ブルベ・自転車を家族(嫁・妻)に理解を得られない人へ:その3

今年もブルベシーズンが終わり、また来年に向けてスケジュールが大体で揃ったようです。いまから年明けの計画をチェックしてウキウキしている方も多いのではないだろうか。

1月1日の0時からスタートするブルベもあったりして、まぁ、独身ならまだしも家族ある人がこれに出るのはどうよ?・・と、ちょっと心配もしたりする。

今年も振り返ると、ブルベやロングライドでいろいろ家族に迷惑をかけたと自覚している方もいるだろう。もしや、もう自転車、ロードバイクのたぐいは、家族団らんの中でまったく話題にもでない、あがらない、あなた・・・ちょっと考えてみてはどうだろう。

さて、ブルベ・自転車を家族(嫁・妻)に理解を得られない人は多いかと思う。

結論を言おう。ブルベや自転車が理解されていないのではない。あなたが理解されていないのだ。そんなあなたのヤバイ部分を指摘してみよう。




外面が非常に良い

外面がいい人は多い。会社で、クラブで、ショップで・・・とにかく外に出ると、メッチャいい人って多い。そして、そんな人に限り、実は家庭や家族ではぶっきらぼう。

いつも機嫌よくなかったり、いつもしかめっ面。

やってないか?

本来は逆にするべきなのよ。ほら、よく犯罪者なんかの周りの人が「あんないい人がなぜ・・・」なんてインタビューに答えているじゃないですか。あれ、不思議でもなんでもないです。外面いい典型。

大体、外面メッチャいい人って、家族内では逆のパターンが多かったりする。

心当たりあるとマズイぜ。

家族(嫁・妻)のやっているものを否定する

奥さんがやっている趣味や、好きなこと否定していません?

基本、オレら男の好きなジャンルと、女性が好きなジャンルって、かなり違ったりする。

そしてブルベ・ロングライドなどキビしい系をやっていたりすると、ヌルいものを否定したりする。「気合がない」「戦っていない」「甘い」とかで・・・

そして極めつけに「それ何の意味があるの?」なんて、言おうものなら、もう口聞いてもらえないよ。

心当たりあるとマズイぜ。

「だからお前はダメなんだよ」が口癖

奥さんがちょっと失敗したりすると言っていません?

「だからお前はダメなんだよ」・・・最悪ですね。

これ言ってはいけない言葉です。

そして相手に対して非常に失礼な言葉です。これ言う人って、いつも自分基準で、それ以上かそれ以下で見ている。

外では絶対に言わないくせに、すぐ身近な家族には発してしまう。アカンですな。

  • 奥さんが忘れ物したら・・・「いつも言っているだろ!」→「あー、ごめん一声かければよかった」
  • 奥さんが食器割ったら・・・「トロいなー!」→「大丈夫?」
  • 奥さんが寝坊したら・・・「いつまでもグータラ寝てるなよ」→「体の調子だいじょーぶ?」
  • 奥さんが失念したら・・・「ボケてんじゃないの?」→「オレも思い出せん!」

なんでもかんでも(家族に対して)ダメ出しするあなた。

心当たりあるとマズイぜ。

「オレはやっているから」をいつも主張する

ブルベや自転車に乗るにあたり、「オレは(仕事)やっているから」を主張していませんか?ヤバイ度がかなり高いです。

こういうの女性はキライます。マジで。

よく、オレはこれだけやっているのに、なんでオマエはこれだけなの?とか。

この自分はやる、相手はやらないなど、会社や仕事のルールをそのまま家庭内に持ち込む残念な考え方です。

すぐに天秤にかけ、自分のやった仕事や手柄を出しちゃう人。マズイです。

家族は天秤で量るところではありません。「オレはやっている」は当たり前であって、いばる意味ありません。むしろ余裕があるあなたが奥さんの分もフォローするべきです。

ブルベの前夜やロードバイクで出かける時・・・「オレは(仕事)やっているから」とみょうに納得しているあなた。

心当たりあるとマズイぜ。

家事を「手伝う」と位置づけている

極めつけはコレ。家事を「手伝う」と位置づけていません?

掃除、洗濯、食事はもちろん、家事と言うものに対していつも奥さんに「手伝う」という意識でやっていませんか?

この手伝うという考え方で家事にのぞむと、また奥さんに対して天秤をはかるようになります。「オレ、ゴミ出ししたから」・・・・

このような残念な考えの人は、家族に対して何を望んでいるのでしょうか?

「率先」してやるという考えはないのでしょうか?

奥さんがお仕事で遅くなったときなど、率先してキッチンに立って夕飯などをすすめないのでしょうか?ボケっとテレビ見てすわって待っていて「メシまだ?オレ、洗濯物たたんだから」・・・と言われてもキレる原因を作るだけです。

このような状況で明日「ブルベだから」と言っても「勝手に行けば」と無視されるだけです。

心当たりあるとマズイぜ。

ブルベ・自転車を家族(嫁・妻)に理解を得られない人へ:その1
ブルベ・自転車を家族(嫁・妻)に理解を得られない人はたくさんいるのではないだろうか。これらをひもといてみようと思う。

まとめ

ウチは家族でロードバイク乗っています。ブルベに嫁さんや長女を連れて行くと・・・「家族でブルベ!憧れます!」・・・よく言われます。

これから嫁さんや家族とブルベに出たい。ロードバイク一緒に乗りたいという人(男・夫・旦那)にアドバイスしよう。

1つ目。まずは「家族ファースト」を念頭に置くこと。

2つ目。「家事」として「料理」はあなたがすべてやろう。どうせ家事、育児など全部できやしないんだから・・・何か一つ全部やるなら料理をすべて受け持つ。当然買い物も弁当作りも含まれる。

オレの例を上げておくが、ウチの食事(買い物含)はすべてオレが担当している。ちなみに長女、次女の中・高・大学の弁当も全てオレがやった。

yasu

2013年よりブルベにエントリーをしています。海外ブルベがメイン。年間2本走れるようにがんばる。目下はRM1200km以上を20本完走、ISR5回(4CR)が目標。愛車はCube Agree C:62 ディスク(海外・遠征などメイン)、BeONEディアブロ(引退・予備・ローラー台専用)で走っています。13年LEL1400kmから17年ラストチャンスコロラド、18年alpi4000などRM1200km・RMオーバー1200kmを8本完走。ISR(1200km・4C)を1つコンプリート。アメリカ完走すればISR2回目ゲットできる。

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とうとうやってきたイタリアのAlpi4000。獲得標高もさることながら走行距離も1500km超えと、非常にタフなルート設計となっている。

 

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