【総まとめ】24年RM427東京1900納沙布岬の総括

記事はプロモーションが含まれています

2024年RM427東京1900納沙布岬をなんとか完走できたのだが、はいがんばりました。やれやれ完走できましたでは、反省もなにもない。

完走できたからには、よかったこともあるだろうし、危なかったこともあるかと思う。

今後のことも考え、ちょいと振り返ってみて総括をしてみたいと思う。

良かったところ

とりあえず、今回1900kmを走ってよかったところなどを再確認してみたい。

時間制限がゆるいとはいえ、1900kmはなかなか距離がある。なにかあるとかなり厳しくなるような道程と思う。確認をしてみよう。

フレームバッグを外してみた

いつも取り付けているトピークのフレームバッグを今回は思い切って取り外した。フレームバッグは使いやすいのだが、収納力が上がるため余計なものまで持っていってしまう部分も併せ持つ。

またフレームバッグがあることにより、バイクを持ちにくくなるのが大きな欠点だ。これは今回の1900kmにおいてホテルに8泊することにより、バイクを持ち上げることが多くなる。

また自宅→武蔵小杉、新青森→函館、根室→釧路・・・と3回も輪行する必要があるのも、フレームバッグを取り外した理由。

トレーニングした

今回の1900kmのために3月20日より約40日間トレーニングしました。晴れている日は毎日40kmほど走りました。

還暦なんで、かなりきつかったです。

減量した

上記のトレーニングに合わせて、減量もしました。40日で9kg体重を落として今回のRM1900kmにのぞみました。

さすがにこのくらい体重を落とすと、なんとか走れるようになるものです。がんばってもうちょい落としたいと思います。

パンクのタイミングは助かった

新青森、輪行の準備をしているタイミングでリアタイアがスローパンクしていました。本当にパンクのタイミングが良かった。

新幹線で1時間半ほど休憩も取れ、駅で屋根と明かりのある場所で、しっかりとパンク修理できました。

スローパンクなので、タイヤを外しトレッドをしっかりとチェックしました。案の定、トレッドに刺さっている鉄粉がつきやぶりチューブまで到達しているヤツが1つ。

またその予備軍となる刺さっている鉄粉を3つほど除去できたのも大きい。

そして函館の宿にはドロップバッグを送っていて、チューブも2本ほど同梱しておいた。パンクしたけどチューブを減らすことなく北海道スタートできたことは助かった。

早く到着すれば洗濯できる

毎日早め早めに出発をして、ほぼすべての宿に19時前に到着をすることできた。この時間に到着をすればすぐに洗濯をスタートさせ、その間ゆっくりと風呂に入る。

洗濯完了をして乾燥機に放り込み、これまたのんびりと夕食を取るというのが毎晩のルーチンになっていた。

1200kmの3泊なら、迷いなく全宿にドロップバッグを送るところだが、さすがに7泊となるとドロップ7つ送るわけに以下なし。そもそもそんなにウェアないし。

7回洗濯する必要が出てくると宿には早く到着する必要がある。全体的に早く出発をして、早めに宿についた流れは焦ることなく、全てをこなすことができ良かった。

良かったモノ・アイテム

色々良かったアイテム。

ブライトンs500

いろいろと微妙な感じで、クセもあったがなんとか1900kmの間がんばってくれた。特にバッテリーの持ちは助かった。

今持っているボロガーミンEdge800なんか給電する必要があるし、雨降るとちょっとヤバい。その部分がノーストレスで助かった。

ブライトンレーダー

DHバーを持つ場面がけっこうあったので、このブライトンレーダーは本当に役に立った。DHポジションだとバックミラー見られない。

それがサイコン画面に車接近する状態が表示されていたので、とても安心であった。

電動ポンプ

初めて電動ポンプを導入して、実際に函館でパンク修理に使った。ものの2分半でしっかりと28cタイヤに6bar弱はいった。

もうたぶん手動ポンプに戻れない。そのくらい楽だった。

ロキソニンテープ

ロキソニンテープを1日2枚×日数分持っていった。DHポジション取ると首痛くなるだろうという予想で、持っていった。

案の定、首は痛くなるので毎日張った。さらに初日左膝裏痛みより、そのごふくらはぎ痛にかわった。この部分にも毎朝ロキソニンテープを貼ってしのいだ。

まープラセボといえばそれまでだが、無いよりあったほうが良いというのま間違いなかったと思う。

頼れるものはすべて頼るというのはあながち間違っていないはずだ。

DHバー

これだけの長距離なので、DHバーの恩恵は計り知れない。なかったらけっこう厳しかったと思う。

