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ロードバイクに乗っていると手がしびれるということはあるかと思います。掌が痺れてくる、手が痺れて指が動きにくくなる・・・ブルベをはじめロングライド系ではつきまとう問題です。
ブルベやロングライドなど長時間、複数日にわたり自転車に乗り続けることは日常茶飯です。当然ハンドルを長時間握り続けることにより手や手首に負担がかかりしびれが起こることがよくあります。
ブルベやロングライドを走り終わったあと、手のしびれに悩まされる方も多いかと思います。
オレもその1人。300km程度のワンデイであれば、あまり問題になりませんが、さすが600kmを超え、そのライドも複数日にまたがると手のしびれはきつくなります。
この記事の目次
手の痺れはなぜ起きるの?
手には当然神経が通っている。ロードバイクでハンドルを握っているのだが、ロングライドは乗っている時間も長い。そうすると疲れなどにより上半身の体重ほとんどを腕に乗せてしまう。
長時間圧迫された神経は痺れてくるというもの。
ワンデイサイクリングやレース、またロングライドも距離が100km程度であれば腹筋や背筋などで上半身を支えて走ることも出来るだろう。
しかし、ブルベのような長時間となるときびしくなる。手に体重を預けてしまうことが多い。またきちんと上半身を筋肉で支えることができても10時間以上も自転車に乗っていれば、多少痺れが起きるのは仕方ない。
ブルベやロングライドでは多少の手のしびれは起きるものと考え、対策を考えてみたいと思う。
ブルベやロングライドの手のしびれの対策・緩和方法
そんな手のしびれを少しでも緩和する方法をチェックしてみました。
とにかくハンドルの持ち位置を頻繁に変える
手のしびれは基本的に手のひら、手首に近い位置がしびれる場合が多い。なぜならここに体重がかかっている時間が長くなるから。
そのようなことが起きないよう、ハンドル持ち位置を頻繁に変えることはよいであろう。
ドロップハンドルはざっくりと持ち位置が多数存在する。ステムに近い位置、ブラケット、下ハンドルなど基本的に3ヶ所。
それ以上に上ハンドルに肘腕を乗せ楽な姿勢を撮ったり、指だけで持ったりと各自で色々な持ち方をしている人もよく見る。
少しの時間でもいいので、今の持ち方を変えることで手の血行を変える。
持ち位置を頻繁に変えることで、手の負担を少しでも楽にしてあげよう。走行中でも片手持ちで手を振ること、腕を回すことも、オレはよくやるよ。
体幹で体を支える・ライディングフォームを変える
体幹で上半身をささえ、ハンドルには力や体重を載せないという乗り方・・・マジで難しい。あなたはできる?
オレはまだまだできていない。これができないということは上半身のエネルギーをムダにしているかもしれない。その使えるエネルギーが体重が、ハンドルにかかり、パワーにならず、手の痛みになっているだから・・・
で、その体幹を使う走り方が少し理解できるようになった。それがこの本のおかげ。
いわゆる「やまめ乗り」というやつ。
これ読んでオレも猫背からおじぎの形になっているつもりです。まぁ、人によっては否定的な場合もあるけど、手のしびれやイマイチ速くなれない人は一読の価値アリよ。
カーボンハンドルの導入

出典:アマゾン
もし現在アルミ製のハンドルやフォークを使用しているなら、カーボン製への変更は非常に有効かもしれない。素材特性として微細な高周波振動をカットしてくれるため、長距離になればなるほど「疲れにくさ」に差が出るはず。
厚みのあるクッション性バーテープへ交換

出典:アマゾン
このようなクッション性のあるバーテープ導入も良いかもしれない。
オレはこの下のバーゲルとコルク系厚めのバーテープを巻いている。
ただ、太いハンドルが苦手の方はダメよ。
ハンドルジェル

