フロントポーチ

ハンドルポーチ・ステムポーチは長距離を走るブルベ、ロングライドなどにはホントおすすめ。ハンドル周り、ハンドルとステムに共締めするフロントポーチは本当に便利だ。ワンアクションでお菓子を食べられる。

特にブルベやロングライドでの補給食を入れておくバッグとして、このフロントポーチはホントおすすめ。使い勝手抜群だ。

とにかく手元にポケットがあると、ちょっとしたものを入れておく場所ができ、また視線を落とすと、そこにあるのでカメラやスマホを入れるのにも最高。

フロント周りやステム付近につけるフレームバッグなどハンドル周りにつける小型バッグは長距離走行には欠かせないアイテムと思う。ハンドルポーチ・ステムポーチをチェックしてみた。

ハンドルポーチのメリット

  • ワンアクションで補給食やアイテムを扱える
  • ファスナーなどないので出し入れが楽
  • バッグとしての重量がとても軽い
  • 走りながらでも扱いやすい
  • 出し入れ口が上向きなので荷物を落とさずにすむ

フレームバッグだとファスナーなどを開ける必要があったり、開けると他の荷物やアイテムもこぼれそうで、とても走行中に扱えるものではない。

それに対してハンドルポーチは筒状で取り出しは上を向いている。補給食の口を開けたままでも大丈夫なところが扱いやすい。口がちょっとあいていればサングラスやカメラなどその場しのぎでおいておけるイージーさもよい。

ハンドルポーチは空の状態でも取り付けておくと、色々メリットがたくさんあると感じる。

ハンドルポーチのデメリット

ハンドル周りがごちゃごちゃする。またハンドルとステムの友締めというタイプが多いので、ハンドルが重くなる。アイテムの詰めすぎでフロント周りが重くなるのもデメリット。

どんなハンドルポーチ使っているの?

ハンドルポーチ

オレの使っているハンドルポーチを見ていこう。今までは振り分け型のフレームバッグを使っていたが、ダンシングなどをするとどうしても膝が当たる。また走行中にアイテム取り出しはファスナーなどの関係よりちょっと難しい。

そこで、2021年よりハンドルポーチを使い始めた。これが思ったよりも使いやすく、荷物や補給食を取り出しやすいし落としにくい。

1000円程度の中華製。多分同じようなものがたくさん売られていると思う。オレの使っているのはコレ。

ハンドルポーチの実際を見ていこう。

底部のバックルは切り取ると軽量化になる

ハンドルポーチ

この手のハンドルポーチには本体底部にバックルがつけられている。このバックルはフレームなどに取り付ける。しかし荷物が軽いものしか入れないハンドルポーチには過剰装備。

必要ないので切り取った。実際に岡山1200kmで運用したが、このバックルは全く不必要。軽量化にも貢献するので切り取ることオススメ。

ただ500mlペットボトルなど重量物を入れる方はこのバックルベルトは取り付けておいたほうがよい。

ハンドルポーチ重量

ハンドルポーチ

ハンドルポーチの重量は69g。底部バックルがない状態。ちなみにバックルは20g弱あったので取り外しは良いと思う。

この重量ならハンドルにぶら下がっていてもさほど気にならないだろう。中身を空にして取り付けておいても色々役に立つと思うくらい軽い。取り付けも簡単だ。

ハンドルポーチの取り付け方

ハンドルポーチ

ハンドルポーチにはこのようなベルクロベルトが2本ほどあり、片方はハンドルに片方はステムに取り付けて固定をする。

便利なメッシュポケット

ハンドルポーチ

ハンドルポーチ本体側面についている、このメッシュポケットは地味に便利。ちょっとしたチケット、レシート、イヤホンや目薬、リップクリームなどを入れておくのに重宝する。

このメッシュポケットが外側に来るようにベルクロバンドでハンドルに固定するようにしよう。

ハンドルポーチに何を入れていたの?

ハンドルポーチ

  • 日焼け止めクリーム
  • リップクリーム
  • 目薬
  • オロナイン
  • 六角レンチ
  • パンシロン
  • カフェイン剤
  • ゼリー補給食

ゼリー補給食以外はメッシュ袋に入れておいた。また途中で買ったおにぎりなどもたまに放り込んでおいた。

走行中は巾着になっている口を閉めれば、荷物はどんなギャップに振られても飛び出すことはない。

使い勝手は抜群で片手で紐をリリースして補給食などを取り出すことができる。走行中でもゼリー補給食取り出すことが簡単にできた。

本体重量もとても軽い。膝からも遠い位置にあるので、ダンシングしても当たることなくとても快適だ。フレームバッグに戻ることはないだろうと思うくらい、ハンドルポーチは気に入った。

値段が安いのも助かる。

自転車用ハンドルポーチオススメ7選

それではいろいろあるハンドルポーチをちょっとチェックしてみよう。

Blackburn(ブラックバーン) ハンドルバーバッグ

Blackburn(ブラックバーン) ハンドルバーバッグ

出典:アマゾン

  • ステム、ハンドル、フォークの3点にがっちり留めることができます
  • 直径100mm X H160mm
  • 重さ:79g
  • 容量:1.2L

簡単に手に届くハンドルバーマウントのバッグの登場。ツール、クマよけスプレー、カメラ、ドリンクボトルだって入れられる。でもサイクリストにとって一番重要な食料に一番持ってこいであることに間違いない。フロントポーチ。

