で、九州1周1500km走って「よかったアイテム」「うまくいったコト」とかある?

今回2018年のAJ福岡さんヘブンウィーク1500kmは、なかなか心に残るものではなかったでしょうか。それもこれも3本目の指宿600kmに集約されるでしょう。

朝から、とんでもない雨。予報では災害レベルの暴風雨予想。空を見上げると雨降る気、風吹き荒れる気満々の黒い雲・・・

完走されたライダーからは口々に「佐多岬から生還」という言葉が自然に出てきたのも頷けるのではないだろうか。

1週間も自転車で走り続ければ、その準備や用意したアイテムがいろいろ左右することもある。今回のヘブンを通じて「よかったアイテム」「うまくいったコト」をチェックしてみたい。

新車のディスクブレーキロードバイク

やはり新車はいい。去年末に購入をした「Cube Agree C:62 ディスク」は非常に助かる。やはり新車の安心度はかなり高い。

今まで乗っていたBeoneディアブロは確かもう5万キロとかにリーチしているかもしれない。もう10数回の海外遠征を含む飛行機輪行もしている。

一体どこに疲弊があり、どのような問題を抱えているかわからない。それに比べればシェイクダウンしたての新車はとても安心。

油圧ディスクブレーキの恩恵も受け、ロードバイクに対しての不安などの材料は皆無であった。

キャメルバッグを導入した

キャメルバッグを久しぶりに背負った。キャメルを背負うことで、フレームにドリンクボトルは1つで済む。あいたボトルケージはツールボトルをさせる。

キャメルバッグには反射タスキを安全ピンで取り付けたので、反射ベスト着るのと同じになる。

さらに氷を入れることで、背中冷却と冷たい水の補給もできた。コンビニで売っている1kgロックアイスをまるまる飲み込む。キャメルのサイドポケットもかなり有効であった。

仮眠時の枕にもなるよ!

モバイルバッテリーLEDライト

バッテリー別体の中華LEDライトを導入してみた。1個500円程度の安いやつ。

これがなかなか良い仕事をした。普通に夜を走る分にはロー運用で問題なし。相当やばいところや雨天夜間でなければハイモードは必要なし。

ローモードであれば、13000mAh1本で2晩は持つ。ただ、日中の点滅運用において、けっこう電力を食った。なので日中は別のライトでカバーできるようにすると、良いようだ。

ちなみにLEDライトボディから電源ケーブルが出ているのだが、これがパッキンなど無いただの穴。なのでここはコーキングなりボンドなりで穴埋め必須。

きちんと穴埋めしたことで、暴風雨の佐多岬往復でもしっかり前を照らし続けたぞ。トラブル無し。

コンチウルトラスポーツ2-28cタイヤ

このような長いブルベ、ロングライドで初めて28cタイヤを導入してみて、走ってみた。

感想は・・・もう細いタイヤには戻れません。マジで。23cなんてもうムリ。ハンドル越しに少々太めのタイヤがあることで、路面が多少悪くても、まったく臆すること無く走ることができる。

サスペンションのない、ちょっとスタビリティがないロードバイクに太めのタイヤはロングライドやブルベにおいて、非常に有利だということがわかった。

なんといっても乗り心地がいい。またディスクブレーキの強力な制動力に対して余裕がある。フロントはもちろん、リアブレーキをきっちり多用できた(気がした)のもリアが太いおかげ。

さらに悪天候になった時のグリップの安定性、路肩が水が溜まりよくわからなくても躊躇なく走ることができる余裕のレンジが広い。

頑鉄下駄ホイール+激重28cタイヤでも、その恩恵は十分感じることができたので、ぜひとも次は軽量ディスクホイールとコンチGP4000S2の28cタイヤ組み合わせで行きたい。現状フロント+リアで1.9kgのホイールと1本340gのタイヤなので、軽量幅はかなりある。

そしてなんといっても1週間1500kmを通してパンクは1度もなかった。

特に体重重めの方は、その恩恵を感じると思うよ。

GIYO(ジーヨ) 携帯用マイクロフロアポンプはいい

このGIYO(ジーヨ) 携帯用マイクロフロアポンプは3シーズン目に入っているが、やはり使い勝手がいい。

パンク一度もなかったのですが、パンクした他のライダーのタイヤにエアを入れた時も、その安定したエア注入、エアゲージによる空気圧のチェックが非常に楽であった。

特にエアバルブ部がワンタッチ式になっているため、装着にストレスがない。ここがネジ式のエアポンプは、面倒だ。ぜひワンタッチ式にしよう。

ネジ式の場合、バルブアダプター外す時、チューブのバルブコアも一緒にネジ外してしまう・・・という悲しいことが起こる可能性があること覚えておこう。

収納レンズ式ヘルメット

暴風雨だった佐多岬への往復でこの「収納レンズ式ヘルメット」は有効であった。

大体、大雨の時サングラスはかなりキビしい。つけていると視界は確保しづらい。しかし、大雨強風のダウンヒルなどでは、できれば目を保護したい。

暴風雨ダウンヒルで目や顔が痛かった方も多いのではないだろうか。顔が痛いのは仕方ないとしても目だけは、こんな時カバーをしたい。

このような状況でサングラスは、いまいち使いにくい。同じような状況でサングラスをふっとばして紛失したコトがあるオレは思う。

で、導入しているのが「収納レンズ式ヘルメット」だ。ワンタッチでレンズがヘルメットから出し入れできるので、とても便利。

イエローレンズを装着しているので、暗い場所や夜間でも有効。ちなみにグレー、イエロー、ミラーなどレンズは同梱されている。

サングラスをする必要がないので、骨伝導ヘッドホンとの共有も問題なし。快適アイテムであった。

フレームバッグ

予想以上に使いやすかったフレームバッグ。このフレームバッグをつけることで、サドルバッグも小さくすることができ、オルトリーブでOK。

収納力もそこそこあり、とにかくすぐ使いたいものは、このフレームバッグに放り込むことができる。

重量が重い、モバイルバッテリーやツール類、携帯ポンプ、液体系ジェル補給食なども、ここに入れておく。

一番取り出しやすい場所にはウィンドブレーカーが位置する。

骨伝導ヘッドホン

さすがに九州1周1500kmは長い。本当にツライ区間がけっこうあった。

その筆頭が暴風雨佐多岬往復は間違いない。このいつ終わるかわからない、とんでもない風雨の中数百キロも往復したなかで聞いた音楽は、まじで心の支えになったよ。

満充電で10時間は持ちこたえ、あの暴風雨でも壊れなかった怪しい防水性には助かった。

まとめ

長いヘブンウィーク九州1周1500kmの旅も、走っている時は・・・「あーもう帰りたい」「ぜんぜんアカン」「DNFしちゃおうかな」「もう2度とこない」・・・などネガティブオーラ放出だった。

しかし終わってみると、「さて次の準備をしなくては・・」なんていっているんだから、人間とは懲りないものだといつも思う。アホだね。

というワケで、今回の良かったことは、ぜひとも次にいかし、老いをカバーできるよう経験とデーターを積み重ねないとイカンと思っている今日このごろよ。

ぜひ、あなたの良かったモノ、グッズも教えてください。

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