2019年「ブルベ 初エントリー」に初心者が準備する8つのコト

ブルベ2019年シーズンが開幕をしている。今年はPBPイヤーだ。

ブルベ各クラブのビッグイベントも基本的には9月のシルバーウィークと10月の体育の日からみ3連休で完了をするパターンで1年間を通している。

各クラブとも10月の終盤に行われるブルベでその年最後のブルベをむかえ、シーズンを終了する。9月も末になれば、エントリーが終わっているものもかなりあるだろう。

さて、ブルベなるものをつい最近知った。これまでロードバイク乗ってきてぜひとも次こそはブルベでロングライドデビューをしてみたいなど、来年こそブルベにエントリー、デビューをしてみたいと思っている方もおおいであろう。

そこで、次年度よりブルベに初めてエントリーするためにビギナー・初心者はどのような準備をすればいいかをチェックしてみたぞ。

バイク整備を一通りできるようにしておく

ブルベは最低でも200kmという距離を13時間半で走破する必要がある。さらに各PC(チェックポイント)における制限時間も間に合う必要がある。

ブルベ道中でのトラブルはいきなりタイムアウトになる可能性を秘めている。

更に悪いことにバイクトラブルというものは、近場では起きない。普段お目にかかれないバイクトラブルというものは自宅やスタートから一番遠い場所で発生するモノだ。保証しよう。

というわけで、必ず自身のロードバイク・自転車の整備は一通りできるようにしておくことをオススメする。

ロードバイクのトラブルで困るのはシフトワイヤーやブレーキワイヤーが切れることだ。最低でも、これらワイヤー類の交換、さらにディレイラーの調整は自身でできるようにしておくことオススメする。

パンク修理をできるようにしておく

ブルベをスタートして、一番多いバイクのトラブルは間違いなくパンクであろう。間違いない。そして誰もが嫌うのがパンクであることも周知の事実だ。

パンク修理に見回られると、一瞬お先真っ暗になる。大体が調子よく走っているときや、逆にこんなとこでパンクするとイヤだなー、そんなところでパンクするもの。

パンク修理はできるようにしておくことはもちろんだが、パンク修理をスムーズに、またしっかり手際よく準備しておくことも忘れてはいけない。

たとえば、予備チューブは常時複数本持つことはもちろん、1本目の予備チューブやタイヤレバーなどは、すぐに取り出せるところに設置しておくとパンク修理もスムーズだ。

まかり間違ってもサドルバッグの一番深いところに放り込んであっては、取り出すまでに道端でお店を開くことになってしまう。そんなときに限って雨だったりする・・・

また携帯ポンプも、ぜひエアゲージ付きのフロアポンプ型を持つと良い。エアゲージ付きであれば、パンク後もしっかりとしたエア圧でタイヤを修復でき、失った時間を取り戻すモチベーションにもなるだろう。

輪行をできるようにしておく

初ブルベ、初200km(300km、400kmの方もいるかも)をロードバイクで走るのだから、道中に何が起こるかはわからない。

ぜひ、この際、また今後お世話になることがあるであろう、輪行をスムーズにできるようにしておこう。

当然輪行袋の用意、どのようにロードバイクをバラし、どのように収納するかということも含め、ぜひ輪行サイクリングを何回か経験をしておくとよいだろう。

大体において、ブルベをDNFするのは200kmであれば、100km付近。300kmであれば150km付近と相場は決まっている。

その距離は鉄道で帰るのは、けっこうな時間もかかるというものだ。さらに赤字路線であれば、1日の本数も非常に少ない。

輪行をできるようにしておくのはもちろん、DNFしそうな駅の時刻表をあらかじめチェックしておくことはDNFプロとして当たり前の儀式となっている。

くれぐれも言っておくが、ブルーシートやゴミ袋で輪行することは絶対やめろよ。それは違反だからな。

ロードバイク寒さ対策をしておく

年初のブルベは本当に寒い。マジで寒い。オレも1月と2月のブルベを走ったことがあるが、まじで雪景色だったことがある。

しかし、それでも出走するのがブルベ。自己責任なのだ。

ブルベ初エントリーを年頭より計画をしているのであれば、マジで極寒サイクリングということを覚悟しよう。1日中一桁気温であり、天気が悪ければ、積雪もあり得る。

陽がさしても、暖かく感じるのは本当に少ない時間だけで、スタートとゴールは凍えると思って間違いない。

ライディングジャケットはもちろん、アンダーや手袋などもすべて冬装備となる。

ヘッド・テールライトの準備と各2個ずつ装備しよう

冬のブルベはとにかくスタートは真っ暗、ゴールも真っ暗間違いない。ブルベのレギュレーションでヘッドライト、テールライトの装備は必要だが、できれば大光量のヘッドライトをつけていくことオススメする。

