ブルベをうまくなるには?

ブルベをウマくなるにはどうすればいいだろうか?

ブルベをウマくなるというのはざっくり2つの考え方がある。一つはできるだけ(速く、安全に)きちんと完走をする。もう一つはDNS・DNFも含め状況判断をして生きて無事に帰る・・・

生きて無事に帰る系は個々の考え方や、置かれた状況にかなり左右される。なので、この手の精神論系の方向性はどなたかに任せよう。

というわけで、できるだけ速く・安全にきちんと完走するにはどうすればいいかを考えてみよう。




とにかく毎日練習をする

まずブルベをできるだけ速く、安全に完走するためにはとにかく走力を上げる必要がある。なので、毎日練習をする。

ローラー台でも通勤でも早朝練習でもいいので、とにかく毎日ロードバイクに乗って練習することをとにかく第一にあげたい。

オレもロードバイク乗りはじめた頃は、とにかくちょっとでも速くなりたかったので、ほぼ毎日乗っていた。

ロードバイク初心者の場合はとにかくたくさんロードバイクに乗ることをやってみよう。

ブルベ系・ロングライド系の本・ブログ等を読みまくる

ブルベやロングライドはロードバイクや自転車で走ることジャンルでは、ちょっと異質系ではないだろうか。

普通に考えてスタートしてから300kmも400kmも1つのイベントでこなすヤツ、他にないだろう。

1イベントで600kmなんて、聞いたことがない。なので、距離に関してはちょっと特殊なジャンルになると考える。

そうなると、その特殊なジャンルの知識を付ける必要がありありよ。

今はブログにしてもSNSにしてもネット上の情報はかなりある。さらに書籍なども揃っているので安心だろう。

最初はとにかく頭の方の知識も合わせてつけることをおすすめする。知識があった上で走れば、その摺り合わせができ、経験として生きてくるだろう。

できるだけブルベ出走を優先する

ブルベ走るのうまくなりたければ、とにかくブルベに出るのが一番の近道。

部屋の中でローラー台を回すよりは、ブルベ本番に出走をしたほうが経験値があがるのはいうまでもない。

幸いなことに、ブルベのエントリーフィーは非常に安価な価格となっているので、毎週出てもお財布的には大丈夫だろう。1000kmブルベでも2000円とかだったりするしね。

ただ、遠征費やグルメライド、寄り道などはお財布大打撃。

さらに600kmエントリーをして一番遠い300kmくらいでDNFはホテル代と電車代で散財間違いない。できるだけ自宅から自走完結できるようなヤツにエントリーをしよう!

