先日コンチネンタルGP5000が発売された。でもかなり高い。国内通販もアマゾンも海外通販でも・・・かなりの値段となっている。
せめて2本で1万円を切ってほしいと思っている。なので、その性能と価格のバランスより今年もコンチネンタルGP4000S2クリンチャータイヤで行くことにする。
去年のイタリアAlpi4000でフロントタイヤをバーストしてしまったので、どのタイヤにするか考えていたが、やはり今年もGP4000S2で決まりね。
コンチネンタルGP5000の国内外価格チェック
- Chain Reaction Cycles UK:¥8950
- Wiggle Online Cycle Shop:¥8950
国内アマゾンのほうが、現時点ではかなり安い。
コンチネンタルGP4000S2の国内外価格チェック
- Chain Reaction Cycles UK:¥4079 – ¥4248
- Wiggle Online Cycle Shop:¥4078
コンチネンタルGP4000S2が海外通販なら1本4000円程度になってきた。ずいぶん安くなってきた。
2本で7000円切るくらいになると、当分このGP4000S2がメインタイヤになりそうな予感。
コンチネンタルGP4000S2をCRCで購入をした
- Chain Reaction Cycles UK:¥4079 – ¥4248
今年も安定のコンチGP4000S2の28Cサイズを注文した。5月熊本がまだすと8月PBPはこのタイヤで行けるだろう。
とにかく28Cが安心して走れる。多少路面が荒くても快適だし。GP4000S2の28Cは本当に軽いし。

いつもの送料無料で問題なし。
購入完了。先日ホイールも同時に頼んだので、同時にくると本当に助かるな。

まとめ
新しく出たコンチネンタルGP5000シリーズには32cのラインナップがある。
ちなみにGP5000シリーズの28cはカタログデーター上、GP4000より25gも軽量化されて235gとなっている。
GP5000の32cは290g。かなり軽い。さらにチューブレスもラインナップされていて32cは370gだ。かなり魅力的。
もうちょいGP5000の価格がこなれて(5000円弱くらい)くれば、ちょっと手を出してみたい。

2013年よりブルベにエントリーをしています。海外ブルベがメイン。年間2本走れるようにがんばる。目下はRM1200km以上を20本完走、ISR5回(4CR)が目標。愛車はCube Agree C:62 ディスク(海外・遠征などメイン)、BeONEディアブロ(引退・予備・ローラー台専用)で走っています。13年LEL1400kmから17年ラストチャンスコロラド、18年alpi4000などRM1200km・RMオーバー1200kmを8本完走。ISR(1200km・4C)を1つコンプリート。アメリカ完走すればISR2回目ゲットできる。