出典:アマゾン
4年前2013年のLELにこのバージェルを導入してみた。それ以来、ずっとオレのハンドルには付いたまま。
ちなみにバーテープを交換する際、丁寧に古いバーテープを外せば、このバージェルは再利用できる。というか、もう10年以上再利用を続けている。かなりぼろぼろになっているけど。そろそろダメかな。
このバージェルを使うとハンドルバーが2周りほど太くなる。なので細いハンドルバーが好みの方はダメかもしれない。太めがお好きな人、気にならない人はぜひとも使ってみてほしい。
パッド付きグローブを装着する
しびれ防止にパッド付きグローブはかなり効果がある。レースなどをする方はハンドルから得られる情報の必要性から厚手のグローブなどは使わないことがほとんど。
しかし、ブルベやロングライドであればパッド付きのグローブ導入はぜひ検討することおすすめ。
手のひら圧迫を防ぐことはもちろん、落車時の怪我防止でも効果を発揮する。
オレは長指グローブがお好み。サイクリストの手の日焼けもしない。
タイヤサイズを太くする

タイヤサイズ太くするのは、本当に楽になる。特に道の悪そうな所を走る場合、ぜひともタイヤサイズは28C以上にしていくと楽よ。
今ロードバイク界では28Cなど、少々太めのタイヤにシフトをしている。それに伴いホイールもワイドリムになっている。
まだ23Cとか25Cを履いている方、ぜひちょっと太めの32Cなどを履いてみてはどうだろう。
このところオレは好んで30-32Cを使っている。IRCのジェッティープラスであれば32Cでもかなり軽く仕上がっているし安いので導入をしやすい。使ってみてはどうだろう。
タイヤの空気圧を少し下げる
上記の太いタイヤに変更したら、ちょっとだけいつもより空気圧を下げてみよう。
空気圧が高すぎると路面の微細な振動がダイレクトに手に伝わります。
最近のワイドリム・ワイドタイヤ(28c以上)であれば、空気圧を0.5〜1.0barほど下げるだけで、走りの軽さを維持しつつ手の負担を減らせます。
空気圧を下げるだけならタダだ。ちょっと次のブルべで試してみてはどうだろう。
スポーク本数の多い手組ホイール

出典:アマゾン
高剛性すぎる完組ホイールは路面からの突き上げが非常に強いです。
長距離では、あえてスポーク数の多い手組みホイールや、振動吸収性に定評のあるホイールを選ぶことで、バイク全体の「角」が取れ、手へのダメージを根元からカットできます。
今ちょっとまじで考えているのはフロントホイールにハブダイナモいれて、スポーク本数増やし手組ホイールにすること。どうせディスクブレーキでスポーク本数は多いんだし、手組ならよいかもしれない。
次のホイール交換の時に考えたい。
DHバーを装着する

個人的に一番オススメはDHバーの装着。というか、これが一番手の痺れに効果的。なので私はDH禁止のブルべは出られない。すいません。
国内のブルベでは禁止しているところもあるので、きちんと確認をしよう。PBP(パリ・ブレスト・パリ)では2019年大会より条件付きで緩和され使えるようになった。
またDHバーが使えるからと言っても、バーを握っているとブレーキをかけるのが一瞬遅れることも頭に入れておこう。
DHバーは、手のひらしびれ予防にダントツの効果を発揮する。間違いない。なぜなら手のひらに体重は一切かからないから。メッチャ楽よ。
オレの使っているDHバーはプロファイルデザイン AIR STRYKE!こいつはアームレストがフリップするので、上ハンドルも持つことができる。
ただ、フリップするアームレストはフリーなのでバイクが振動すると、アームレストも振動して、ちょっとうるさいのがたまにキズ。現在はタイラップでちょいとくくってあげると振動するのも軽減する。
長い距離走る場合、このDHバーは手放せない。もー、ホント楽。
まとめ
手のしびれは、体重が手に掛ることによりおこる。特に疲れてきたり、登りで足が回らなくなると、とたん上半身の体重がてにかかる。ダメね・・・
根本的にはライディングフォームの見直し、ポジションなどチェックするところはたくさんある。
でもね、人間楽をしてしまうのですよ。オレがその例。パーツとかアイテムで手の痺れがなんとかならないかと・・・思案したのが上記の結果。
ただ、DHバーはかなり効果あることおすすめ。前かがみの体勢が取れ、ペダルもかなり回る。
あまり参考にならずスマン。
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