ブルベ/自転車を家族(嫁・妻)に理解を得られない人へ:その2

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ブルベ・自転車を家族(嫁・妻)に理解を得られない人はたくさんいるのではないかと思う。

昔から自転車に乗っている方は、もちろん。つい最近ロードバイクに乗り始めた方も含め、かなりの方は家族から自転車に対しての風当たりが強くなっているのを感じているのではないだろうか?

安心してくれ。そう、その感じや気持ちは間違っていない。「自転車・ロードバイク」がいまいち理解ができないというところを自転車・機材などに焦点を当ててちょっと紐解いてみよう。

ロードバイクはあまり女性ウケしないかも

ブルベを語る前に、そもそも自転車ロードバイクのイマイチなところをつっついてみたい。

ロードバイクは人気・知名度がない

こちらに2023年の人気スポーツを調査している。当然自転車やロードレースなどは入っていない。

たぶんだが・・・50位あたりに枠を広げてもロードバイク関連は入らないのでは?かろうじて入るのはトライアスロンとかBMX系なのかなと思う。

そう・・女性と話をしていても「ロードバイクってなに?」という疑問になるはずです。疑問になればいいですが、そのような質問疑問も話題にあがってこないはずです。

日本的にスポーツの人気というと・・・野球やサッカーバスケテニスバレー水泳、さらにファッション性・女子プロ人気があるゴルフ、また女性も楽しいジョギング・マラソンは説明をしなくてもわかるでしょう。アウトドアレジャーという観点からみるとキャンプもかなりの人気になっている。

それに対して自転車ロードバイクはどうか?女性に理解があるか?人気があるか?ということを考えると前述のスポーツに対してかなり出遅れている感があるだろう。

アニメなどで多少有名になったとしても、かなり狭い世界のことになると考える。人気・知名度がないと理解が進まないというのは当然。

女性・男性を含めビギナー参入ハードルが高い

女性でも男性でもロードバイクを乗ろうと持ったら、その参入障壁はかなり高い。知識ゼロの状態で一から始めようと思うとどうしていいかわからない。

これが「オートバイ」であればわかりやすく教習所がある。免許ないと乗れないし。これが逆に参入しやすくしているのではないかとも思う。

たかが自転車だろ?・・・と我々は思うかもしれないが、そうコトは簡単ではない。ロードバイク1台選ぶのも四苦八苦。さらにロードバイク本体だけでは走ることもできない。初心者の時を思い出してみてほしい。

最低でもペダルとシューズ、ヘルメット、パンク修理セット(修理する技術も)などが必要になってくる。実はタイヤに空気を入れるのだって大変なんだよ。

話はそれるが、オレの友達にスキューバダイビング、パラグライダーをやっているやつがいる。ロードバイクと同じような機材スポーツである。機材やアイテムもかなりの金額がかかる。

しかし、そのスポーツを始めるに当たりかかるお金は別にして、参入するハードルはいがいにも高くない。

なぜならそれらをやるためにスクールやクラブがある。そして購入する機材やアイテムはだいたい決まっているし、アシストサポートしてくれるのがかなりの理由。さらに女性愛好者も多いのだ。

対してビギナーがロードバイクを乗ることに関して、そうとう参入障壁が高いと言わざるをえない。

微妙なロードバイクファッション

ロードバイクを乗るに当たり、あのサイクルジャージ、サイクルパンツは乗り越えなくてはいけないハードルです。

さらにサイクルパンツをノーパンで履くということに抵抗があるのも事実だろうw

ファッション性もいまいちに加え、その値段がかなり高いのも納得いかない。

乗ったら乗ったで女性にやさしくない

ロードバイクをなんとか乗れる環境が整ったとしよう。

さて・・はれてそのロードバイクをビギナー女性が乗ろうとした場合、交通や道路事情を含め初心者にあまりやさしくないという状況が簡単に想像できる。

以上、こんな感じでロードバイクは女性にあまりウケないのではないかと考えてしまう。

それでは続いてブルベを走っている我々をかえりみて、なぜ自転車やロードバイクは理解されないのだろう。考察をしてみよう。

自転車・ロードバイクは理解されるか?

