレッド
- 輝度 : 18000mcdのLED3個搭載
- 装着可能径:直径14~34mm
- 電池:リチウムイオンポリマー電池(充電時間:約2時間)
- 点灯時間:回転約30h / 点滅約7.5h / 連続約5h
Bikeguy トライスター LEDリアライトに充電式がリリースされた。USBで簡単充電できるので、これまでの時計電池交換の必要がなくなる。これは便利。
重量増加も2gの17gでいつものように軽量。ただ、運用時間は大幅に短くなっているので、ヘルメットライトで回転運用であれば600kmブルベあたりは使えるはず。
日中に消灯することができればRM1200kmあたりなら使うことができるだろう。
まとめ
Bikeguy トライスター LEDリアライトをヘルメットにつけて回転とか点滅とかさせると、マジで目立つ。あまりにも明るくて・・・心配になりそうだw
ヘルメットに付けるライトや小さな軽量、小型ライトは案外の数が少ないので、形状の3角形が気に入ったら迷わずこのBikeguy トライスター LEDリアライトで決まりだろう。
同様のミニライトでキャットアイのミニセーフティーライトについては以下にも記事を書いているので、「R250おにぎりリフレクター」とともにチェックしてみてほしい。
【おにぎりリフレクター】夜間走行でさらに目立たせる方法
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