事前調査・事前準備をキッチリする

ブルベに限らず、物事というものは準備で半分以上が完了すると考えている。

特にブルベとなれば、それまでの練習、バイクの準備やルートのチェックなど含め事前準備が非常に大切。

それらがきちんと事前に用意ができていれば、当日スタートは準備通りトレースすればいいだけよ。

また事前の調査、チェックはとても大切。

事前の調査、チェック、準備をきちんとして、当日のブルベとどれだけ差異があったのか?あとでしっかりと確認をしておけば、経験値が上がるというものだ。

当然、前日の早めの就寝や、当日の早めの起床、行動は当たり前だぞ。

寝不足でブルベエントリーなんて百害あって一利なしだ。そもそも寝不足ブルベは危険よ。

ブルベ出たら出来るだけ速く走る

ブルベ出たら、できれば速く走ろう。

まぁ、ロードレースではないので、ガムシャラや危険を伴う走りは絶対ダメね。

しっかりと自分で計画をしたペースを保ち、できれば、そのペースを少しでも上回るようにしてみてはどうだろう。

負荷をかけてみないとわからないこともあるし、どのくらいその負担に耐えられるかも、やってみないと経験としてわからない。

なので、ぜひともしっかりとできるだけペースを上げて走ってみよう。

ペースあげて走って、PCでどっかり座り込んで休んでプラマイゼロではあかんよ。

最大限の時間をブルベにつぎ込む

できるだけブルベに出るということにもつながるが、ブルベうまくなりたければ、とにかく自分でできる最大限の時間をつぎ込む。

空き時間でちょっと練習とか、ポタリングの延長程度でブルベは速くならないし、うまくならない。

寝ても起きても頭はブルベのことでいっぱい。暇があればキューシートながめているとか、スマホではいつもRide with GPSばっかりとか。

走るだけがブルベではない。とにかく人間誰しも1日は24時間しか無い。

うまくなりたければ、他のことはすべて切り捨ててブルベに注ぎ込む。ロードバイクで走ることを優先する。そーすれば、あなたも廃人まっしぐら。

最大限のお金・資金をブルベにつぎ込む

同じイベント内で、これだけ機材に資金力がものをいう競技もそうはないだろう。自転車・ロードバイクは特にそう。

オレはタイヤが付いているものが好きなので、本当にタイヤが付いている系のジャンルやイベントは資金力がモノを言うと考える。

実力が同じであれば、機材がいいほうが間違いなく勝てるし、楽にイベントを進めることができるだろう。

同じ初心者で片やキューシートだけと、片やガーミンの最新モデルがハンドルに鎮座していれば、余裕も違うというもの。

またバイクのグッズやアイテムって値段と重量が比例はしていないが、当然高ければ軽くていいものが手に入る。

まぁ、重量系バイクでいばらの道もあるが、もし初心者がブルベをできるだけ速く安全に走りたいのであれば、多少の資金を投入して今手に入れることができる良いグッズを揃えるのは良いと思うよ。

レインウェアとかね・・・

他人をアテにしない・頼らない

初心者だからといって、他人を当てにするのはどうだろう。最初から他の方を頼ってブルベしても、ウマくなる曲線は鈍いものになる。

事前準備をきちんとして、そこそこの資金を投入してグッズをしっかりと揃えれば、他人を当てにする必要などないだろう。

オレはブルベはじめた動機が「海外ブルベ」だったので、最初から他の方は眼中無かった。そこになにか見るものがあるとすればバイクや機材やアイテムには興味があったくらい。

最初から人につく気はなかったし、だれかの後ろをついていくこともできるだけやらなかった。

もし、あなたがブルベをうまくなりたければ、ぜひ自分できっちりと準備をして、すべて自己完結できるように走ってみよう。

頼っていいのは夫婦とか恋人同士だけで、それ振り切ったら逆にマズイw

まとめ

ブルベはレースではないので、制限時間内で自由に楽しめれば、それはいいと思う。

ただ、せっかくロードバイク乗って走っているのだから、多少なりとも速かったりすると楽しいとも思う。

ちなみにオレは2013年から本格的にブルベ初めて、その年のブルベで1番で帰ることができた。1番がいいというワケではないが、とにかく1回でいいから1番帰還を経験してみたかったのだ。うれしかった。

海外ブルベを目的にしているので、国内はすべて練習というのが基本。そんな基本姿勢でいれば、たまに誰かと一緒に走ると、本当に楽しく感じるよ。

さぁ、次のブルベでは、いつもよりきちんと準備して、ちょっとだけ速く走ってみよう!

yasu

2013年よりブルベにエントリーをしています。海外ブルベがメイン。年間2本走れるようにがんばる。目下はRM1200km以上を20本完走、ISR5回(4CR)が目標。愛車はCube Agree C:62 ディスク(海外・遠征などメイン)、BeONEディアブロ(引退・予備・ローラー台専用)で走っています。13年LEL1400kmから17年ラストチャンスコロラド、18年alpi4000などRM1200km・RMオーバー1200kmを8本完走。ISR(1200km・4C)を1つコンプリート。アメリカ完走すればISR2回目ゲットできる。

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2018年イタリアAlpi4000完走しました!

↓2018年Alpi4000完走・レポートの先頭記事はこちらから、ぜひご覧ください。

Alpi4000 Day0:成田→ミラノ→レンタカーゲット→ミラノホテル
とうとうやってきたイタリアのAlpi4000。獲得標高もさることながら走行距離も1500km超えと、非常にタフなルート設計となっている。

 

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