ブルベ、・ロングライドを愛している人たちは、同時に自転車も愛しているだろう。すばらしい気持ちだと思う。

オレも自転車、ロードバイク、そしてブルベやロングライドが大好きだ。

そんなすばらしいサイクリングワールドをどうして理解してくれないのだ?そのような叫びが聞こえてきそうだが、ちょっとまってくれ。

色々男の趣味を筆頭に、自転車、ロードバイク、そしてブルベやロングライドを理解されないというのは、それなりに理由があるはず。

ロードバイクは高額すぎる・・・

ロードバイクは高い・・・マジで高すぎる。

つい最近、オレは中古のバイク(CB125R)とスクーターを買ったが、それぞれ約40万と約4万円だった。

今ロードバイクを買おうと思ったら、ふつーに50万円とか100万円とかするんだって?それは高すぎるでしょう。

気軽にロードバイク買えないし、また乗るに当たり装備やアイテムも必要になる。一体いくらかかるんだ?

自転車・ロードバイクで痩せるのか

自転車やロードバイクに乗り始めた方で、この「痩せる」「ダイエット」「健康」というキーワードをかざしてはじめた方も多いのではないだろうか。

そう、ダイエットに有酸素運動は有効だ。さらにランニングやマラソンなどに比べ足腰に負担が非常に少ない自転車をチョイスした時点で間違ってはいなかったはず。

ライザップより安くすむよ・・・とか、言い訳しなかったか?

そう、そこまでは間違っていなかったのだが・・・「ブルベ」「ロングライド」をチョイスしたことで道を踏み外している可能性が高い。

ブルベやロングライドへ行くと、とにかくキーワードは補給食ですよね。

さらに、地元のおいしいところや「グルベ」と称して、遠征先やロングライド先の美味いもの巡りがデフォルトになっているあなた。

当初のダイエットという目標はブルベ腹という食欲欲求の塊に置き換えられる。

自転車乗り始めた当初より増量していないか?

ダイエットという理由に相違はないだろうか?

ロードバイク・自転車に向ける笑顔

走ることだけに特化され、ムダなものが削ぎ落とされたロードバイク。

自転車・ロードバイクは非常にムダなものがなく、機能が特化されている。いわゆる機能美というヤツ。

人がペダリングをして進むという、人間味あふれるその動き。しかし、機械的な美しさも兼ね備えている。

人力だけで進むということに関して、この地球上では最速を誇る乗り物であろう。

そのロードバイク、自転車を整備したり、洗車、クリーニングするのは、走りに行かない週末の楽しみではないだろうか。

また、新しいパーツやアイテムを買って、取り付けたり、グレードアップしたりすることもワクワクでいっぱい。アマゾンのボタンをクリックする時にはニヤニヤしてないだろうか?

ロードバイク、自転車とたわむれている時のあなたの笑顔・・・

で、昨日を思い出してくれ・・・そんないい笑顔を家族・嫁さんにしただろうか?

走りに行く前の日のワクワク

走りに行く前日は仕事もしっかり早めに切り上げ、帰路を急ぐ。

明日のスタートはいつもの所。バイクの整備は昨日完了をしている。電車で輪行をするか、車で行くかを考えている最中だ。

先月走った200kmはきっちりと9時間を切れた。調子はいい。今回の300kmは13時間を切りたい。

しかし、いいところにウマいラーメン。さらにあそこでしか売っていない饅頭がある。

帰ったら、キューシートの最終チェックとGPSにデーターを突っ込んで準備は万端だ。

帰りのコンビニで明日朝の補給食を買っておこう・・・・って、走りに行く前日のあなたは、非常にワクワク。

さらに、すべての行動がすばやく計算しつくされている。

しかし、チェックしてもらいたい。自転車で走りに行く予定が無い休日の朝を。この前、雨の日曜日・・・何時に起きたかを回想してほしい。

まとめ

実は自転車を否定しているワケではないのです(たぶん)

まだまだ、色々と自転車乗り、さらにはブルベ・ロングライド系にはアカン部分がある。しかし、これ以上ダメ出ししては立ち直れないので、ここまでにしておく。

ここでハッキリしておきたいのは、家族・妻は自転車を否定していないのです。

・・・では一体なにを否定しているのだろうか。

あなたも薄々感じていると思う・・・そう、否定されているのはオレなのかも・・・という意識が少しでもあるなら、その事実をキモに銘じてほしい。

よーは、あなたが認められれば、受け入れられば、自転車やブルベが理解を得られるということだ。(マジで?

明日ブルベだからと言って会社帰りにケーキ買ってきても、焼け石に水ということだ。(マジか?

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↓その1を読んでいな方はぜひこちらもご覧ください。

 

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