デジカメ、スマートフォン、補給食、なんでも飲み込んでしまう。最大級のフロントポーチだ!値段がちょい高いのがネック。

R250 フロントポーチ レギュラー ブラック

R250(アールニーゴーマル) フロントポーチ レギュラー

出典:アマゾン

  • 更に大型に、ちょっとした停車時間でも、携帯食やボトル、スマホやカメラをさっと取れる便利なポーチ
  • トップチューブバッグのようにダンシングしたとき膝が当たることもありません
  • 自転車用のボトルがすっぽり入る太さです。ボトルの上部ははみ出ますが、防水ではありません
  • 幅:100mm 奥行:70mm 高さ:170~240mm
  • 重さ:65g
  • 容量:0.8L

コレはかなりの大容量。サイズ的には自転車用のボトルがすっぽり入る太さも入ってしまう口径となっている。蓋の部分を伸ばせば高さ290mmまで伸ばせ、相当な量が入る。

ハンドリングに影響が出るのではないかというくらいの大容量だ。補給食も相当量入ってしまうだろう。

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) メガマウスステムバッグ

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) メガマウスステムバッグ (容量:0.9?)

出典:アマゾン

  • サイズ: W95 x L(D)85 x H220mm(ステムバッグ)
  • φ80 x H240mm(インナーバッグ)
  • 容量: 約0.9L
  • 重量: 約90g(付属品含まず)
  • 材質: 210Dポリエステル x 70Dナイロン x ターポリン
  • 静止耐荷重: 1.5kg

ドッペルギャンガーのステムバッグはバイクから降りる時にインナーバッグだけを簡単に取り外すことができる。これはちょっと便利。

スマホなどを入れるのに便利な外側メッシュポケット付き, ステムの左右どちらにも装着できる固定ベルトも付属している。

GORIX ゴリックス 自転車用 ハンドルバッグ ステム

GORIX ゴリックス 自転車用 ハンドルバッグ ステム フロント

出典:アマゾン

  • サイズ約:外寸約H16cmx W10cmx L9cm
  • 内寸約H15cmxW8cmxL7cm
  • 材質:210Dナイロン, ポリエステル
  • 重量:90g

バックル付きの蓋があるステムポーチ。ただ、蓋付きは走行中に荷物を落とすことがない反面、走っている時に荷物を取り出すのは、ちょっと面倒。

蓋のバックルを外すことはできるかもしれないが、バックル取付は両手じゃないと難しそうだ。

C3(サイクルキャンペイナーコープス) 自転車用ハンドルポーチ

POTA BIKE(ポタバイク) ステムサイドポーチ

出典:アマゾン

  • 自転車のステム横に装着。ドリンクホルダーにも小物入れにもなる、マルチに使える便利なポーチ
  • サイクルボトル・ペットボトル・補給食・スマートフォン・モバイルバッテリーなどの収納に使えます
  • 寸法:高さ17cm・外径約10cm・内径約8cm
  • 重量:約70g
  • 素材:ナイロン・ポリエステル等

ポーチ外周がメッシュポケットなっている。簡単な補給食を外側に入れておくと便利。

蓋部は巾着仕様になっている。

Lixadaハンドルバーバッグ

Lixadaハンドルバーバッグ

出典:アマゾン

  • 材質:ポリエステル
  • サイズ:M / L(オプション)M:13×8×8cm / 5.1×3.1×3.1インチ
  • 重量:65g

ハンドルバーに簡単に取り付けられる調節可能なストラップ。

リップストップ防水ポリエステル構造です。伸縮性のあるドローコードを閉じることでボトルを所定の位置に保ちます。価格もかなり買いやすい値段で初導入におすすめ!

ROTTO ステムサイドポーチ

ROTTO ステムサイドポーチ

出典:アマゾン

  • 材質:ナイロン生地・アルミホイル
  • バッグの内径は約9cm、高さは約19cm
  • ステムサイドポーチの高さ:約19cm

オレの使っている安いハンドルポーチ。1000円程度で買えるのも助かる。

値段が高いと過剰装備になり、それに伴い重量も重くなるので、このくらい簡易なポーチのほうが使いやすい場合もある。ただやはり品質とか縫製はそれなりとなっている。

まとめ

このようなポーチがハンドルについていると、本当に便利だ。

補給食はもちろん、スマホやデジカメなどポイッと入れておくことができる。

ところで、オレのバイクはDHバーがついていることが多い。DHバーがついていると、この手のポーチをステムに取り付けることが難しい。

ペットボトルポーチ

そこで、1.5Lペットボトルを切って、横に穴を開けてタイラップでDHバーに取り付け、簡易ポシェットにしていたこともある。コレはホント便利。

ちょうど補給食やスナックなどを入れておくことができるわけだ。ゴミが出たら、このポシェットに突っ込んでおける。

ステムポーチ

また2019年がまだすウィークで導入をしたフロントポーチ。これは500mlペットボトルカバーを切ってストラップを取り付けただけ。蓋もない。

市販のステムポーチってでかいんですよ。なので、500mlペットボトルくらいのサイズが一番いいと思っている。PBP用に作ったショートDHバーとの共存もOK!

ここに簡単な補給食とデジカメ、ラミネートしたキューシートを突っ込んでおいた所、非常に便利であった。ただ蓋がないので・・・ギャップなどでモノを落とす心配は常にあるw

今年のブルベで、ぜひ軽量で使い勝手抜群のハンドル周りのハンドルポーチを導入してみてはどうだろう。

 

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