ブルベのロードバイク Octane【フロントシングル42T×42T】

ブルベに適したロードバイク・自転車と聞かれれば、全天候に対応できるや耐久性など、いろいろな要素が必要になる。

また普通のロードバイクであっても、すべてを知り尽くし、どのような状況になっても修理して走り出すことができれば、一番であろう。

それでもこわれにく、また丈夫なロードバイクや自転車というものはブルベには非常に心強い。いくら速くても一回パンクすればいきなり最下位になる。

ブルベに適するロードバイクではないだろうかということで、「オクテイン Octane One Gridd Adventure Road Bike 2019」を紹介する。2019年モデルで10万ちょいで買うことができるフロントシングルのバイクだ。

オクテインワングリッドアドベンチャー2019のスペック

Octane One Gridd Adventure Road Bike 2019

フレームはアルミ6061でフォークはカーボンとなっている。

シングルチェーンホイールはSRAM Apex 1, 42Tでカセットは11-42Tとなっていて、最小ギア比は1:1になり、どんな坂でも心は折れないだろう。

フロントシングルということで、当然フロントディレイラーもなければ左シフターもない。これはメカトラブルが非常に少なく、またチェーン落ちなどのトラブルも少なくなるだろう。(シングルフロントのチェーン落ちって、どうなのかな?知ってる人教えて)

  • Chain Reaction Cycles UK127,499
  • Frame: Custom formed and butted 6061 aluminium frame, 142x12mm dropouts with thru-axle
  • Fork: Carbon blades, tapered alloy 1-1/8"-1.5" steerer, 15x100mm dropouts with thru-axle
  • Headset: Octane One tapered 1 1/8″-1.5″ IS42/IS52, sealed bearing
  • Stem: Octane One Road 31.8
  • Handlebars: Octane One Flare 420mm
  • Grips: Velo bar tape
  • Shifters: SRAM Apex 1
  • Crankset: SRAM Apex 1, 42T
  • Bottom Bracket: SRAM GXP 68
  • Chain: SRAM PC 1110
  • Front Derailleur: SRAM Apex 1
  • Rear Derailleur: SRAM Apex 1
  • Cassette: Sun Race CSMS7 ED, black, 11-42T
  • Brakes: Levers: SRAM Apex; Calipers: Avid BB7 mechanical disc brake
  • Rims: Octane One by Shining 700c 32h, tubeless ready
  • Spokes: Spokes w/14mm nipples
  • Front Hub: Octane One 15x100mm disc (sealed bearings)
  • Rear Hub: Octane One Cassette 142x12mm (sealed bearings)
  • Tyres: Kenda Flintrige 700x35c
  • Seatpost: Octane One alloy
  • Saddle: Octane One Crit, synthetic cover, CrMo rails

ディスクブレーキはメカニカル

メカニカルディスク

ブレーキレバーはSRAM Apex; Calipers: Avid BB7 メカニカル、ワイヤーディスクブレーキとなっていてトラブルは非常に少ない。

まぁ、でもブレーキの効きは、そこそこよ。油圧とは雲泥の差ということは覚えておこう。キャリパーブレーキ程度。下手するとキャリパーよりも効かない。

ただ、雨や悪天候時にはディスクブレーキは助かる。

フロントフォークにはダボ穴がありフェンダー、泥除けをつけるのに適している。

リアのシートスティにもボルト穴があるようだ。

タイヤは極太35cが標準装着

タイヤ極太

タイヤは極太のKenda Flintrige 700x35cが装着されている。

35cが余裕で入るフロントフォークなので、ほぼなんでも入るだろう。ブルベに使う場合は28c程度に落とすと快適に走れるだろう。

このタイヤ見るからに走行抵抗が大きそうだ。重量も500gくらいはあるはず。

ちなみにリムはチューブレスレディとなっているぞ!

ワイヤー類は内蔵されていない

ワイヤー類は内蔵されていない

ブレーキワイヤーもシフトワイヤーもフレーム内蔵をされていない。フレーム側面を合うたワイヤーがむき出しで通っている。

メンテナンス性もよく、またワイヤー交換時にはアウターも全て新品になるので、これはかなり良いのではないだろうか。

まとめ

価格が10万ちょい程度のロードバイクとなると、なんかどうでもいいコンポが装着されたもろに廉価版の車両になることが多い。

きちんとブルベに使うとなると、そこそこの価格になってしまうだろう。とくにこれからブルベを、ロングライドを走ろうと思っているビギナーには、なかなかつらい。

そう考えると、このオクテインワングリッドアドベンチャー2019は、かなりブルベ向きではないだろうか。価格も12万そこそこ。フロントシングルのワイドレシオギア。

タイヤをコンチGP4000S2の28cあたりにすればかなり戦闘力のあるブルベバイクになるような気がする。

ぜひ、チェックしてみてはどうだろう。

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