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先日コンチネンタルGP5000が発売された。でもかなり高い。国内通販もアマゾンも海外通販でも・・・かなりの値段となっている。
せめて2本で1万円を切ってほしいと思っている。なので、その性能と価格のバランスより今年もコンチネンタルGP4000S2クリンチャータイヤで行くことにする。
去年のイタリアAlpi4000でフロントタイヤをバーストしてしまったので、どのタイヤにするか考えていたが、やはり今年もGP4000S2で決まりね。
コンチネンタルGP5000の国内外価格チェック
出典:アマゾン
- Chain Reaction Cycles UK:¥4157 - ¥4299
- Wiggle Online Cycle Shop:¥3995 - ¥4299
国内アマゾンでも海外通販でも同じような価格帯になっている。ただ、やっと5,000円を割ってきているので買いやすくはなっている。
コンチネンタルGP4000S2の国内外価格チェック
出典:アマゾン
- Chain Reaction Cycles UK:売り切れ
- Wiggle Online Cycle Shop:¥3718
コンチネンタルGP4000S2が海外通販なら1本4000円割ってきている。ずいぶん安くなってきた。CRCでは品切れ。近日でソールドアウトになるかもしれない。
2本で7000円切るくらいになると、当分このGP4000S2がメインタイヤになりそうな予感。
コンチネンタルGP4000S2をCRCで購入をした
- Chain Reaction Cycles UK:¥4079 - ¥4248
今年も安定のコンチGP4000S2の28Cサイズを注文した。5月熊本がまだすと8月PBPはこのタイヤで行けるだろう。
とにかく28Cが安心して走れる。多少路面が荒くても快適だし。GP4000S2の28Cは本当に軽いし。
いつもの送料無料で問題なし。
購入完了。先日ホイールも同時に頼んだので、同時にくると本当に助かるな。
まとめ
新しく出たコンチネンタルGP5000シリーズには32cのラインナップがある。
ちなみにGP5000シリーズの28cはカタログデーター上、GP4000より25gも軽量化されて235gとなっている。
GP5000の32cは290g。かなり軽い。さらにチューブレスもラインナップされていて32cは370gだ。かなり魅力的。
もうちょいGP5000の価格がこなれて(5000円弱くらい)くれば、ちょっと手を出してみたい。
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