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2018年ゴールデンウィークは3周目となる九州1周ヘブンウィークに行きます。こんにちはYasuです。
自転車乗りはじめて、本格的にブルベ走り始めたのが2013年で今年で6年目だが、6年目にして九州1周3回目というのもどうよ?・・・と言う感じです。
でもヘブンは4回目だから4周している人もいるのよね。1,000kmもやっているから、それも出ている人は5周か・・・
というわけで、九州1周を3周目にあたり導入する機材、グッズ、アイテムを確認する。
今回追加のアイテムは7月のAlpi4000を意識したモノということは言うまでもない。
この記事の目次
Cube Agree C:62 カーボンディスクブレーキ
出典:ChainReactionCycles
- Chain Reaction Cycles UK:147,337円(47%割引)で購入済み
- フレーム: C:62 Advanced Twin Mould テクノロジーエアロフレーム、フラットマウントディスク、Road Aero ジオメトリ、AXH、X12
- フォーク: CUBE CSL Evo Aero C:62 テクノロージー、1-1/8インチ~1-1/4インチ (テーパード)、フラットマウント、X12
- クランクセット: Shimano 105 FC-5800、50x34T
- カセット: Shimano105 CS-5800、11-28T
- ホイールセット: Fulcrum Racing 77 Disc、100x12mm /142x12mm、センターロック
- 重量: 8.65kg
2017年の年末に購入。いまだブルベで走っていない箱入り状態。
今年のブルベはヘブンが1本目となるな。
https://www.longride.org/buy-cube-agreec62/
コンチネンタル ウルトラスポーツ2 700×28c
出典:アマゾン
- 2本セット
- クリンチャータイヤ(折り畳み)
- 推奨空気圧(PSI):110-120(23C) / 95-120(25C) / 80-115(28C) / 65-102(32C)
- 180TPI / 3レイヤー ピュアグリップコンパウンド使用
かなり安いコンチのウルトラスポーツ2!さらに28cを導入してみる。コレが使えれば、かなりいいんじゃない?
1本2,000円ちょいよ。耐パンク性と耐久性が問題ね。
フレームバッグ
出典:アマゾン
- 重量:380g
- サイズ:L420mm X W65mm X H160mm
- 容量:5.8L
- 多種多様なフレーム形状、およびサイズにフィット
- 簡単な付け外し
- 高い防水性能
ヒルクライム、ダウンヒルがかなり多いであろうイタリアはできればでかいサドルバッグを使いたくないと考えている。
けっこう振られるのよね。さらに重心を低くしたいということもある。
今までのビッグサドルバッグの内容をフレームバッグと小さいサドルバッグで分けたいと思っている。
小さめサドルバッグ
出典:アマゾン
- 材質:840D PVC /ナイロン防水材
- 耐裂傷、耐摩耗性、耐寒性、耐熱性、完全防水性
- サイズ:4cm*8cm*8.5cm
2.5L程度の小さめサドルバッグ。完全防水というのもいい。この程度ならダンシングしても振られないだろうし、負担にもならないはず。
ビデオ
出典:アマゾン
- IP68防水
- 高画質の12MP写真
アクションカム買ったから、ぜひともフロントには付けていこうかと思っている。
ソーラーチャージャー付モバイルバッテリー
出典:アマゾン
- 容量:10000mAh
- サイズ:140 x 78 x 20mm
- 正味重量:254g
このモバイルバッテリーはソーラーバッテリーとLEDライトがついている。で、コイツをスマホホルダーでハンドルなどに取り付け明るい時のフロントライトにしようかと思っている。あとガーミンのバックアップ電源ね。
ソーラーである程度バッテリー消耗を防げるはずだ。夜はヘッドライト用となる。
Winhi エアーマット エアーソファー
出典:アマゾン
- 製品重量:1.1KG
- サイズ:展開時:260*70CM
- 折畳み時:33×23×10CM
早めに到着した時の昼寝用ベッド。メルボルン空港で使ってみて、かなり良かったので、ドロップバッグに入れていく。
コンパクトシュラフ(シュラフカバー)
出典:アマゾン
- サイズ : 肩幅78×全長205cm
- 収納サイズ : 8×8×21cm
- 重量 : 320g
どうように早く着いた時の安眠グッズ。これもドロップバッグに入れていく。250gとかめっちゃ軽い・・・駅泊とかでもつかえそう・・・
まとめ
今回のヘブンウィークも7月イタリアAlpi4000で導入するであろうグッズのテスト場。なので、けっこう余計なものを搭載してスタートする可能性がかなりある。
たぶんソーラーモバイルバッテリーは2本持って、1本はサドルバッグなどに固定して日中充電する。1本は充電、1本は使用して、ループできるかの実験。
イタリアはエントリーが400人以上いる。たぶんオーバーナイトコントロールで電源確保が難しいことも予想できる。それの対策ね。充電できれば越したことないが、最悪を想定。
そんな感じで、今回の九州も楽しみね。
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