クロスバイクでブルベを走るには?【マジでそれで走る気か?】

クロスバイクという自転車はとても人気です。ママチャリよりも軽快そうで、大手のホームセンターなどで購入をしやすい価格で売っています。

気負いもせず、また特別なコトも必要なくとても気軽にスポーツ自転車というジャンルを体験できるよいバイクと思います。しかし、このバイクでブルベに出るとなると、なかなか準備や勇気がいるかとも思います。

ちょっとクロスバイクというジャンルがよくわからないYasuです。こんにちは。

売れ線のクロスバイクといえば、すぐに思い浮かぶのがGIANTやGIOSのクロスバイクでしょうか。どちらも少々廉価版のロードバイクもあり、ブルベでもよく見かける車種です。

しかし、クロスバイクでブルベに出ようと思っているあなたは、「修行をしたい変人」、もしくは「へぇー、ブルベってイベントがあるんだ!楽しそう!」と思っている子羊さんかもしれません。

クロスバイクでブルベに出るにはどうするか?ちょっと考えてみる。(オレはやらんが)

売れ線のクロスバイクといえば?

もう売れ線のクロスバイクといえばジャイアントのエスケースR3でしょ。クロスバイクにほとんど興味のないオレでも知っている。

ESCAPE R3

  • GIANT ESCAPE R3
  • 車両重量:10.7kg(465mm)
  • フレーム:ALUXX-Grade Aluminum
  • フォーク:クロモリ
  • 変速機:SHIMANO ALTUS / EF500・24速(8×3)
  • クランク:PROWHEEL SWIFT Triple
  • ブレーキ:SHIMANO EF500 + TEKTRO RX1
  • ホイール:GIANT SPINFORCE LITE
  • タイヤ:KENDA K-193 700x28C
  • https://www.giant.co.jp/giant18/bike_datail.php?p_id=00000084

定価が52,000円と非常にお財布に優しい。このまま乗るなら、まったくコストも掛からない。車両重量も10.7kgと驚く軽さだ。

たぶん、ママチャリしか乗ったことのない人が、このクロスバイクに乗るとビックリするだろう。自転車ってこんなに軽く、こんなに速いんだ!って。オレもビックリした。この価格帯のクロスバイクがこんな軽いとは。

フレームはアルミ。フォークがクロモリという質実剛健。シマノALTUS系のドライブトレインに24速。

フロントはトリプルで28/38/48T、カセットはSHIMANO HG41 8S 11-32Tとなっていて、フロント28T×カセット32Tならどんな坂道もとりあえず安心かもしれない。

案外行けるんじゃね?

クロスバイクをブルベ用にアップグレードする

はじめてクロスバイクをチェックしてみたが、意外というかジャイアントのエスケースR3の基本スペックに驚いた。これなら十分ブルベを走ることは問題ないと考える。

ただ、このノーマル状態で走るのは、中々大変そうなので、ちょっとアップグレードしよう。

ペダルの交換:Shimano PD-A520

Shimano PD-A520

まずはペダルの交換。これは絶対に必要だろう。SPDペダルのスタンダード。PD-A520は105グレードの片面SPDペダルとなっている。

標準でついているフラットペダルと交換すれば、かなりの軽量化になるだろう。このPD-A520はペアで約300gと軽量。両面SPDや片方がフラットペダルになっているやつは、重量的にマイナス。片面SPDをすすめるぞ。

ホイールの交換:レーシング5

レーシング5

  • 対応タイヤ:クリンチャー(WO)
  • 対応フリー:シマノ 10/11s
  • 重量(※カタログ値):1690g

車両価格が5万ほどなので、ホイールが車両価格を越えるとちょっとアレ。そうなると、3万円台のホイールでそこそことなれば、フルクラムレーシング5かな。

カンパシロッコ、レーシング7などもあるけど、あまりホイールが軽くならない。

まぁ、あとあとロードバイクに買い換えるもくろみあるなら、レーシング3、ゾンダあたりもいいかもしれない。でもマジ高けーぞ。バイク本体を大きく上回る価格だ。驚け!

カセットを外す必要があるからスプロケット取り外しの工具が必要ね。

タイヤの交換

ノーマルが28cタイヤなので、ここはワンサイズ細く、25cタイヤで行きたい。かなり軽くなる。

ちなみにノーマルで装着されているKENDA K-193 700x28Cは1本550gとのことだから絶望的に重い。コレを交換するだけでもかなり違ってくる。

予算が厳しいならホイール交換は見送ってもタイヤは絶対に交換してほしい。

とりあえず25cで普通のロードタイヤならどれでもいい。コンチGP4000S2にこだわることはないと考える。ウルトラスポーツでも28cが340gなので、両方で400g以上軽くなるぜ。

コスパにこだわるならコンチのウルトラスポーツ2(2本で約5,000円)、とりあえずいいやつならコンチGP4000S2(2本で約1万円)を中心に考えよう。

わからなければウルトラスポーツ2の25cにしておけ。重量も1本280gでノーマルの約半分の重量になる。価格も1本2,000円チョイだ。

ヘッドライトの取付

ヘッドライトはブルベに必ず必要。200kmでもヘッドは2本付けておこう。

安く済ませたいならLEDのUSBライト(1個500円前後)を2個。ただ、モバイルバッテリーが別途必要。

わからなければキャットアイの適当なやつを2本。ただ価格はけっこう高い。

テールライトの取り付け

テールライトも必ず必要。200kmでも必ず2つつけよう。おすすめはキャットアイ「オムニ5」と「TL-LD570R」リフレックスオートの組み合わせね。

サドルバッグの選択

今後、600kmあたりまで視野に入れて走りたいなら、ミドルサイズがいい。ただ、まずは200kmを完走したいというのであればスモールサイズでも問題ないと考える。

ブルベにハマればサドルバッグを2、3個持っているのは普通なので、まずは今必要と思われるサイズを1つゲットしてみよう。

まとめ

クロスバイクでブルベを走るには・・・と、考えてみたが、この他にもウィンドブレーカーやら反射ベストやらシューズやら、いろいろなものが必要になってくる。

あと、できればサドルは交換をしたいところだが、これはちょっと万人に使えるサドルはないので、各自で考えるしかないだろう。

たぶんクロスバイクでもパンク修理セット、携帯エアポンプは持っているだろうという前提だが・・・どんな感じなのだろうか。

そう考えると、ブルベって、本当に機材が必要になるとあらためて思ってしまうな。

まぁ、いずれにしてもクロスバイクでブルベは苦行の予感がしてならない。w

↓↓ワンクリックです。ぜひ記事を評価してください。

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (8 人の評価, 平均: 2.75 out of 5)
読み込み中...
こちらも見てみませんか?