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まだまだ今年のブルベは終わらないYasuです。こんにちは。
さて、今日は今までのブルベで撮影した画像で、ちょっと心に残るものをピックアップしてみました。
今日は海外ブルベ編となります。
この記事の目次
2013年7月ロンドンエジンバラロンドン 往路 スコットランドボーダー
初めての海外RM。それもいきなり1,400kmという海外長大ブルベのロンドンエジンバラロンドン。
往路のスコットランドボーダに到着をしたところ。エジンバラまでまだまだあるのですよ。ここから。
エジンバラをターンする頃は、けっこうぼろぼろになっていました。
2014年10月 パースアルバニーパース 3日目 ウィリアムズへ向かう道
立て続けに1200kmを完走できず(SM1200DNF、北海道中止)、3本目のオーストラリアPAP パースアルバニーパース。
ここで1200kmを初完走した。
これは3日目のウィリアムズへ向かう道。2日目で海沿いアルバニーに到着をして、その後内陸部に向かう。
気温も高く、また延々とこんな道が続く。見た目はきれいなアスファルトだけど、使っている砂利が非常に荒く、粒が大きい。かなりな振動をハンドルに受けるのよ。
2016年2月 ツールドタスマニア 2日目 ハイランドレイクへ向かう道
獲得標高15000mといわれている、オーストラリアの島タスマニアで行われた、ツールドタスマニア。
キツイ2日目。1,000m超えの正面の山を登ってハイランドレイクへ向かう道。
この日のオーバーナイトコントロールはあの山の向こうの湖の向こうのGOWRIE PARKというキャラバンパークだ。ちなみにこの日キャラバンパークに到着をしたのは日付の変わった朝の4時過ぎ・・・
ツラかった。
2017年9月 ラストチャンスコロラド 1日目 コロラドの大平原を行く
日本人5人のパックで走ったアメリカコロラド、カンサス、ネブラスカをめぐる、コロラドラストチャンス1200km。
なにがラストチャンスかというと、途中に民家数件のラストチャンスという街の名前。
アメリカのこんな、なんもない道をイヤというほど走ることができる。ホント皆さんお世話になりました。
まとめ
海外のブルベは、毎回心に残る。走っている時はツライことばかりだけど、帰ってくるとやっぱりまた行きたくなるのですよね。
来年はまたどこへ行こうと思っているだけど、まずは直近の4年前DNFして、リベンジSMA1200kmをやっつけなくては。
あっ、オレ上記のコロラドラストチャンス完走でとりあえずISRのはず。あとで申請の方法をチェックしよう。
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