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先日400kmブルべにエントリーをして来た時のトラブルを報告。
昨日ポストした、このライトを長女のバイクに取り付けて出走時の車検にのぞんだ。
当然、前日にすべてのライトをチェックした。その時点では点灯をした。しかし、朝の車検ではつかなかった。
予備の電池に交換をしようとして、中を開けたところ電池液漏れで使用不可能だったわけ。
このような事態になると当然だけど、レギュレーションでフロントライト2本無いので出走できない。そりゃ困るよね。
というわけで、事前の準備はもちろんだが、ライト関連についてはできれば予備を持っておくと良いだろう。
今回は以下の方法でこわれたライトを交換して、2本のライトとして認めてもらえた。
昨日紹介をしたジェントス ヘッドライト GD-000シリーズだ。
メインライトとしては使えないが、サブライトとしては十分な光量となっている。
いつもヘルメットには、外してハンドルなどに取り付けられるように結束バンドで取り付けている。このほうが絶対にヘルメットから外れないのでね。
それが功を奏して、まさか本当に使うことになるとは思わなかった。
壊れたヘッドライトを外し、ヘルメットからGD-000を外してタイラップでハンドルに取り付けた。
上下方向はタイラップで調整。左右は本体が左右に動くのでOK。
とりあえずヘッドライトとなり、無事に出走できたわけでした。
まさか、事前準備しておいたヘルメットライトの細工が使うことになると思わなかった。
バッテリー類は、本当にきちんと管理すること気を付けなければ。
というわけで、ジェントス ヘッドライト GD-000シリーズはめっちゃおすすめだよ!
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