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スポーツやるときにイヤホンを付けて行う方も多いと思う。イヤホンと言うと耳に差し込むので周囲の音は聞こえない。これが案外と不便だったりする。
それが音楽に没頭するのだったり映画を見ているのだったり睡眠時の雑音防止だったり英語の勉強ならいいかもしれない。しかし日常生活においてイヤホンをしてしまうとけっこう問題も多い。
人の声や電話の音が聞こえなかったり。通勤やジョギング時などはやはり周囲の音は聞こえたほうが安心安全だ。ローラー台に乗っているときだってクロネコヤマト来たら対応したい。
そう考えると耳栓のようなイヤホンよりも周囲の音が聞こえるイヤホンはかなり使えると思う。今回新しく手に入れたSOUNDPEATS RunFreeをチェックしてみよう。
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この記事の目次
SOUNDPEATS RunFreeをレビューする
出典:アマゾン
- 耳穴を塞がない、快適な装着感の開放型(オープンイヤー)を採用
- 重さもわずか31g
- 低音を増強する独自設計の「ラムダ型音響空間」が搭載
- 業界最新Bluetooth5.3
- 14時間連続再生、登山や遠足、ランニング、サイクリングなどに長時間運用可能
- Type-C充電ポートを採用、 約1.6時間で満充電
SOUNDPEATS RunFree開封の儀
このところの中国製の製品はパッケージも本当に良くなっている。デザインもよい。
イヤホン本体とTYPE-Cケーブルと説明書の非常にシンプルな構成。
耳にフィットしそうな形状。かけていることを忘れそうなくらい軽い。
重量チェック
商品説明で31gとあったので・・・どのくらい誤差あるかを期待した。40gくらいかなと思ったらまじでピッタリ31gでしたw
スピーカー部とバッテリー部、コントローラー部があるのでそこそこ重たいかと思ったけど、説明通りの31gはとても軽い。これなら耳への負担もかなり少ないだろう。
コントローラー部チェック
こちらがコントローラー部
真ん中が電源ボタン。長押しで電源オン。またボタンを押す回数で電話に出たりゲーミングモードにしたりする。
「+」「-」は音量上げ下げ、長押しで曲の送り戻しができる。コントローラーのボタンは耳に着装するとちょうど右耳後ろに来て迷うことはない。
TYPE-C充電
TYPE-C充電により充電時間は本当に短い。残量があれば1時間ほどで充電は完了する。
ペアリング
電源長押でペアリングモードになる。スマホのbluetoothがオンになっていればすぐにペアリングできるだろう。あっさりつながった。
で、このイヤホン使ってどうだった?
出典:アマゾン
さっそくこのイヤホンを朝一から夕方まで装着して生活をしてみた。音楽はスマホに入れたプレイリストを順繰り再生。以下いろいろ感じたことを列記してみる。
周囲の音や会話は普通にできる
普通の音楽の音量であれば、周囲の音が聞こえることや会話することに全く支障はありません。もちろんイヤホンの音量次第になりますが常識的な音量であれば、問題ないでしょう。
音質はどうよ?
出典:アマゾン
で、今まで使っていたイヤホンよりかなり音質いいです。さすがに3年前に買ったイヤホンとはかなり進化していると言える。
このイヤホン、こんな大きなドライバーを搭載している。どうりで低音やらなんやらがいいと思った。
音なんて出てりゃいいだろ・・・そんなオレでもかなり音質の差を感じたので、この手のことがうるさいあなたならかなり違いを感じるのではないだろうか。
装着感はどうよ?
このイヤホンの装着感は非常にいい。何がいいかといえば10時間以上装着していても耳が痛くならない。
この手の骨伝導系イヤホンは耳に掛けるような形で装着をする。そうすると耳の根本が痛くなる。
しかしこのイヤホンは耳に装着をした際、耳の根本に全く負荷がかからない。コントロール部が大きかったのでかなり圧力あるかと思ったが、まったく装着感がないのよ。
というわけで、オレの耳にはとてもやさしく丸一日装着をしていても全く痛くなかったぞ。
連続再生時間は12時間以上!
朝一から就寝前まで音楽再生をしていた。食事中は外していたけど再生はそのまましていた。その結果寝る直前までバッテリーは無くなることなく再生できました。
タイマーチェックによると余裕で12時間以上。
バッテリー残量をスマホでチェックすると30%残っていた。
これなら商品説明通り14時間連続再生と思える。300kmブルベに充電無しの通しで使えるくらいの長時間運用が可能だ。
まとめ
出典:アマゾン
SOUNDPEATS RunFreeはオープンイヤー型イヤホンとしてはかなり完成度が高いと言えると思う。
特に骨伝導イヤホンを使っていて、あの耳元が独特に振動する感じがイマイチと感じている方にはおすすめしたいと思う。普通にスピーカータイプなので、間違いなく骨伝導系よりも音質は良い。
オーディオビジュアルアワードにおいて入賞したものうなづける。
ただ一点気になるのは防水面でIPXの規格が無いことかもしれない。アウトドア系で使うならこの防水に関してどの程度のなのかは明記してほしいと思う。
それでも骨伝導系イヤホンが気になっていて、ある程度音質ももとめ、さらに運用時間も重視したいというならこちらのイヤホンは現時点でおすすめできる。特に音質とバッテリーの持ちはダントツと思うぞ!
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