【海外ブルベ】に出るため・完走するため心がけている7つのコト

ブルベを始めた理由が、この海外を自転車で走るということ。すごい遠い昔(30年以上前、20歳位の頃)に自転車(ランドナー)とバックパックでヨーロッパを2ヶ月位放浪したことがある。

あの頃は海外を自転車で走るなんて・・・情報も何もなく、地球の歩き方とか雑誌に乗っている世界一周系や本とか大使館とか旅行本とかユースホステルのガイドブックとか、そんなんしかなかった。

今、海外ブルベへ行く準備で、これらのものは一つも使わないし、見ていない。世界中を身近に、そしてかなり時間効率よく回ることができる海外ブルベは今後もやっていきたいと思っている。

ハードルはかなり低くなったとは言え、なかなか大変であることは変わらない。平均レベルチョイ下のオレが海外ブルベエントリーするため、さらには完走をするために心がけていることね。

ブルベの装備をいつも同じにする

国内の400kmあたりまでのブルベなら、ロードバイクの軽量を心がけるほうが、間違いなく速く走れるし、とにかく楽だ。

しかし、オレにその選択肢はない。200kmであれば、多少の荷物軽減はするが300km以上になれば、基本RM1200km装備と同等で行く。そう、ブルベの装備をコロコロ変えない。

国内ならちょっとのミスや失敗はコンビニとかでカバーできるが、海外はそうはいかない。コンビニどころか、ホントまじでなにもないから。ガスステーションもない。

なので、装備はできるだけいつも一緒。あるべきところにいつものアイテム・グッズを入れておく。その装備・重量感を感じて走る。

海外ブルベで下ろす装備は「輪行袋」だけね。

自分のウィークポイントを知る

あまり速くないオレ(たち)はいつも自分との戦いだ。時間はギリだし、あっちは痛い、こっちは苦しいとずっと八方塞がり。アカンが合言葉。

そんな時頼りになるのはなんと言っても「経験」と考える。

痛くても、この痛みはこれ以上は大きくならない、ここまでは持つとか、この苦しさはコントロールまでたどり着ければなんとかなるとか・・・

まぁ、体のいい自分ダマシというヤツね。

自分のウィークポイントをきちんと把握できれば、そこは大人の対応として物資投入やお金をかけての軽量化、さらにいいアイテムやウェアで対応をするというもの。

体も50歳を超えると、なかなか辛抱が効かない。増えるウィークポイントをどうするかが今後の課題かも・・・

自転車・アイテムの状態を常に把握する

ブルベを走るにあたり、自転車やロードバイクの整備をきちんとすることは、当然のコト。地元の河川敷サイクリングコース走りに行くんじゃないんだからな。

スタートが自宅というわけではないブルベは出発点に移動するのも距離がある。そこから最低でも200kmを走るのだから、バイクをきちんと整備しておくことはマストね。

消耗が激しい自転車、タイヤやチェーンやブレーキなどもちろん、シフトワイヤーが切れるなんてふつーはないから。

というわけで、ある一定の期間、ある一定の距離できちんとバイクのパーツは交換することが必要になる。オレの場合は海外に行く時に交換することがほとんど。

国内が続く場合は、ブレーキ以外はスペア持ってとりあえず引っ張る。耐久性をちょっと知りたいこともあるから。

またレインウェア関連は常に気を使う。具体的には2年で交換する。防水性がなくなったり、シームレステープがやばくなりそうなヤツは使い物にならないから。2年落ちくらいならヤフオクで十分値段も付く。

ルーチンで交換をしたほうが、結局コストも心も軽い。

GPSを日頃から使う

海外ブルベを走る際、オレの場合キューシートはない。プリントアウトはしていくが、ジップロックしてサドルバッグなどに入れておく。もしくはPDFにしてスマホに入れておく。

走る時にキューシートは全く使わない。GPSオンリー。

そのため国内・海外問わずいつもGPSは2台体勢。慣れておくことが一番大切。

キューシート、コマ図をディスっているのではないこと、よろ。

SIMフリースマホを使いこなす

オレはいつもSIMフリーのスマホ。海外へ行ったら、すぐに現地SIMを入れられるようにするため。

キャリアは初海外ブルベ(2013年LELロンドンエジンバラロンドン)の前に捨てた。安いよー格安SIMのMVNOは。SIM4枚で6,000円ちょいで済んでいる。

家族はDMMで、オレは楽天モバイル。

海外でスタート後に頼るものは、このスマホとコントロールしかない。なので、スマホの使いこなしはけっこう大切。

郊外出たら、電波つかめないところも結構あるから大切な情報はスマホの入れておくのは大事ね。

日頃から節約をする

ブルベは非常にお金がかかる。エントリーフィーは自転車イベントとしては格安だが、その他に関してはマジでお金がかかる。

普通にロードバイクで走るのとは違い、とにかくグッズ、アイテムが多い。ヘッドライト3本も付けているロードバイクなんて他にないから。

あと遠征ばかり。基本ブルベは毎回遠征。気持ちはいつもアウェイね。

海外となれば、それは海外旅行。かなりの金額がかかる。なので日頃の節約、節制はきちんとする。

家族を大切にする

海外ブルベに行けるのは、家族の理解あってこそ。これは一番大切にしている。

できるだけ海外ブルベには家族も連れて行ってあげたい。海外ブルベのスタートはけっこうマイナーな場所も多い。そんなトコ普通の海外旅行じゃ行かないって。

「るるぶ」とか「地球の歩き方」で行ける海外旅行はもっと先でいいかな。できるだけ嫁さん、子どもたちに海外の色んな所を見せてあげたい、連れて行ってあげたい。

それも日頃から家族大切にしなきゃいけないと思う。

まとめ

2019年はPBPパリ・ブレスト・パリですね。準備は進んでいますでしょうか。

オレも今年50も半ばになり、あと海外ブルベは何年できるだろう・・・あと10年くらいかな。楽しんで走れるのは。

無理して年に1、2回海外ブルベ遠征できても・・・もしかしたら20回も行けないかもしれない。もう指折り数えるくらいしか行けないのかと考える今日このごろ。

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