スタート寒いので、いろいろと操作や確認をするのもおっくうになるので、1日中つけっぱなしにしておいてもゴールまで持つような大光量で大容量バッテリーのヘッドであれば、ホント安心。

さらに、日中でもヘッドライト、テールライトをつけておくことも、ぜひオススメする。

冬の太陽は低い。また早朝・夕方はその低い太陽で非常に眩しい。なので、自車を目立たせるため、ぜひともスタートからゴールまでライトをつけておくと安心。

ついでにヘッドライト、テールライトをそれぞれ2個ずつ装備しておくこと。約束だぞ。

18650ライトなら軽量、格安で2本取り付けるにかなり良いぜ。

ルート案内はGPSにしておけ

前述のように冬のブルベはスタートもゴールも暗い。そんな状態でブルベビギナーがキューシートを見るなんて、かなりキビしい。

スタートは誰かについていけばいいなんて、甘いこと言っていると、絶対に道中で迷うし、帰りは泣きを見る。

なので、最初からGPSを装備しておけ。オレも初ブルベからガーミンを装備していた。もちキューシートを持つことは必要だが、メインのルート案内はGPSにすることをオススメする。

eTrex20Xなら2万チョイで手に入るのだから、キューシートをラミネートしたり、コマ図作ったりする時間を時給換算すれば、お釣りが来るだろ?

GPSにデーター入れれば、あとはキューシートをPDFにしてスマホ入れておけばいい。装備を簡単・簡略するのはビギナー的に良い作戦。

まぁ、それでもキューシートにこだわるのであれば、止めはしない。

必ず最低100kmサイクリングを経験しておく

200kmブルベが最低距離と言っても、200km自体が短い距離ではない。一般的に自転車で200kmを走るなんて、普通のサイクリングをしているヤツは考えもしない。

そもそも200kmを超えるサイクリングイベント自体、少ないのだから。普通の人は、そのイベントをその年最大のチャレンジとしていて、毎週のように300kmとか600kmとかを走るブルベは論外である。

そんな論外なイベントを走ろうとしているのだから、せめて、ブルベにトライをするあなたはスタートラインに立つまで最低でも100kmのサイクリングを走っておこう。

たらたら走ったらダメよ。できれば平均速度20km/hをトータルで保ち、6時間位で走り切るように練習することはよいだろう。

何もイベントもない状態で200km練習するのは、モチベーションも続かず、少々危険だ。なのでその半分、100kmをきちんと余裕を持って走り切るようにしておこう。

自転車豆知識:200kmは遠い・・・

スタートを事前確認しよう

はじめてのブルベであれば、基本的には自宅からできるだけ近いところのスタートするブルベを選ぶだろう。

オレみたいに初ブルベも遠征・・・なんてことはできればやめよう。

自宅からスタート地点が近いブルベは有利だ。なんと言ってもホームと言う利点があり、その地理や道も知っていることが多いだろう。

スポーツにおいて「ホームアドバンテージ」というのは絶大だ。本当に自分に有利となる。それが競技でなくても、相手がいなくても、勝敗がなくても、ホームは本当に有利ということを肝に銘じよう。

そして、初ブルベがホームであり自宅に近い場合、ぜひスタート地点事前チェックをすることオススメする。できれば、ブルベで走るロードバイク・自転車で実際にそこへ足を運び、本番さながら同じ曜日、同時刻にスタートをして、実際に10kmでも20kmでもサイクリングしてみよう。

これをやるだけで、当日のブルベ初完走率はかなり上がること保証するぜ。

まとめ

寒さに弱いオレは、この数年、年頭の初ブルベはゴールデンウィークだったりする・・・マジか。だって寒いのイヤなんだもん。

しかし、2019年はPBPイヤーとなっている。早めにSRを取る必要があり、きちんと準備するのも大事だ。

なので、早めにスタートすることになるだろう。

もしPBPを狙っているのであれば、早め早めに動いておくとよいだろう。SR取れないと元も子もないからね。

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