DHバーが有ることで取れるポジションが増える。これは本当に大きい。実際に1900km走って手や足に深刻なダメージは一切ないことでも証明されている。

また向かい風がけっこう多かったと思うが、そんな耐える時間が増えれば増えるほどDHバーは心の拠り所になった。

サイドバッグサポート

けっこう最後まで取り付けるかどうか悩んだけど、やっぱりサイドバッグサポートは付けてきてよかった。

細かいアップダウンが多い三陸などで、その度にサドルバッグが振られること無い。ダンシングなど安心してできた。

またボトルケージが2つ増えることも見逃せない。オレの場合、今回ボトルケージが1つ壊れたので1箇所使えなくなったが、それでも雨具などをサドルバッグ横に刺しておいて、すぐに使える状態あったのは便利であった。

ハンドルポーチ2つ

ハンドルポーチを2つつけるのも、けっこうこれも最後まで悩んだ。しかし付けてきてよかった。1900kmなどの長丁場になるといかにストレスを少なくするかはけっこう大切。

ハンドルポーチにいつも使うものや、頻繁に出し入れするものが手元にあるのは大きい。またジェルなどの補給食をすぐに口にできるのも助かった。

右のポーチはできるだけものを入れないようにするという運用をしていたが、手元のものやゴミなどをホイッと入れられるのはかなり便利だった。今後も手放せないと思う。

モンベルゴアテックスサイクルレインウェア

今回持ってきたアイテムで、一番良かったものと聞かれれば・・・このモンベルゴアテックスサイクルレインウェアだと考える。

実はオレ、ゴアテックスレインウェアは初めて使った。いつもこんな高いも買ったら負けだ、なんて思っていたが、マジでこのようなすばらしいものをなぜ早く導入しなかったのか悔やまれる。

もしかしたら、最初から導入をしていたら落とすことなかったRMもいくつかあるかもしれない。

そのくらいすばらしかった。4日目の三陸から新青森までずっと続く雨の中を走り続け、駅についた時にウェアが全く濡れていないことに驚いた。

雨の中ウェアが濡れていないということは、寒くないということで・・・実際に凍えることがなかったのは本当に大きい。もうマジで今後手放せないアイテムの一つになった。

やらかしたこと

無事に完走できた1900kmではあったが、それでもやらかしたことはいくつかある。

左膝裏痛からふくらはぎ痛

こんな長距離を走る、初日のまだ100kmも行っていないところで膝裏痛みだした時は、まじでイエローランプ灯った。ホント。

膝裏痛むなんて、実は初めての経験で・・・対処法がわからないのもやばかった。そのうち膝裏痛みがの少し残ったまま今度はふくらはぎが痛みだすというのには、ちょっと早い決断もマジで考えた。

前述のロキソニンテープ持っていたのも助かったし、初期症状から大きく痛みが変わらなかったの助かった。

ボトルケージ折れる

大体こういう長いRM走ると、どこか壊れるよね。今回はワイヤー類やチェーン、ブレーキフルードなど交換してきているので問題なしと思ったが・・・まさかボトルケージ壊れるとは。

そんなとこ壊れる?・・・と思いましたよ。

郡山の暑い中でボトルケージをサイドサポートのやつと交換するのは面倒だった。

壊れたボトルケージには500mlペットボトルつけていたけど、それも途中でどっかに飛んでいった。まったく役立たず。

ボトルケージは新品総入れ替えですな。

ドリンクボトルを1本失う

2日目の午前中段階で、サドルバッグのサイドサポート・ボトルケージに刺していた2本めのドリンクボトルもどっかに飛んでいった。まじで今回はボトルケージに泣かされた。

前述のように壊れたボトルケージにさしていた500mlペットボトルも飛んでいった。北海道が涼しくてボトル1本で賄えてよかったよ。

まとめ

まーいろいろと1900kmと長丁場走ればトラブルも多いもん。

致命傷のようなトラブルがなかったのは不幸中の幸いだと思う。

またいろいろとツケもたまっていると思うので、すこしずつ返済をして行きたいと考えている。これにて24年RM427東京1900納沙布岬は完結。ありがとうございました。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でyasu@ブルベ人中の人をフォローしよう!

↓↓ワンクリックです。ぜひ記事を評価してください。

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (11 人の評価, 平均: 4.45 out of 5)
読み込み中...
こちらも見てみませんか?